杉並区議会 2021-07-07 令和 3年 7月 7日総務財政委員会−07月07日-01号
バリアフリー法改正に伴う対応についても確認したいんですが、車椅子対応の段差解消などの状況について、これがしっかりなされているのか、その辺を確認します。 ◎学校整備課長 天沼小学校の校舎についてですけれども、既存校舎、それから今回増築する校舎とも、バリアフリー法に対応した建物となってございます。
バリアフリー法改正に伴う対応についても確認したいんですが、車椅子対応の段差解消などの状況について、これがしっかりなされているのか、その辺を確認します。 ◎学校整備課長 天沼小学校の校舎についてですけれども、既存校舎、それから今回増築する校舎とも、バリアフリー法に対応した建物となってございます。
また、ワークショップ資料では、管理施設ゾーンもテラスのようになっていて、段差があるようなイメージだったんですけれども、そのような段差は解消されているのか、バリアフリーの観点から確認したいと思います。 以上です。 ◎みどり公園課長 オープンキッチンの件でございますけれども、ワークショップの中で、参加された方から幾つか御意見が出されたというものでございます。
また、今般、高齢者を含めて、12歳以上全ての区民が対象となるということから、建物の構造、バリアフリー化が進んでいるとか、区民の利便性が高いということ。このような建物の物理的、地理的条件に加えまして、接種を請け負っていただく医療機関等の条件というのがございます。
昨年、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法が改正され、令和2年6月19日施行の内容には主に心のバリアフリー、令和3年4月1日施行の内容には主に制度的なバリアフリーの内容が盛り込まれています。
今後も地域の方々と議論を深めながら、安全性、利便性、バリアフリーといったまちの課題を解決し、西荻窪のよさをさらに向上させるまちの将来像を描くまちづくり方針策定に向けた取組を進めてまいります。
所長) ………………………………………25 答弁(総務部長) ………………………………………………………27 一般質問(今井ひろし議員) …………………………………………………………27 1 子供・若者育成支援推進大綱について 2 保育について (1)新子育て安心プランについて (2)短時間勤務保育士の緩和について (3)コロナ禍における保育について 3 バリアフリー
次に、3つ目の項目のバリアフリー法改正について伺います。 バリアフリー法とは、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の通称で、高齢者や障害者が肉体的、精神的に負担なく移動できるように、まちや建物のバリアフリー化を促進することを目的に、2006年(平成18年)12月20日に施行されました。昨年、同法が改正され、令和2年6月に一部施行し、本年、令和3年4月に全面施行となりました。
先ほど出ましたけれども、視覚障害、聴覚障害者への対応とか、増設、バリアフリー化、エレベーター工事費、保守など、そういう形で様々な工夫をされているというふうに理解をしております。 ワクチン接種に係る経費、国の補助事業なんですが、確認したいんですけれども、名称は、私、事前に調べたんですが、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業という名称でよろしいですか。
当該施設については、バリアフリーなどの観点から問題があるとの河北病院サイドの指摘を受け、接種会場としての使用を見送ったと聞き及びますが、そうした指摘は理解に苦しみます。当該施設は、既に高齢者や障害者からも活用されていますし、出入口も2か所あり、人の動線も工夫次第で確保は可能です。もったいない限りです。 一方、地域バランスの点でも疑問が残ります。
また、バリアフリー化の課題を残したことから、阿佐谷地域区民センターについても、登録団体や障害当事者の声の聞き取りや説明を丁寧に行うことを求めました。 第8号は、コミュニティふらっと成田の名称と位置を定めるものです。 第9号は、未婚の方を独り親として税制の対象とするための改定です。
◎みどり公園課長 エレベーターにつきましては、車椅子の方も御利用できるようなバリアフリーの仕様となっているところでございます。同様に屋上部につきましても、車椅子での移動が可能な仕様となってございます。 施設でございますけれども、屋上にはベンチ、それから芝生の広場、それと高中木の植栽を行いまして、屋上から通過する電車を眺めるというようなことができるようになっております。
◎高齢者施策課長 例えば、メニューを全部合わすと60、70あるんですけれども、その中で多いのは、地域の見守り事業とか認知症対策、それから住宅のバリアフリーの対策、そういうところがメインになっているところでございます。 ◆金子けんたろう 委員 杉並区としても、たしか安心おたっしゃとか住宅の改修とか、そういうところに使っているということは以前の質疑でも確認しました。
こちらの公園の周辺につきましても、同様に、遊具改修等のタイミングを生かしてバリアフリー等に対応していくというようなものになります。 ◆山本あけみ 委員 申し上げたかったのは、公園はお子様が集まる施設なんですね。区が運営をしているということ、安全を守っている。
今後も地域の方々と議論を深めながら、安全性や利便性、バリアフリーといったまちの課題を解決し、西荻窪のよさをさらに向上させるまちの将来像を描くまちづくり方針策定へ向けた取組を進めてまいります。 次に、外環道に関するお尋ねですが、大深度法につきましては、国に見解を求めているところであります。
ほか)、展示室プログラム(写真展、伝統衣装展示、物産品等販売ほか) (エ) その他のイベント等 〔バレーボール&シッティングバレーボール体験会〕 9月22日(高円寺学園小アリーナ)、参加者…小学5~6年生9名・中学生25名、内容…杉並区オリンピック・パラリンピック・スポーツアドバイザー南部正司氏のプロデュースにより、全日本男子代表3選手を招待 〔「心のバリアフリー
それから、今後の予定になりますが、2段目の「心のバリアフリー」について学ぶボランティア講座というのを12月13日に予定しております。これはすぎなみ地域大学の講座でございますが、内容としては、「インディペンデントリビング」という短編の映画なんですけれども、障害者が運営している障害者自立支援施設での生活の様子などを収録した映画でございます。現在、49名の方の応募がございます。
現在策定中の杉並区高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画では、チームオレンジを高齢者の認知症対策における認知症バリアフリーの推進(共生の仕組みづくり)の取組として位置づけ、認知症の本人やその家族の支援ニーズと認知症サポーターを中心とした支援をつなぐ仕組みであるチームオレンジを地域ごとに構築することとしてまいります。
ただ、できていますのは、段差のないバリアフリーのことを考える、あとは、植栽などを行うことまでは考えてございます。 ◆山田耕平 委員 補助132号線の沿道商店会について昨日も質疑がありましたが、商店会の関係者から、現状の店舗マップと道路拡幅後に予想される店舗数のマップを見せていただきました。
◆國崎たかし 委員 荻窪周辺まちづくりと公園のバリアフリー化について。使う資料は区政経営報告書です。 私からは、都市再生事業についてお尋ねをします。 まず最初に、荻窪周辺まちづくりの施策について、これまでの背景や目的についてお尋ねします。 ◎拠点整備担当課長 荻窪駅周辺は区内最大の交通結節点で、区の中心的な都市活性化拠点でもあります。
次に、まちのバリアフリーに関してお尋ねします。 まちのバリアフリーに関して、当区の計画や目標などはどうか、確認をします。 ◎交通施策担当課長 杉並区においては、誰もがどこでも自由に移動でき、自立した生活ができる社会環境整備を目指し、杉並区バリアフリー基本構想を平成25年に策定してございます。