世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年 9月 企画総務常任委員会-09月02日-01号
定年引上げ以外の理由の改正する内容としまして、2の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例におきましては、雇用保険法及び職業安定法の改正により、7の公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例においては、派遣対象団体から東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会を削除するものでございます。 私からの御説明は以上です。
定年引上げ以外の理由の改正する内容としまして、2の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例におきましては、雇用保険法及び職業安定法の改正により、7の公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例においては、派遣対象団体から東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会を削除するものでございます。 私からの御説明は以上です。
議案第十九号、公益的法人等への荒川区職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例は、職員の派遣先団体から公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会を除くものでございます。 議案第二十号、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例は、雇用保険法等の改正等を踏まえ、失業者の退職手当に関する規定等を改めるほか、規定を整備するものでございます。
新しい機械を入れたことが皆さんに伝わって、それが利用されるということは、その価値が上がっていくということでいいことだと思っているんですけれども、一点伺いたいのは、去年、パラリンピックがあって、障害のある方々も使えるマシンというものが今開発をされていて、そういうマシンをぜひこういう公共的な場所で入れていただくことで、障害、車椅子の方々も、どなたかの介助がなくても自分で体幹を鍛えたりとかできるというお話
2022年のオリンピック・パラリンピック大会があったことから、ナイター利用促進だけでなく、利用者が少ないのであれば利用したいという声が多くあります。せっかくのグラウンド、公園設備があるのであれば、都立公園ではありますが、区内の中学、高校の陸上部が練習などで利用する機会を設けるなど活用していないのであれば、子どもたちを中心にスポーツの機会を与えてほしいと考えております。
なお、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会一周年記念事業としての承認を東京都から受けております。 2の日時、3の会場は記載のとおりです。 4の内容についてです。アーティスティックスイミングのショーを、リオ五輪日本代表の銅メダリストの方々に御出演いただき、温水プールで実施します。
スケートボードは、東京オリンピック・パラリンピックで種目になり、注目を集めた競技の一つであります。金メダリストの堀米選手の言葉、日本はスケートボード禁止の場所が多いので、公園でもスケボーができるようになり、スケートパークも、よい環境が増えたらいいのにといった言葉は印象的でした。 最近、私のところにも、スケートボードが気軽にできる場所をもっと増やしてほしいとの声があります。
しかし、東京二〇二〇大会や北京オリンピック・パラリンピックといった大舞台での我々日本人選手の活躍はいまだ記憶に新しく、また、今年の秋にはサッカーワールドカップも控えております。これを好機と捉え、日常的な運動習慣やスポーツの推進を加速させていくべきです。 一方で、グラウンドや体育館などの区立施設の不足は顕著で、スポーツ推進に当たっての課題となっております。
東京都では、パラリンピック・ムーブメントの継承・発展に併せて、パラスポーツの振興とバリアフリー推進に向けた懇談会を設置し、昨年12月にパラアスリートを招いて意見交換をしました。板橋区も、様々な障がいの特性を理解した意見をしっかりと聞き入れることが必要であり、それを施策につなげることが肝心であります。
例年開催されていた渋谷区総合防災訓練ですが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会やコロナ禍の影響で、この数年は実施されていません。ついては今年度の総合防災訓練に代わる渋谷区防災キャラバンとしての訓練を5地区で試行的に実施するとのことですが、具体的な計画内容をお聞かせください。
区のイベントも九割中止となり、荒川区議会を区民の皆さんに御報告できる場面が大変少なかったことが残念ではありますが、コロナ禍で一年延期となりました東京二〇二〇オリンピック・パラリンピックの聖火ランナーイベント、いわゆるトーチキスが七月に荒川総合スポーツセンター野球場で行われ、西川区長とともに参加できたことが一番の思い出となりました。
なかなか実演するのが難しいもの、体験するのが難しいもの等もあるかと思いますけれども、こういった選手たちの競技の体験とか、あとはパラリンピックが今回ありましたので、皆さんにパラリンピックの周知も、かなり日本で行われたということで広まったと思います。そういったものの体験とかも含めて、ぜひやっていきたいとは思っております。
平和の祭典であるはずの北京パラリンピックが、残念ながらロシアのウクライナ侵攻による戦火が消えない中で閉幕しました。戦中に生まれ、平和の尊さを身をもって感じている世代の一人として、世界中の平和の願いが一刻も早くウクライナに届くことを心から願い、世田谷区における平和の取組を一層進めていきたいと思っております。 昨年の夏は、東京オリンピック・パラリンピックが開催されました。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は、昨年様々な困難を乗り越え開催され、選手たちの活躍は、多くの人々に感動と希望をもたらした。 そして、現在国内では、令和7年に開催される聴覚障がい者の国際スポーツ大会デフリンピックの日本開催招致に向けた取り組みが進められている。
区といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響も見据えながら、区の特色でもある大学が多うございますので、この大学との連携やアメリカオリンピック・パラリンピック委員会、USOPCとのつながりを活用して、区民一人一人がスポーツ、パラスポーツに親しむ取組を進めてまいります。 ◆くりはら博之 委員 御答弁ありがとうございます。 スポーツの機会確保のために、スポーツができる場の整備が欠かせません。
◆青空こうじ 委員 続いて、話はちょっと違うんですが、オリンピック・パラリンピックの教育についてです。 今年度の夏は、東京オリンピック・パラリンピック競技が開かれました。一年延期されて実施されたオリンピック・パラリンピックですが、新型コロナウイルス感染の拡大もあり、世田谷区では小中学生の子どもたちが観戦できなかったことが残念だと思います。
◎くらしと観光課長 令和3年度中止となりました第62回いたばし花火大会につきましては、2020東京オリンピック・パラリンピック終了後の令和3年11月6日開催に向け準備を進めておりました。
今年度も、コロナ禍ではございましたが、夏休み中、子どもたち非常に頑張ってくれまして、オリンピック・パラリンピック教育レガシープロジェクトとは別に、この調べる学習コンクールについても多数の作品を応募していただきました。残念ながら、入賞に至るものはなかったのですけれども、入選ということで、記載のとおり、優良賞1件、奨励賞11件、佳作142件、こうした実績でございました。
平成二十九年度から導入したFCVは今年度でリース期間が終了することから、来年度から新たに五年間のリース契約にて、東京オリンピック・パラリンピック大会車両で使用された初代ミライを東京二〇二〇大会の記憶として導入したいと考えております。また、今後は、役職や所属部署を問わずFCVを公用車利用できるよう、車両を管理する所管と調整し、環境対策、災害対策に活用したいと考えております。
昨年の東京オリンピック・パラリンピック大会の影響を受けてですね、私の地元のKITクラブ21、総合型クラブのKITクラブ21の柔道などではですね、柔道を習いたいと言ってきている子どもたちも増加している現状もあります。
ちょっとオリンピックがコロナで1年先伸びになって、そういった影響が届出件数とか廃止件数だとかそういうのにいろいろ現れているなっていうふうに見ているんですが、去年の夏、オリンピック・パラリンピックが終わって、その後どういうふうに動いてるのかなっていうところでは、大きな動きとしては、届出件数はほぼゼロが多く、廃止件数のほうが多くなっていて、宿泊事業は区のほうに移管されてきて、区としてこの事業自体、新年度