千代田区議会 2020-12-25 令和2年企画総務委員会 本文 開催日: 2020-12-25
また、バリアフリーの観点からは、どの用途も出入口に段差があり、保育園、児童館は階段での上下移動というふうになっております。 恐れ入ります。資料1-2をご覧いただきたいと思います。建替え検討における留意事項として考えた点でございます。計画の条件として、用途は保育園、児童館、区営住宅、それと集会施設としております。これは、住宅入居者には麹町仮住宅に引っ越した後、戻ってもらうことを前提としております。
また、バリアフリーの観点からは、どの用途も出入口に段差があり、保育園、児童館は階段での上下移動というふうになっております。 恐れ入ります。資料1-2をご覧いただきたいと思います。建替え検討における留意事項として考えた点でございます。計画の条件として、用途は保育園、児童館、区営住宅、それと集会施設としております。これは、住宅入居者には麹町仮住宅に引っ越した後、戻ってもらうことを前提としております。
高齢者・障害者が多いため、バリアフリー対応ということで、段差の解消、また、手すりの設置、それから、レンジフードのスイッチ、通常、上のほうにスイッチを置かせていただくことがレンジフードの場合多いかと思うんですが、それを手元の調理台のところにスイッチのほうを今回つけさせていただくということで、高齢者の方々や障害者の方々に対応する形で、設置のほうをさせていただきたいと考えております。
114: ◯秋谷委員 以前もお話ししたと思うんですけども、eスポーツで、今朝かな、ちょっとネットで目にしたんですけれども、障害者の方がeスポーツをなさっていて、そのときだけは、何ていうの、ゲームの中はバリアフリーというか、自分の障害を忘れられると。
当時、区役所庁舎として老朽化が進んでおり、段差も多くてバリアフリー対応も十分には行えないと。耐震性能についても、災害時の活動拠点としては不十分なものでございました。安全面や機能面など様々に課題を抱えていたため、建て替え整備の必要性が認識されておりました。
45: ◯嶋崎委員 あのね、やっぱりかがやきプラザをご利用の皆さんというのは、九段坂病院の皆さんも含めて、どちらかというときちっとしたバリアフリーがないと駄目だよねということだと思うんですよ。
で、もちろんAさん、Bさんではなくて、もちろん仕組みの中では、いろんな区民のために、バリアフリールートを造ったり、歩行者専用道を造ったりしてきています。
ただ、そもそも四番町アパートにお住まいの方々の高齢の状況、高齢化の状況、また、障害をお持ちの方、病気の方々などに配慮して、バリアフリー化する形の住宅、また、セキュリティに配慮したお住まいということで、オートロックのシステムであったり、また、環境に配慮したお住まいということで、外壁面の断熱、また、ペアガラスの採用など、そういう形で、様々設計に工夫をして、皆様の合意、あ、同意を得られるよう、設計の中で工夫
だけども、実際、視察に行ってみると、バリアフリーはできていない。そんな山の中にあったりとか、そういうような施設ばかりですよ。あのとき、委員会の視察で分かったのは、旅行会社に旅館を選ばせて、区の職員は一度も行っていなかったと。そういうことが、あのとき、明らかになったんですよ。(発言する者あり)それで、いや、今さっき部長が言った、民間の施設は充実しています。
駅や駅周辺のバリアフリー対応が整っていない。飯田橋駅先の五差路の歩道橋のバリアフリー対策。また、いいだべいが汚れている。ひび割れて、危ないのではないか。この部分を有効に活用できないかなどなどのご意見を賜ったところでございます。 これらの賜ったご意見を踏まえ、地域の方々とこの課題解決に向けた将来像について引き続きこの意見交換会で議論を深めてまいります。
その上で、その調査の結果、施設整備の課題としては、バリアフリー化の適用範囲ですとか、介助の体制としての専門スタッフの配置、また、緊急時の対応として、地元医療機関や搬送事業者との連携の課題があることが分かりました。 こういったことから、区の財産活用としましては、箱根千代田荘の貸付けは非常に困難な問題を抱えているということが判明いたしました。
なぜこうなるのかというのは、結局、居住者の声を聞かないで、住宅・アパートを建て替える、居住者のバリアフリーだとかおっしゃっていたけれども、その本人たちを全く置き去りにしたままどんどんどんどん建て替え計画が進んでいってしまったから、こういういざ入ろうとすると、今持っているガス台が収まらないと。こんな事態が起きるわけですよ。それで、その電気の器具に伴う電気代が負担が増えることへの生活費の不安ですね。
今日ちょっとここで深める状況ではないと思うので、ましてや無電柱化ということであれば、バリアフリーという観点からも美観と景観という観点からも、それはもう誰も反対するものではない。ただ、価格のこの適正性というものについては、一体どこがどう担保しているというふうに判断したらよろしいのか。
また、その次の丸でございますけれども、既存施設の改修や整備も行われている中で、整備の内容や手順、方法など、また未利用地や暫定活用地も含め、様々な議論がされていることや、安全面やバリアフリー、環境配慮などの技術面で施設に様々な機能が求められつつあるのも策定の背景となる要因となっております。 一方で、建設や改修といった整備のコスト面での削減も重要とされてきております。
歩道をバリアフリーにしましょうとかというのは出てくる。どこかには書いてあったと思うんですけれども、これまで千代田区のを見ると、結構、区道を廃道しているわけなんですよね。道路改修でも太い歩道、太いというか広い歩道にしましょうですとか、そういった大きな計画、道路を目標で、僕は必要なんじゃないかなというので、ちょっと新たな課題で、例えば国道なんていったら広い通りばっかりなわけですよね。
歩道はバリアフリーにすればいいよねと。だけれども、この間、課題になっている、ついこの間も5月21日の「千代田区の地球温暖化対策の検証及び地域気候変動適応計画の検討について」という報告がありましたけれども、この報告を見れば、今までの100年で2.5度気温が上昇してしまったと。このまま行けば、さらに100年で4度上昇して、種子島と同程度になるという報告でしたね。
それは、今、くしくも最後に言われたけども、バリアフリーにしてほしいとか、または広場をつくってほしいとか、目に見える形のもの、これは大切。大切なことですけども、過去にそういうようなことがあって、それを二度と繰り返してはいけないんだと。
内閣府は、発災直後は50人に1基、長期になる場合は20人に1基としていますが、国際基準は人権尊重の視点で20人に1基、男女比1対3、ほかにバリアフリートイレの設置を求めています。指定避難所の既存数の不足分はマンホールトイレや応急トイレなどを利用し、十分な数を確保することが必要です。感染症を防ぐためにも誰もが快適に利用できるトイレ環境を整備することを求めます。
こうした共同住宅のうち、老朽の分譲マンションには、耐震化やバリアフリー、環境性能やマンション内コミュニティなど、様々な課題がございます。一方、既に高密に市街地が形成をされております千代田区の住環境整備というのは、すなわち、既存ストックの再生と更新であり、老朽分譲マンションの機能更新、建て替えを適切に進めることは非常に重要だと、そういうふうに認識をしてございます。
3: ◯七澤福祉総務課長 それでは、バリアフリーマップの作成予定について、保健福祉部資料1に基づきましてご説明をいたします。 バリアフリーマップの作成については、決算特別委員会や予算特別委員会の分科会のときに、さまざまなご意見をいただいているところでございます。
1)除却の必要性に係る認定対象の拡充ということで、現行の耐震性の不足のものだけではなく、外壁の剥落等により危害を生じるおそれがあるマンション、もう一つがバリアフリー性能が確保されていないマンション等を追加する、と。 2)の団地における敷地分割制度の創設ということで、これは、ちょっともう一枚おめくりいただいた別紙2をごらんいただければと思います。