1801件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊島区議会 2003-10-15 平成15年決算特別委員会(10月15日)

稲葉子ども課長   プレーパークモットーは、自己責任で自分の好きな遊びを自然の中で思い切り遊ぶということがモットーでございますけれども、でも、やはり地元プレーパークの会と私ども豊島区のパートナーシップ、協働での事業でございます。それで、もちろん保険にも入っておりますので、例えば大けがなんかが起きた場合には、最終的には区の責任だと考えております。そのような形で私どもも今対応しております。

千代田区議会 2003-10-10 平成15年保健福祉文教委員会 本文 開催日: 2003-10-10

そういう意識の切りかえがないと、今後、この教育委員会だけでなくてすべての行政の、お聞きになったかわからないけれども、きのうのNPOの発想からすると、外部の人たち意見というのは、いわゆるそれも1つ意見という尊重した姿勢をそこに持ったときに、パートナーシップでいいものをつくっていくというのであれば、行政の中でつくった機関だけの話ではないわけで、そこの意識の切りかえというのを今後尊重していただく形の委員会運営

世田谷区議会 2003-10-09 平成15年  9月 決算特別委員会-10月09日-06号

いずれにしましても、パートナーシップ、区民との共通認識が大事かなというふうに認識しております。 ◆羽田圭二 委員 今後の課題の中では、今答弁されていたことも含めまして、先ほどの検討委員会等々もそうですけれども、そうした一連の国分寺崖線保全の取り組み、これを一体的に行っていくということが重要なのではないかというふうに思います。  水と緑の保全課題二つ目は、区内農地保全課題があります。  

板橋区議会 2003-10-07 平成15年10月7日地方分権・行財政改革調査特別委員会−10月07日-01号

今後ですね、区と区民パートナーシップこの確立と、それと新たに地域全体の主体的な活動である地域経営という概念を具体化するような協働発展ですね、こういったことが必要であると。そこで、地域にかかわる人々が自立して地域課題を解決しようとする、真の市民型社会の移行をこういった流れは可能にするものであると、こういったことが地方分権の潮流としていえるのではないかというふうに思われます。  

杉並区議会 2003-10-06 平成15年決算特別委員会−10月06日-06号

ごみ減量担当課長 ごみ会議については、ごみ減量を図るために事業者が何ができるか、あるいは区民が何ができるか、行政は何かできるかということを、パートナーシップ関係の中で話し合う1つ機会というふうに考えております。  平成14年までは、地域ごみ会議をやった上で全体のごみ会議を行いまして、その報告のまとめについては、環境博覧会等で報告したということでございます。

世田谷区議会 2003-10-06 平成15年  9月 決算特別委員会-10月06日-04号

この百四十近いNPO、また今後生まれるNPOにぜひ支援していただき、区とパートナーシップを持って、斬新的な区のサービスを提供していただきたいと思います。  次に、けやきネットについて質問をしたいと思います。  今、東深沢中学校拠点に、学校、PTA、町会、商店街等が連携してスポーツ・文化クラブを発足させ、実施しております。

港区議会 2003-10-05 平成15年度決算特別委員会−10月05日

区民がまさに区政意思形成の基礎となる予算編成に参画することで、区政の公正の確保と透明性向上が実現し、区民行政区議会、いわゆる三位一体のパートナーシップに基づく街づくりの仕組みが完成するとも言えます。昨今パブリックコメント制度は、国やさまざまな自治体で実施されておりますが、いわばその応用編あるいは発展系としての新たな区政運営システムづくりだと私は考えております。  

豊島区議会 2003-10-02 平成15年第3回定例会(第9号10月 2日)

一方、開かれた区政確立に向けた区と区民との本格的なパートナーシップ体制の構築も、区の最重要課題認識をしております。私自身も、区民との直接対話の機会として、まちかど区長室発展型とも言えるお茶の間区長室を始めたところでございますけれども区政全般におきましても、これまで以上に広く区民の皆様を初め各界・各層の方々と積極的な意見交換協働機会をさらに充実させていく所存でございます。  

杉並区議会 2003-10-01 平成15年決算特別委員会−10月01日-03号

厳しい経済状況の中で、区も変わらなければ、納税者である区民方々の納得が得られない、あるいは民間サービスとの比較をされる時代で、区も徹底的に頑張っていこうじゃないか、さらには、パートナーシップ時代で頑張っていこうというようなことが背景化されまして、私ども、この運動に取り組んできた次第でございます。  どうも失礼いたしました。ちょっとやり過ぎました。

杉並区議会 2003-09-30 平成15年決算特別委員会−09月30日-02号

斉藤常男 委員  区長の4年間の活動に対する評価、見解、14年度決算審査意見書の諸問題、時間があれば3つの改革スマートすぎなみ計画パートナーシップ区政職員改革。  斉藤です。青い空、白い雲、区民がつくり出すみどりの都市杉並を目指して質問してまいります。  私の質問視点は3つあります。

大田区議会 2003-09-26 平成15年 第3回 定例会−09月26日-02号

そこで、区民との協働ということも、それらの課題実現のためには、どうしても基礎的な土台として構築しなければ、いわゆる経費だけかければ何かができるというような形でなくて、お互いに手をつないで大田区をよくしよう、こういう認識で今後の行政は展開すべきだと思っておりますから、今、パートナーシップ会議区民公募委員さんも入っていろいろとご議論いただいております。

足立区議会 2003-09-25 平成15年 第3回 定例会−09月25日-03号

その重点テーマとしては、リサイクルの推進ごみ減量二酸化炭素排出抑制対策推進パートナーシップ構築推進していくとしております。私たちはこの基本計画に基づき、地域性を踏まえながら多くの区民が参画し、それぞれが協働性を発揮しつつ、実践していくことが必要であると思います。  いま、まさに1人ひとりの日常生活のライフスタイルの改革こそ切実で肝要なことではないでしょうか。  

大田区議会 2003-09-25 平成15年 第3回 定例会-09月25日-01号

今、区民との協働テーマについて、おおたパートナーシップ会議検討をしていると思います。協働とは何か、答えはないと思います。いろいろな協働が存在してよいと思います。大切なのは協働するためにはどうしたらよいのか、そこが重要であります。パートナーシップ会議でも検討していると思いますが、区として区民との協働を進めるに当たっての情報提供のあり方についてどのように考えておられるか、お伺いいたします。  

足立区議会 2003-09-24 平成15年 第3回 定例会−09月24日-02号

区は、PFI基本方針で、公共施設の更新時期が目前に迫っているため、PFIを含む公民パートナーシップを活用し、社会資本の効率的な整備を進めるとしていますが、当面、区の財政負担は生じないが、長期的に見ると、かえって区の財政負担がふえてしまう、地元企業受注減につながるという問題点は積み残したままであります。  

足立区議会 2003-09-22 平成15年 第3回 定例会−09月22日-01号

特に、大規模工場跡地拠点開発を誘導している新田、西新井地区は、厳しい財政状況の中ではありますが、区と都市基盤整備公団パートナーシップにより時代に即したまちづくりを進めようとしています。  さきの国会において、独立行政法人都市再生機構法が成立しました。平成16年7月1日から、都市基盤整備公団が独立行政法人化されます。

杉並区議会 2003-09-19 平成15年第3回定例会−09月19日-15号

区民とのパートナーシップ型の区政推進するため、区民参加検討を経て、杉並自治基本条例のご議決を賜ったところでございます。  一六六ページをごらん願います。三目情報管理費概要欄3、行政情報化整備でございます。IT技術による区民サービス向上区民との情報共有を図るため、杉並情報化基本方針を策定し、具体的な行動アクションプランとして策定したものでございます。

杉並区議会 2003-09-18 平成15年第3回定例会−09月18日-14号

従来、消費者センターは、活発な消費者団体参加協力をいただきながら運営してまいりましたが、今後は、互いに協力し合う、消費者行政とのパートナーシップに基づく協働が大切になるものと考えております。消費者参画運営会議は、こうした観点から重要なものと考えております。  また、審議会設置につきましては、この運営会議を活用することにより、提言の趣旨を生かしてまいりたいと存じます。