足立区議会 2022-11-10 令和 4年11月10日区民委員会−11月10日-01号
また、草加市の方からは、バスの車内放送での注意喚起とか、そういったところを足立区でもやっていましたので、そういったところを検討していきたいという話を伺いました。 ○佐々木まさひこ 委員長 ほかに。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○佐々木まさひこ 委員長 質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いします。
また、草加市の方からは、バスの車内放送での注意喚起とか、そういったところを足立区でもやっていましたので、そういったところを検討していきたいという話を伺いました。 ○佐々木まさひこ 委員長 ほかに。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○佐々木まさひこ 委員長 質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いします。
通園バスの検知センサーのような装置なら人海戦術を用いなくてもいいですけれども、これは高額ですので現実的ではありません。各学校には、教室以外に使用する部屋は存在しないんでしょうか。
国は事故の対策として、送迎バスの安全装置設置費用の助成などを打ち出しましたが、最も必要な職員配置基準の見直しには一切触れておりません。現場任せではなく、子どもの命を守るための環境整備に国が本気で取り組むべきです。 しかし、現状、国が行わない中では、自治体の独自策も必要です。
この地域偏在を解消するために、区として、送迎バスを運行するなどの対策を講じていただきたいと要望しますが、区の見解をお聞かせください。 次に、東京都市計画道路補助第九十二号線(中里三丁目から田端五丁目)区間について伺います。 この事業は、JR山手線の上空に橋梁を整備し、中里三丁目と田端五丁目の完成区間を結ぶ道路を新設するもので、地域の防災性の向上に大いに役立つ事業であると認識しております。
次に、「地域のきずなづくり」次のステージに向けてとして、最初に、コミュニティバス浮間ルートについてお尋ねします。 北区地域公共交通計画を基に、今年十二月から浮間地域ルートの試験運行が開始される予定でしたが、日野自動車のエンジン認証不正問題によって導入予定のバス車両の生産遅延が生じているため、運行開始時期が延期されることとなりました。
同時に、今回配られた資料では、タイムラインで早めに、バス等が運休する前に避難をしてくださいというふうに書かれているんですね。でも、実際に台風19号のときには、そういうふうになりませんでした。早めに避難しようなんていうふうにはならなかったし、あのときも相当早い段階でバスの運休が決まったんですね。そうすると、バスが運休しちゃって残っちゃったという方々が出てくると思うんです。
しかし、昨今のバス業界の実情は赤字が続いており、国交省が公表している全国の路線バスの収支は、2020年度が1,992億円の赤字、日本バス協会の試算によると、2021年度は1,767億円の赤字になる見通しです。
都市整備領域につきましては、公共交通不便地域が点在する世田谷区において、民間バス路線を維持する電気自動車の公共交通への導入、区民の生活手段としてのシェアサイクルの活用など、移動困難者を含む全ての区民が快適に移動できる総合的な地域公共交通政策を求め、道路予定地や道路代替地といった区有地を区民に開放することでコミュニティーの場がつくられ、社会関係資本の強化につながるのではないかと提言しました。
今回の決算特別委員会において、我が党の各委員から要望のあった首都直下地震対策、広域避難対策、DX推進、ひとり親支援、障がい者支援、高齢者補聴器購入費助成、高齢者紙おむつ支給の拡充、認知症対策、産後ケアの充実、こころといのちの相談支援事業、地域図書館の充実、高台まちづくり、竹ノ塚駅付近のまちづくり、給食費の無償化、通園バス置き去り防止対策、不登校支援、ケアリーバー自立支援など、区政全般にわたる多くの要望
介護タクシー事業者及び貸切りバスについては区独自で追加をしているということでございますので、今後できる限り、今度、国や東京都そういったところとも支援金が使えるものがあるかどうか、アンテナを立てながら、他の事業者でも大変苦しい思いをされている事業者たくさんおります。そのあたりの区の見解をいま一度お伺いいたします。
そういったところにつきましては、バス通学の補助等、一定程度緩和をして認めていきながら、そういった生活の学習環境の変化、全くないわけではないというふうに考えてございますけれども、なるべく支援をしていきたいというふうに今考えているところでございます。 ◆中村とらあき 特別支援学級の皆様方は、どのようなご意見、またどのようにしてほしいといった具体的な提案がございましたでしょうか。
バス路線廃止では、聞く耳を持たないどころか、区民の切なる願いである陳情書の受取り拒否にまでなってしまうのです。 参加と協働とは、区民が言いたいことを言うということではないはずです。参加と協働を機能させるには、それぞれの当事者が当事者としての自覚と責任を持ち、主体的に考える、これが重要です。それをうやむやにして、どうぞ思ったことを言ってくださいでは、責任の所在が不明。
千住大橋周辺地区(G街区)の暫定利用についてでございますが、こちらバス事業者に株式会社ニッピが土地を貸してバス事業者の方で駐車場と事務所を併設するという御報告でございます。 14ページはこれまでの経緯でございます。引き続き15ページです。竹の塚エリアデザインの取組み状況についてでございます。
以前にもご質問させていただいたときがあったんですが、まさか土とか葉っぱのくずを持って、バスには乗れないと。かといって、高齢だと自転車に乗るのもおぼつかなくなっていくと。何とかしてくれないかというご相談があったのですが、このあたりに関して、苦情とかご相談というのは入ってますでしょうか。
20ページの方に図面出ていますけれども、主にバス停付近を中心にやりたい、実際、バスをどのように利用しているかを確認したいと、今後の交通広場を整備していく上で、バスもちょっと、バス停等の再編等も踏まえて、ちょっと調査をしたいというふうに考えてございます。 今後の方針ですけれども、やはり鉄道事業者と連携して、鉄道に関しては早期の完成を目指すということでございます。
第一に、今日も出ていましたけれども、区が示している交通不便地域、十地区がありますけれども、コロナだとかバス事業者の運営が苦しい中、バス廃止で不便地域が増えることが考えられます。そのときに、その地域の不便地域対象地区に入るのか確認します。 ◎青木 道路・交通計画部長 今、交通不便地域、重点地域として十地区選定をしております。
次に、1点だけ、六町駅と北綾瀬駅を結ぶバス路線について、以前から要望を重ねてきました。現在の検討状況を伺います。 ◎交通対策課長 長井委員から以前から、そのお話いただいておりました。また、事業者の方にも情報を出させていただきながら、検討しているところでございます。なかなか厳しい状況ではあるのですけれども、検討は進めていくということで伺っております。
ちょうど新型コロナウイルス感染症が拡大し始めた昨年三月三十一日に東急バス、都立〇一系統の都立大学駅北口から成城学園前駅間の路線バスが廃止になりました。約一年が経過した本年五月、上用賀五丁目に住む高齢者の方々から御相談がありました。路線バスが廃止され、地域内にはコンビニやスーパーがなく、徒歩で約三十分程度かかり、買物に行くのが大変。
また、森学校運営部長に、新田小学校の体育の授業の移動手段で使っているバスを利用できないかということで、通学バスに利用できないかということを、朝のうち、夕方も空いているのかなというふうに思ったものですから、その辺の話をさせていただいたのですけれども、これは区の所有ではなく委託であって、申し訳ないができないということで回答をいただきましたが、大きなバスでなくても結構なので、是非ハイエースぐらいのワンボックスカー