目黒区議会 2024-06-12 令和 6年生活福祉委員会( 6月12日)
現行計画期間中には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会によるスポーツ機運の醸成が見られた一方、コロナによる社会変化、スポーツ離れがございました。また、リモート通勤や遠隔でのスポーツ指導などのDXの技術の革新の進展や定着も見られるなど、大きな変化がございました。 また、国の計画が令和3年度末に改定が行われ、同時期に区の基本計画も改定となり、「スポーツに親しむ環境づくり」を柱に盛り込みました。
現行計画期間中には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会によるスポーツ機運の醸成が見られた一方、コロナによる社会変化、スポーツ離れがございました。また、リモート通勤や遠隔でのスポーツ指導などのDXの技術の革新の進展や定着も見られるなど、大きな変化がございました。 また、国の計画が令和3年度末に改定が行われ、同時期に区の基本計画も改定となり、「スポーツに親しむ環境づくり」を柱に盛り込みました。
また、中央体育館の大規模改修工事では、中央体育館がテコンドーの競技の公式練習会場に決定し、さらなる東京オリンピック・パラリンピック競技大会の機運醸成のために、仮囲いの一部に公式ロゴマークや競技写真等のポスターを掲示いたしました。 しかし、工事現場の仮囲いには、周辺住民への周知として、建設業法などに基づいた届出内容を掲示しなければなりません。
この目黒シティランにつきましては、今の質疑の中でもございましたとおり、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、区民の皆様方の機運醸成ですとか、あとはスポーツ活動への参加意欲を、これを喚起いたしまして、スポーツ振興による健康増進を図ること、これを主目的として開催をしてまいりました。
こちらのほうは、特色として、オリンピック競技というよりかはパラリンピック競技、あとは、来年東京でデフリンピックが開催される予定ですので、デフリンピック競技などに焦点を当てまして、そういうスポーツに触れてもらう、あとは障がいがあるなしにかかわらず運動への意欲を高めてもらう、そんなことを計画しているところです。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会終了後、幼児、児童及び生徒が運動やスポーツに慣れ親しむ活動などを、学校2020レガシーとして教育課程に位置づけ、アスリートなどを講師として招聘して、特色ある教育活動の推進を図るために、学校2020レガシー事業が現在行われていると承知をしております。
本年夏、オリンピック・パラリンピック競技大会がパリで開催されます。 港区とパリ市は、東京二〇二〇大会と二〇二四年パリ大会、それぞれのオリンピック・パラリンピックを契機に、都心の水辺環境を改善して次世代へ残すという共通の目標を実現するため、平成三十年に連携協定を締結しました。
二〇一七年には、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けて、インバウンド観光ガイドマップを発行しましたが、その後の展開についてお聞かせください。 東京都では、東京の魅力向上とインバウンドの活性化に向けて、ナイトタイムエコノミーを推進しています。 区長は、東京の観光公式サイトを見たことはありますか。見どころ・ナイトライフのページで、赤羽が渋谷と並んで紹介されています。
4ページの№24、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のときから問題になっていた水質はどうなっているのかとの意見につきましては、既に環境基準等の達成状況を記載しておりましたが、現在区が行っている取組や、今後、先駆的な取組を行っている自治体の調査を進めるなどを追記することを考えております。
それと、集まってもらう場所、やる場所の問題というのは、港区においてはあると思うのですが、教育の分野で、例えば東京2020大会のレガシー事業として、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の後も学校へ文化芸術団体に来てもらって、子どもたちが間近で鑑賞する機会というのを続けてくださっていると思います。
この法律は、令和2年に開催を予定していた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を念頭に、急増が予測された観光客の宿泊に対する需要に的確に対応するという観光振興の観点と、公衆衛生の確保や地域住民等とのトラブル防止に留意したルールづくりといった規制を行い、無許可で旅館業を営む違法民泊への対応を図り、よりよい事業者を育成していくことを目的としてございます。
項番の1、経緯でございますが、区では東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に当たりまして、訪日外国人を意識した公衆無線LANの整備と利用の円滑化を促進するため、交通拠点や文化観光スポットなど、区内のエリアに公衆無線LAN(Meguro Free Wi−Fi)のアクセスポイントを整備してきたところでございます。
新たに計画のテーマ、「アフターコロナの新時代に向けて、区民とともに輝く未来を創る」を掲げるとともに、コロナ禍の進展や関東大震災100年、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催など、変わりゆく社会変化を踏まえ、1、アフターコロナの新時代に向けた取組の推進、3、誰もが安心して住み続けられるまちづくりの推進、5、東京2020大会レガシーを生かした取組の推進を追加しています。
あと、プログラム①のところで、現地学生本部会議室借用費用等とあるのですけれども、少し余談なのですが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のとき、お台場学園が、御存じのように、Team GB、イギリスチームに建屋ごと使っていただいた。
また、南部地区で町会対抗としてボッチャ大会を見てきましたが、この競技は、障害のある方はもとより、子どもから高齢者までが楽しめるもので、結構盛り上がっていましたが、こうした東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシーを活用した事業について、今後の展開はどう考えているのか伺います。 以上、6点、10問の質疑をよろしくお願いいたします。
また、来年には2024年パリオリンピック・パラリンピック競技大会が開催されますが、2020年に開かれた国際オリンピック委員会の理事会において、スケートボードの種目が東京大会に続きパリオリンピックでも追加競技として行われることが決定しており、改めて日本人選手の皆さんのますますの御活躍が期待されるところです。
その勢いのまま、翌年の東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会への期待が膨らんでいたさなかに新型コロナウイルス感染症が発生し、令和二年一月には我が国でも初となる感染者が確認され、以来、国を挙げての長い戦いが始まりました。
○生涯学習スポーツ振興課長(竹村多賀子君) これまで教育委員会では、障害者がスポーツセンターを利用する際の利便性向上のため、現在のスポーツセンターを開設した際、プールエリアに多目的更衣室を設置したほか、東京2020パラリンピック競技大会の開催に備え、アリーナ及びサブアリーナで車椅子競技を行えるよう、平成29年8月に床面の強度を上げる工事を、平成30年12月には、5階更衣室のシャワー室のバリアフリー化
項番の1、経緯でございますけれども、区では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に当たりまして、訪日外国人を意識した公衆無線LANの整備と、それから、利用の円滑化を促進するために、交通拠点や文化観光スポットなど区内15のエリアに22の公衆無線LANのアクセスポイントを整備してございます。
東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会の推進及びレガシーの創出・継承について 2. スポーツ施策及びスポーツ施設整備について 3. 交流推進について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○阿久津皇 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○阿久津皇 委員長 そのほか何かございますか。
○和田契約課長 令和2年度の契約でございますが、記載のとおり東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会コミュニティライブサイト企画運営業務委託ということで、過去契約をしてございます。こちら、大会の延期に伴って契約変更したというようなこともございますが、まず指名停止につきましては既に契約を締結、これ、まず過去の実績自体が令和2年度で終わってございます。