足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
エレベーターにつきましては、事業者責任ということで、バリアフリーの関係で、東武鉄道自らやったのですけれども、エスカレーターについては、バリアフリーの施設ではないということで、区の方で税金を使わせていただいたという趣旨でございます。 ◆かねだ正 委員 いいです。今おっしゃることよく分かります。
エレベーターにつきましては、事業者責任ということで、バリアフリーの関係で、東武鉄道自らやったのですけれども、エスカレーターについては、バリアフリーの施設ではないということで、区の方で税金を使わせていただいたという趣旨でございます。 ◆かねだ正 委員 いいです。今おっしゃることよく分かります。
今回は更にその1区間の中に入っている富士見歩道橋、こちらは地域からも、かねてより要望もいただいておりまして、バリアフリーですとか、歩行者の安全面の問題もあります。
◆はたの昭彦 委員 バリアフリーという考え方から言うと、この後、北綾瀬駅がありますけれども、私は、北綾瀬駅のエスカレーターが今回付くことで、北綾瀬駅で3基、エレベーターが4基になるわけですから、それをバリアフリーということを言ったわけですから、そういう意味では、いろいろな方向に、先ほど出ていましたけれども、人の流れを誘導するというのも大事だし、バリアフリー化という点では、エスカレーターを残すということは
足立区バリアフリー環境整備推進事業に関する補助対象の拡大のための要綱改正についてでございます。 1番、改正理由でございます。 国庫補助金の補助拡充に伴い、区においてもバリアフリー環境整備に関する補助を拡充するために要綱の改正を行わせていただきます。 改正の内容なんですけれども、7ページを御覧ください。
5、区は、今年度から、綾瀬、北綾瀬周辺地区において高齢者や障がいをお持ちの方など誰もが暮らしやすいまちとするため、バリアフリー化計画の策定に取り組んでいると聞いているが、綾瀬駅周辺地区をどのようなまちにしようと考え計画を策定する予定なのか、また、計画策定時期が今年度から来年度に延ばされた理由を伺う。
エスカレーター利用の実態を把握するための情報収集等については、足立区バリアフリー協議会に各事業者が入っており、その場を利用して行ってまいります。 また、条例制定も視野に入れた安全な利用に関する注意喚起や広報の強化については、まずは、先進自治体の条例の効果を調査研究するとともに、鉄道事業者等が行っている「歩かず立ち止まろう」キャンペーンなど、安全啓発活動の紹介や情報発信をしてまいります。
それから、もう1点、前回の北千住駅の緩行線から快速線の乗換えの関係の話ですけれども、バリアフリーとかについて本会議で質問したときお答えをもらいました。
◆浅子けい子 委員 私、代表質問で障がい者の方から意見を聞いて、ここがバリアフリーということで障がい者も子どもも誰でも楽しく使える、安全に使えるようにということで、そのときに新設の二つのバリアフリートイレ、これがみんな幼児用だと、2室が。ということで1台は大人用にというお話を聞きましてそのことを言いましたら、大人ベッドの設置については御意見があると。たくさん様々な方面から。
◆鈴木あきら 委員 実は、今年の6月21日の定例会で、私が、本会議で北千住駅の緩行線、要するに地下鉄のホームから常磐線の快速線へのバリアフリーのルート化について質問したときに、当然、これ早急に改善するように、国会議員と都議会議員に働きかけて進めるべきだが、どうかという質問をさせていただきました。
◎西部道路公園維持課長 現在、トイレの方はないのですけれども、今年度設計、令和5年度工事予定で、一般的、バリアフリートイレと小便器が一基付くような形のトイレを予定しております。
◆西の原えみ子 委員 なぜ我が党というか、私がこの聞こえの調査にこだわっているのかといえば、高齢化社会が進む中では、本当に65歳以上で45%、80歳以上で80%の方が難聴になるという中で、本当に認知症になるリスクが高い、そういう中で指摘されている中、コミュケーション障がいをなくす、聞こえのバリアフリーへの取組を早急に進めることが認知症予防になるからなんです。
また、障がい者団体の方から、バリアフリーに配慮した高架下にしてほしいと、当然バリアフリーになると思うのですけれども、そういった方々からの声も是非聞いていただいて、バリアフリーに配慮した高架下、また、まちづくりを展開してもらいたいと思うのですけれども、いかがですか。 ◎まちづくり課長 バリアフリーですとかユニバーサルデザインについての御要望あるかと思います。
また、今年6月の読書バリアフリー法の成立に伴い、視覚障がい者の皆様の読書環境の更なる整備は重要かと思いますけれども、これについてはいかがでしょうか。 ◎中央図書館長 読書バリアフリー法を踏まえた視覚障がい者へのサービスの充実は重要であるというふうに考えております。
バリアフリーになっていない住宅は、まだ、今現在、集約建て替えしまして、中央本町四丁目アパートがバリアフリーになっているのですけれども、それ以外のところは、まだ、今、集約を進めているところでございますので、バリアフリーになっていない状況でございます。 ◆鈴木あきら 委員 なっていないところが何割ぐらいあるのですか。 ◎住宅課長 割合からいくと、9割ぐらいはございます。
◆大竹さよこ 委員 そうしますと、これからインクルーシブという視点で、今回、バリアフリートイレが新設されると思います。今回ここに大型ベッドの設置というのは、どうなったのか、お伺いいたします。 ◎パークイノベーション推進課長 申し訳ございません。今、現在でその物が設計に入っているかどうか分からないので確認いたします。また、こういった公園ですので、積極的に付けてまいりたいと考えております。
2019年6月に、視覚障がい者等の読書環境整備の推進に関する法律、読書バリアフリー法が成立しました。これは、障がいの有無にかかわらず、全ての人が読書による文字・活字文化の恩恵を受けられるよう、利用しやすい形式で本にアクセスできることを目指すものです。 1、区では、障害者手帳をお持ちの方などへ本の宅配サービスを実施しています。対象者が1万人程度いますが、令和3年度の利用者は17人と少ない状況です。
区のユニバーサルデザイン導入チェックリストでも、おむつ交換や衣類の着脱等のため大人が横になることができる大きなベッドを設けると規定されていますが、総合スポーツセンターにある新設の2つのバリアフリートイレに設置されているベッドは、両室とも幼児用です。早急に1台は大人用ベッドに変えるべきと思うがどうか。
◆鹿浜昭 委員 基本的にバリアフリーにしていくということで、地域も、そういった意味でいろいろなウォーキングにしても何にしても高低差もなくなって住みやすいというのは分かるんですけれども、逆にこれ、住んでいるだけでという言葉は私はいらないと思うんです。
バリアフリー地区別計画(花畑周辺地区)については、今年令和4年3月に策定いたしました。この計画に基づいて、バリアフリー整備を推進させていただきたいと思います。 3つ目でございます。東京都施行の毛長川親水護岸についてでございますが、令和4年度に工事着手、完成予定という情報がありました。 位置図については記載のとおりでございます。 11ページ、経緯については記載のとおりでございます。
そういう話の中で、そういったバリアフリーの観点が、花畑川を考える会のメンバーの中にやはり含まれていないなと。このことは、私、いろいろなところで、この間の本会議でも言いましたけれども、その辺りの御認識というのはどうですかね、そういう人をメンバーに入れるというのは。