江東区議会 2021-06-09 2021-06-09 令和3年第2回定例会(第6号) 本文
近年、豊洲、有明、青海など、本区臨海部、南部地域では、大規模な工場、倉庫などの跡地に、豊洲市場をはじめ、大規模なマンションやオフィス、大型商業施設、オリンピック・パラリンピック施設など、画期的なデザインによる建築物が建設されており、都内でも有数の観光スポットや巨大なタワーマンション群が誕生し、そのまちづくりに注目が集まっております。
近年、豊洲、有明、青海など、本区臨海部、南部地域では、大規模な工場、倉庫などの跡地に、豊洲市場をはじめ、大規模なマンションやオフィス、大型商業施設、オリンピック・パラリンピック施設など、画期的なデザインによる建築物が建設されており、都内でも有数の観光スポットや巨大なタワーマンション群が誕生し、そのまちづくりに注目が集まっております。
たくさんの方が接種いただけるようにと、区民の方からも、オリンピック・パラリンピック施設を会場にしてみれば接種率が高くなると思うよという意見もいただいておりますので、江東区ならではの対応なども柔軟に検討をよろしくお願いいたします。 次に、子宮頸がんワクチンについてです。先ほど、ちょっと質疑がありました。重複しないように伺います。
一方、東京ビックサイト等の都の施設につきましては、東京都が災害時の帰宅困難者向けの一時滞在施設として現在指定しているということ、それから、オリンピック・パラリンピック施設につきましては、大会組織委員会との調整を要するということなどの課題がございます。今後、活用に向けて、引き続き、都と協議してまいりたいと考えてございます。
子育て世代もふえることでありますし、オリンピック・パラリンピック施設が多く、区外から来られる方も多く、区民の安心・安全面が特に心配です。 にもかかわらず、有明地区には交番がありません。
まず、報告番号1、オリンピック・パラリンピック施設周辺道路整備工事その4(歩道改良)でございます。 契約金額が1億4,740万円。契約の相手方が株式会社興陽開発。契約年月日が平成31年4月2日。工期は令和2年1月31日でございます。 工事の概要はご覧のとおりでございますけれども、その1、その2で電線共同溝の整備を進めてまいりました。
土木費は207億1787万2000円で、無電柱化等、東京2020オリンピック・パラリンピック施設周辺道路の整備事業に係る経費、池上梅園や大森ふるさとの浜辺公園のライトアップ事業等、公園の整備に係る経費などとなっております。都市整備費は60億4131万3000円で、新空港線の整備主体設立及び関連事業に係る経費、ブロック塀等改修工事等、耐震診断・改修助成に係る経費などとなっております。
オリンピック・パラリンピック施設周辺道路整備工事その3(歩道改良)。契約金額が、1億3,500万円。契約の相手方が、株式会社興陽開発。契約年月日が、平成30年7月24日。工期は、平成31年3月15日でございます。
続きまして、報告番号3、オリンピック・パラリンピック施設周辺道路整備工事その2(電線共同溝)でございます。 契約金額が、1億2,355万2,000円、契約の相手方が、リック株式会社エンジニアリング事業本部でございます。契約年月日は、平成29年5月29日、工期は、平成30年1月23日。
しかし、そんな思いとは裏腹に、豊洲市場開場の延期に始まり、オリンピック・パラリンピック施設建設の見直し等、厳しい現実に翻弄される状況下ではありますが、ここは気を取り直して、本区の2020年までの観光PRについて伺いたいと思います。
まず、報告番号の1番、工事件名、オリンピック・パラリンピック施設周辺道路整備工事その1、電線共同溝。契約金額は、9,126万円。契約の相手方は、株式会社伊藤組。契約年月日は、平成28年4月12日。工期は、平成28年11月9日。工事概要は、ごらんのとおりでございます。 入札経過でございます。第1回入札で、株式会社伊藤組が8,450万円で落札。予定価格、税込み9,653万5,800円。
本区は東京都に対し、昨年度、第1段階として、「オリンピック・パラリンピック施設設計に先立つ提案」、そして第2段階として、今年度に「オリンピック・パラリンピックレガシーを未来へ引き継ぐための要望」を提出し、都市型ロープウエーの導入や競技会場の木構造採用、競技会場のにぎわい拠点化、地下鉄8号線の延伸、水上交通ネットワークの強化など、合計22項目の要望を行ってまいりました。
もう1枚、めくっていただきまして、こちらにつきましては、平成26年7月に東京都へ要望したオリンピック・パラリンピック施設設計に先立つ提案でございます。 都市型ロープウエーの導入、競技場の木構造採用を初め、計8項目ございますけれども、こちらにつきまして改めて要望をいたしました。
次のページが、平成26年7月に東京都へ要望したオリンピック・パラリンピック施設設計に先立つ提案ということで、都市型ロープウエーの導入を初め、競技場の木構造採用、こういったものにつきましても改めて要望を行ってきました。繰り返しになりますけれども、昨日7月29日に東京都のほうへこの14点の要望、さらには昨年7月に要望させていただいた8点の要望を提出させていただいたところでございます。
さらには、オリンピック・パラリンピック施設ができる夢の島や若洲のほうにも広げたいと思っておりまして、こちらにつきましても同様にステーションの確保というものが課題となってございます。 今後とも、広めるために我々は努力していきたいと思っております。 以上です。
オリンピック・パラリンピック施設との調和を図ることや、一部木造化という計画を見直して、全てRC構造としコンパクトにすることなどで、小学校側の校舎と体育館をストレートにして建てれば、この校庭をもっと広くとることができるのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。 また、あわせて、そうすることによって、建設費全体も安くなるのではないかと思われます。
73 ◯道路課長 今後の計画でございますけれども、この港湾局所管の道路につきましては、オリンピック・パラリンピック開催が決定し、この道路の沿線にもオリンピック・パラリンピック施設が建設され、多くの人々が行き交うものと想像されます。当然ながら、港湾局としても、開催に向けてそれにふさわしい緑のしつらえを検討するものと考えております。
94 ◯議長 この地区は、説明があったように、今後オリンピック・パラリンピック施設として、恐らくバレーボール、体操、それから自転車の、3つの競技が計画されており、そのうち恒久施設もあるけれども、体操競技場がたしか暫定です。つまり暫定ということは、その後に壊して、恐らく住宅ということを東京都はお考えになっている。
まず、東京オリンピック・パラリンピック施設整備と地下鉄8号線の整備の関連性についてでありますけれども、地下鉄8号線の本体工事は、過去の建設実績から少なくとも5カ年は要すると考えております。したがいまして、仮に整備時期の前倒しを図った場合でも、オリンピック・パラリンピック施設の整備時期との重複は避けられず、労務単価上昇や建設資材価格高騰を改善する効果は余り期待できないものと認識しております。
東京オリンピック・パラリンピック施設の建設需要、東北復興の建築需要、高度経済成長期に建設された建物の更新需要、人手不足、人工や資材の高騰などが背景にあると考えられますが、板橋区はどのように現状を把握しているかお示しください。また、将来的に改修・改築予算が膨らみ、行財政を圧迫するコスト増大のリスクになることを懸念しています。
47 ◯そえや良夫委員 オリンピック・パラリンピック施設ができて、人口その他で一番大きい影響を受けるのが有明北地区の新しい埋立地だと思います。もともとの計画では、人口フレームがあって、あの地域は公園だとか公共施設、もちろん住宅も含めてつくる地域だったと思います。