足立区議会 2022-09-29 令和 4年 9月29日建設委員会-09月29日-01号
バリアフリーになっていない住宅は、まだ、今現在、集約建て替えしまして、中央本町四丁目アパートがバリアフリーになっているのですけれども、それ以外のところは、まだ、今、集約を進めているところでございますので、バリアフリーになっていない状況でございます。 ◆鈴木あきら 委員 なっていないところが何割ぐらいあるのですか。 ◎住宅課長 割合からいくと、9割ぐらいはございます。
バリアフリーになっていない住宅は、まだ、今現在、集約建て替えしまして、中央本町四丁目アパートがバリアフリーになっているのですけれども、それ以外のところは、まだ、今、集約を進めているところでございますので、バリアフリーになっていない状況でございます。 ◆鈴木あきら 委員 なっていないところが何割ぐらいあるのですか。 ◎住宅課長 割合からいくと、9割ぐらいはございます。
ちょうどコロナ禍でなかなかうまく進まなかったんですが、ようやく設置調査のほうが3駅でスタートするというような今年発表があったと思いますので、次の、読み進めると、ちょっと比較だけなんですけど、次のページを見ると結構バリアフリーのことは結構表まで使って現状の数量的なものが記載されているんです。
障害者の差別ってやっちゃいけないことだし、これからもバリアフリーを含めて様々なことがあるんだけれども、そのときに、世田谷区として条例をつくったと。条例をつくって、じゃ、具体的に何をやるんだと。その辺はいかがなんですか。
◆大竹さよこ 委員 そうしますと、これからインクルーシブという視点で、今回、バリアフリートイレが新設されると思います。今回ここに大型ベッドの設置というのは、どうなったのか、お伺いいたします。 ◎パークイノベーション推進課長 申し訳ございません。今、現在でその物が設計に入っているかどうか分からないので確認いたします。また、こういった公園ですので、積極的に付けてまいりたいと考えております。
2019年6月に、視覚障がい者等の読書環境整備の推進に関する法律、読書バリアフリー法が成立しました。これは、障がいの有無にかかわらず、全ての人が読書による文字・活字文化の恩恵を受けられるよう、利用しやすい形式で本にアクセスできることを目指すものです。 1、区では、障害者手帳をお持ちの方などへ本の宅配サービスを実施しています。対象者が1万人程度いますが、令和3年度の利用者は17人と少ない状況です。
先日、区内のテニス協会の方から、「区立庭球場のバリアフリー化が遅れているので、早期に改善してほしい。特に車いすテニスは、この数年間で世界の舞台で活躍する選手が増えているので、影響力が大きくなっている。板橋区でもいち早く車いすテニスの競技をしやすい環境づくりを行ってほしい」という要望が寄せられました。しかし、実態は、障がい者等の利便性の向上が図られないままとなっている体育施設が残されています。
東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機にバリアフリー法が改正され、区内施設の整備や改築に当たっては、バリアフリー整備が義務化されるなど、障害のある方や高齢者の方々がより安全安心に過ごせるまちづくりを区としても進めているところです。 こうした中で、先日、私のもとに、視覚に障害のある方から点字ブロックの設置について御要望をいただきました。
区のユニバーサルデザイン導入チェックリストでも、おむつ交換や衣類の着脱等のため大人が横になることができる大きなベッドを設けると規定されていますが、総合スポーツセンターにある新設の2つのバリアフリートイレに設置されているベッドは、両室とも幼児用です。早急に1台は大人用ベッドに変えるべきと思うがどうか。
次に、心のバリアフリーと合理的配慮についてです。 私は、これまでも障害者差別解消法の具体的な取組を進めるために、世田谷区独自の条例の早期制定や、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピックを契機に、誰もが暮らしやすいまちを目指したユニバーサルデザインや心のバリアフリーを推進することを求めてきましたが、残念ながらあまり変わっていない印象です。
6の設置における各機能の考え方は表のとおりでございますが、例えば五階部分の階高を高くするなどホール機能を充実し、また、新築ですので、バリアフリーに対応いたしまして、駐車場、駐輪場も新たに設置をいたします。
設置に当たりましては、京王線沿線で気軽に立ち寄れる立地で、バリアフリーの整備が可能な物件としております。 続いて、(3)北沢地域の統合です。北沢地域には現在、世田谷代田駅に代田ボランティアビューロー、梅ヶ丘駅に梅丘ボランティアビューローがありますが、世田谷区公共施設等総合管理計画の建物借り上げの適正化方針に基づき、借り上げ施設である代田の機能を梅丘に統合いたします。
区民の立場から言わせていただきますと、古い建物でありますので、バリアフリー化への対応にも課題があるものと考えております。 また、本庁舎のほかに、北庁舎や分庁舎などが分散していることで、区民が手続に訪れた際に一つの場所で終わらず、場所によっては本庁舎と北庁舎に行かなければいけないといったこともあるかもしれません。そういった不便さを感じている区民も少なくないのではないでしょうか。
まず一点目に、田端駅北口と上中里駅のバリアフリー化の完成です。田端駅北口については、高台へのエレベーターが二〇〇二年に計画され、二〇二五年までに設置する計画です。ボーリング調査が今年行われましたが、その結果、現在発表されている位置で実現は可能なのでしょうか。今後の予定と併せ、計画の現状についてお答えください。 次に、上中里駅についてです。
◆鹿浜昭 委員 基本的にバリアフリーにしていくということで、地域も、そういった意味でいろいろなウォーキングにしても何にしても高低差もなくなって住みやすいというのは分かるんですけれども、逆にこれ、住んでいるだけでという言葉は私はいらないと思うんです。
それに対するお答えとしましては、区としては、今、ユニバーサル、バリアフリーの考え方から、新しく建てる建物につきましては、エレベーターが必置になってございます。
先ほど2の住宅供給の基本的考え方で御説明しましたとおり、借り上げ住宅につきましては、長寿命化計画に基づき、借り上げ費用の削減のため、今後、近隣の区営住宅へ集約していくということとしておりますが、せたがやの家につきましては、高齢者住宅、シルバーピアとしてバリアフリー化が図られていることから、高齢者に限らず、障害者向けとしてなど多様に活用できる住戸仕様になってございます。
①外壁改修工事から電気設備改修工事、空調設備改修工事、給排水衛生改修工事、あとバリアフリートイレの新設、身障者用駐車スペースの新設となります。 (3)概算経費でございます。五千二百二十三万円でございます。 (4)周知につきましては、先ほどと同じ「区のおしらせ せたがや」七月二十五日号掲載、記載のとおりとなります。
バリアフリー地区別計画(花畑周辺地区)については、今年令和4年3月に策定いたしました。この計画に基づいて、バリアフリー整備を推進させていただきたいと思います。 3つ目でございます。東京都施行の毛長川親水護岸についてでございますが、令和4年度に工事着手、完成予定という情報がありました。 位置図については記載のとおりでございます。 11ページ、経緯については記載のとおりでございます。
そういう話の中で、そういったバリアフリーの観点が、花畑川を考える会のメンバーの中にやはり含まれていないなと。このことは、私、いろいろなところで、この間の本会議でも言いましたけれども、その辺りの御認識というのはどうですかね、そういう人をメンバーに入れるというのは。
項番3の障がい者の利用及びバリアフリートイレでございますが、本多目的広場では、車椅子では競技利用は想定してございませんが、車椅子もウォーキング、ランニングコースが利用できることや、競技を観覧する車椅子利用者のため、管理棟内にバリアフリートイレなどを整備するものでございます。 なお、障がい者が可能な利用想定は、表に記載のとおりでございます。又、車椅子で競技可能な区西部の施設を記載しております。