板橋区議会 2024-05-16 令和6年5月16日文教児童委員会-05月16日-01号
事務局職員 事務局長 五十嵐 登 書記 安 部 詩 織 文教児童委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 所管事項調査 (1)令和6年度保育所等入所状況及び認可保育所・小規模保育所の整備について(3頁) (2)教育委員会の動きについて(18頁) (3)いたばし魅力ある学校づくり審議会パブリックコメント実施
事務局職員 事務局長 五十嵐 登 書記 安 部 詩 織 文教児童委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 所管事項調査 (1)令和6年度保育所等入所状況及び認可保育所・小規模保育所の整備について(3頁) (2)教育委員会の動きについて(18頁) (3)いたばし魅力ある学校づくり審議会パブリックコメント実施
(仮称)豊島区議会議員の政治倫理に関する条例等の整備について・・・・・・・・・・1 │ │ 事務局よりパブリックコメント実施結果(案)の説明を受ける。案について了承し、正副 │ │ 幹事長会に報告することとなる。
パブリックコメント実施後、3月下旬に第3回豊島区新型インフルエンザ等対策推進協議会を行い、また、3月に計画策定、6月に第2回定例会区民厚生委員会に報告し、公表と考えております。 以上でございます。 ○森とおる委員長 説明が終わりました。 質疑を行います。よろしいですか。
◎危機管理部長 改定中の地域防災計画におきまして、パブリックコメント実施の際に、避難所運営において、管理責任者に女性を配置するなど、女性参画の数値目標を設定する旨の意見をいただいております。
項番4、今後の予定でございますが、令和6年3月に庁内検討組織を設置して以降、令和7年1月以降にみどりの基本計画懇話会を設置しまして、その後、令和7年8月に東京への意見照会等、パブリックコメント実施後、令和8年1月に計画(案)を取りまとめ、令和8年3月に計画を改定するという予定で考えております。 説明については以上でございます。 ○田島委員長 ただいま説明が終わりました。質疑を受けます。
また、パブリックコメント実施時はこれに加え、18地域センターでも答申(中間のまとめ)を閲覧できた状況でございます。令和6年1月10日から26日まで、17日間にわたりパブリックコメントを実施いたしまして、37名から100件の意見が寄せられたところです。パブリックコメントの回答は審議会の答申と併せて、今後公開予定となってございます。
の抜本的法改正を求める意見書を政府等に提出することを求めることに関する陳情(16頁) 5 報告事項 (1)農業委員会報告について(27頁) (2)東京二十三区清掃一部事務組合議会の会議結果について(27頁) (3)令和5年度板橋区立企業活性化センター指定管理者及び管理運営業務に係る評価結果について(27頁) (4)「いたばし総合ボランティアセンター運営ビジョン2030」素案に対するパブリックコメント実施
すごく誠実にパブリックコメントも対応されていて、ありがたいとは思っておりますが、ではお願いしたいのは、やはり令和6年の5月、6月に区民等に説明と意見聴取、同年の10月にパブリックコメント実施、それから講演会や説明会で意見聴取などありますので、そこで出た意見について最大限に反映していっていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。
11月11日号の広報みなとにおいてパブリックコメント実施の記事を掲載し、港区基本計画(素案)を周知し、12月11日を期限として区民意見の募集を行います。また、11月15日から11月23日にかけまして、各地区で2回、台場地域で1回の計11回の区民説明会を開催いたします。こうした手続を経て、来年1月末を目途に計画を決定する予定です。
今後でございますが、11月11日号の広報みなとにおいて、パブリックコメント実施の記事を掲載するとともに基本計画(素案)を周知してまいります。12月11日を期限としまして、区民意見の募集を行います。また、11月15日から23日にかけまして、各地区で2回、台場地域で1回、計11回の区民説明会を予定してございます。こうした手続を経まして、来年1月末を目途に計画を決定していく予定でございます。
11月11日号の広報みなとにおいて、パブリックコメント実施の記事を掲載し、基本計画(素案)を周知し、12月11日を期限として区民意見の募集を行います。また、11月15日から11月23日にかけて、各地区で2回、台場地域で1回の計11回の区民説明会を開催します。こうした手続を経て、来年1月末をめどに計画を決定する予定でございます。
11月11日号の広報みなとにおいてパブリックコメント実施の記事を掲載し、基本計画(素案)を周知し、12月11日を期限として区民意見の募集を行います。また、11月15日から11月23日にかけて、各地区で2回、台場地区で1回の計11回の区民説明会を開催いたします。こうした手続を経て、来年1月末を目途に計画を決定する予定でございます。
条例整備の考え方」への意見 募集について (資料あり) (2)中目黒駅周辺地区における「ナカメ未来ビジョン」策定に向けた取 組状況について (資料あり) (3)防災講演会「命を守るかんたんぼうさい術」について (資料あり) (4)目黒川流域河川整備計画(変更原案)のパブリックコメント実施
康 琢 書記 高 橋 佳 太 企画総務委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 所管事項調査 (1)令和5年度 都区財政調整算定結果の概要について(3頁) (2)「いたばしアクティブプラン2025」令和4年度実施状況報告書について(10頁) (3)「板橋区パートナーシップ宣誓制度(仮称)素案」のパブリックコメント実施
1ページ目、パブリックコメント実施結果ということで、まず1番の概要、それから2番、意見募集期間、それから3番、周知方法等、記載のとおりでございます。
パブリックコメント実施について、本区における農業生産者の環境負荷低減への取組を促進するため、基本計画の案や策定後の基本計画の内容を丁寧に説明するなど、周知に努めるとともに、都知事の認定を受けようとする農業生産者が作成する環境負荷低減事業活動実施計画に関する情報提供、作成支援等を行ってまいりたいと考えてございます。 項番3、改めて今後の予定でございます。
3のパブリックコメント実施の概要でございます。実施期間は令和四年十二月五日から二十六日までの二十二日間、広く御意見をいただきたいため、周知は通常のパブリックコメントの周知に加えまして、UD環境整備審議会、商店連合会、商店街振興組合、また、うめとぴあ地域交流会議、推進地区内のスーパー、税務署などの施設管理者に情報提供いたしました。 素案の閲覧場所については、記載のとおりでございます。
十二月一日に委員会を開会し、まず、北区大規模水害避難行動支援計画(案)のパブリックコメント実施結果について、理事者から報告を受けました。 報告によると、二名の方から十八件の意見をいただいたが、意見を踏まえた計画の修正はなく、本計画については十二月下旬の策定を予定しているとのことでした。 委員からは、「要支援者の避難のタイミングで検討が必要なのはどういう点か。」等の質疑・要望がありました。
併せて、パブリックコメント実施や逐条解説作成を求める意見もあったが、パブリックコメントや逐条解説は、必ずしも議員提案の条件ではない。 委員会の質疑では、手続き論が主な議論だったが、二会派から「まだまだ審議する必要がある」とし、継続の主張があったことは、条例制定の必要性を否定するものではなく、前向きにとらえられる。
御意見いただきましたが、ほかに何かこのパブリックコメント実施要綱について御意見がございましたらお聞かせいただければと思います。 ○島村高彦委員 パブリックコメントをやるということは、条例文の案ができてないとできないということですよね。