世田谷区議会 2020-03-23 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月23日-08号
用賀駅周辺における喫煙場所の整備につきましては、当初、用賀くすのき公園内でのコンテナ型による設置計画が、近隣住民の合意を得られず、残念ながら断念いたしましたが、その後、民間への補助制度を活用して、パチンコ店の一階と二階に今月中に指定喫煙場所が整備される予定となっております。
用賀駅周辺における喫煙場所の整備につきましては、当初、用賀くすのき公園内でのコンテナ型による設置計画が、近隣住民の合意を得られず、残念ながら断念いたしましたが、その後、民間への補助制度を活用して、パチンコ店の一階と二階に今月中に指定喫煙場所が整備される予定となっております。
平成30年6月の都市建設委員会に、再開発事業地内の大規模土地所有者から、パチンコ店継続の意思が示されたということが報告されています。東地区のビルの1階にパチンコ店が入居する、そうしたことが報告されたんです。準備組合は、パチンコ店が入居することを想定しての意向調査、これを改めて行う、そうした報告がされていますが、権利者の意向確認はどういう状況なんでしょうか。お願いします。
ビルなどの未利用地を活用して、店舗に併設していない形、いわゆる独立型での整備を進めてきた千代田区、それとたばこ屋さんとか、早朝、深夜も営業しているコンビニエンスストアに併設されている店舗併設型での整備を進めてきた港区など、運営日数や運営時間、喫煙所の規模などを設置方針に自治体間で統一した見解がない中、目黒区では現在までに申請のあった7施設、11か所のうち、コンビニエンスストア1店舗を除くほか全てがパチンコ店
まず、この民間補助による指定喫煙場所については、先ほどもお話がありましたけれども、数字的には、コンビニ店に四カ所、パチンコ店に三カ所、そしてたばこ店においてはいまだ二カ所と、そのように聞いております。 あるたばこ店では、もうたばこルールの施行以来、まるで販売していることが悪いことのように地域から見られてしまっていますと、本当につらい思いをされているあるたばこ店があるわけです。
騒音環境として、国交省の資料では90デシベルを大声、騒々しい工場、パチンコ店としていますが、仮に望まないのにパチンコ店で3時間過ごすことができるでしょうか。新飛行ルートについての説明会資料として国交省の示した60から80デシベルという騒音をはるかに超えた騒音にどう向かい合っていくべきか、検証と見直しを求めることはもっともなことだと考え、採択を希望します。
喫煙できる場所として定着しているスナックやバー、ナイトクラブ、パチンコ店も全面禁煙となり、喫煙するには店内に喫煙専用室を設置しなければなりません。たばこを吸うことを目的としているシガーバーなどは、主食を提供しないことや未成年者を立ち入らせてはいけないことを表示すること、従業員を雇っていないことを条件に、一部規制の対象外となっています。 そこで伺います。
その上で、まず(1)として、既に当初予算の中で交付を決定しているものについては、アの中目黒駅周辺の記載のパチンコ店、ここが1階と2階の2カ所。それから、イの都立大学駅周辺の記載のパチンコ店、これも1階、2階の2カ所ということで、2施設、4カ所分でございます。
◎土木管理課長 民営の駐車場につきましては、パチンコ店と提携をしたような民営の駐車場がありますけれども、ほかには民営の駐車場はございません。ですので、西永福駅周辺につきましては、区の登録制の置き場がほぼそれに対応してきたというふうな状況になります。 今回、用地取得ができまして、駐車場を整備することができます。
数多くのパチンコ店等を経営する遊技業の本拠としての実態がそこにあるとは到底言いがたく、900人以上の従業員を雇用するアミューズメント企業の主たる事務所、事業所と判断することのできる建物はそこにはありません。 当該企業からの参加者は、2013年以降は300人を超えるようになり、参加人数における条例違反状態も、2014年度以降、もはや動かしがたい事実となっていました。
特に蒲田駅東口の旧中華料理店の跡地がパチンコ店になったのは極めて残念でありました。さらには、区本庁舎前の大切な区有地を調理学校に売却したことも、何を考えているんだろうと首をかしげてしまいました。蒲田駅周辺のまちづくりを大きく動かすために、蒲田駅周辺のまちづくりの種地を区で取得すべきと考えますが、区長のお考えはいかがでありましょうか。
一部夜間に工事を行いますのが、北側の東西に走るバス通りの路線のところで、高架下、線路の西側のところにパチンコ店があるんですけれども、そこの交差点のところをカラー舗装するところがございます。
また、フェンスを施した2か所のような空き地には、近所にスーパーやパチンコ店などの利用客を中心とした自転車の違法駐輪が横行していることから、管理者を置いた上で日中だけの駐輪場を設置できないものでしょうか。
その事業者というのは、区内で量販店とか、それから、ある程度規模の大きいパチンコ店とかそういったところで、やはり駐車場が整備されていないというのが、一つの大きな放置の原因となっていたということでございますので、その放置防止に関する条例の中で、附置義務というのを設けました。
◎産業振興センター所長 パチンコ店などの入店管理につきましては、それぞれの事業者が営業している範囲でございますので、区としては特段、御質問の点については関知をしてございません。 ◆堀部やすし 委員 カジノは本人確認するということですから、地域においてパチンコも野放しにはできないだろうというふうに思います。
実際の取り組みは、公共施設やコンビニエンスストア、パチンコ店など身近なところに血圧計を置き、いつでもどこでも設定しやすい環境を整えます。そして、血圧測定まつりなどのイベントで血圧測定を行う取り組みをいたしました。 目標は、単純に血圧を下げることだけ。まず日常の中で血圧をはかる習慣をつけることで、数値がどんなときにどのように変化するのか、自分自身の血圧をまず知る。
さて、東京都で制定した受動喫煙防止条例の中身は、その対象を公共施設や飲食店、パチンコ店から民間企業の事業所に至るまで、官民施設を問わず厳しい制限を課す内容となっており、これほどまでに踏み込んだ条例は過去に例を見ないものとなっています。また、都が公表した条例施行のスケジュールによると、本条例は二〇二〇年四月一日の全面施行を予定しています。
パチンコ店が存在することにより、周辺地域も制約を受けます。保育所確保に悩まされた杉並区ですが、そもそもパチンコ店の周囲に保育所は設置できるのか。パチンコ店が存在することで周辺はどのような制約を受けることになるのか、説明を求めます。 パチンコの三店方式についても極めて怪しい理屈で、適法と解釈されているところですが、そこで提供されている景品たばこの調達先は、そもそも区内であるのか。
まず、住工調和地区A、Bにつきましては、1)としまして、マージャン、パチンコ店、ゲームセンター、2)として、性風俗店を規制いたします。1)、2)の規制につきましては、その他の住工調和地区C、D、E及び近隣商業地区にも表記のとおり同様に規制をお伝えします。 住工調和地区A、Bに戻りまして、3としまして、キャバレー、社交飲食店、ナイトクラブ、低照度飲食店、区画席飲食店を規制いたします。
資料にはございませんが、現在までのところ、おおむね7割を超す方々から事業を進めていくことに対する仮の同意をいただいているところでございますが、先般、この再開発事業地内の大規模土地所有者の方から、パチンコ店継続の意向が示されたことから、準備組合ではその旨、組合員向けの説明会を開催し、パチンコ店が入居することも想定しての合意の確認を改めて行う予定でございます。
数多くのパチンコ店等を経営する遊戯業の本拠としての実態があるとは到底言いがたく、数百人の従業員を抱えるアミューズメント企業の主たる事業所、主たる事務所と判断することのできる建物は建っていません。そもそも、平成23年7月に川口市に本店移転登記を行っていたことを踏まえれば、当該届け出文書の記載が虚偽であることは明らかです。