足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
もう一つの方の西新井駅東口にバスやタクシーが止まることができるスペースというんですけれども、これについては、現状としてどうですか。
もう一つの方の西新井駅東口にバスやタクシーが止まることができるスペースというんですけれども、これについては、現状としてどうですか。
また、一般的に、先ほども長井委員からお話がありますように、前半組と後半組が話ができたんじゃないかというようなお話、また、問題の適正性に関する不安というようなところで、一部その学習範囲を超えていたのではないかというようなお話も一部出ているというようなところ、それからまた、これ特に改善要望としてお伝えしたかったところでございますけれども、試験会場についても、なかなかバスが少なくて、お子さんが集中したりというようなこともありましたですとか
駅からバスに乗って行くという形になるのです。駅からバスに乗って行くという形が多い。バスというのは、具体的に竹ノ塚駅、それから六町駅、それから綾瀬駅です。3つとも、これ私、多分間違っていないと思うんだけれども、総合スポーツセンターは終点じゃないのです。途中で降りるわけですよ、途中で降りるのです。
エネルギー価格高騰で苦境に陥っている事業者にとって本当に救いとなる施策ですけれども、バス会社だと2社ということで、大変少ないように思いますけれども、全体で何社あるうちの2社なんでしょうか。 ◎産業政策課長 東京バス協会の足立のところで登録されている事業者という形ですから、数字はカウントできてございませんが、9社あるというところがバスの事業者でございます。
◆しぶや竜一 委員 私から、まず、公衆喫煙所のことについて、先ほど依田地域のちから推進部長がおっしゃっていたんですけれども、見沼代親水公園の所に、私も駅の所で気になっていたのか、場所なんですけれども、今検討中というところで、それはやっぱりバスとかタクシーも結構あります。
今、地域の方から、都バスのバス停に並んでいる乗客の方の列が乗るバスによって並んでいるものですから、場合によっては3列に並んでいて、非常に歩行者にとっては歩行しづらくなっているという状況があるわけです。
それが、何があるのかといったときに、産前・産後家事支援事業なりをもうちょっと利用できるようになれば違うんじゃないかなということで代表質問の中でも要望したのですけれども、そういった訪問してお話を聞く、相談に乗るということももちろん必要なのですが、それにとどまらずに、もうちょっと具体的な体のしんどさなりを軽減する、例えば、都バスでも乗るのはすごくしんどいのです。
しかも花畑全体で聞いているから、全体で聞くということは、路線バスが通っていて、今言ったように二丁目とか六丁目とか、七丁目以外は路線バス通って、一応はバス交通は通っているわけです。そこの人たちに聞けば、買物でも何でも行かれた方がいいんじゃないのというふうになるに決まっているんだ。そういうことの意見の取り方も、花畑全体で取るから。
◆新井ひでお 委員 その騒音も、この工場の車のミキサー車とかの関係がほとんどで、多分バスは走っていますから、バスのときもある程度あるでしょうけれども、僕はあの近辺に住んでいたからよく分かるけれども、ほとんど9割方、騒音的な音というのは工場内若しくは工場に関係している車というふうに考えますけれども、どうですか。そんなに北側の道路が走っているといったって、そんなひどい、でかい車は走ってないよね。
EVバスへのラッピングの導入についてでございます。 令和5年度から、既に御案内と思いますけれども、国内初となるEVバス、コミュニティバスが運行します。これを契機にバスラッピング広告を行って、二酸化炭素排出実質ゼロに向けたPRを推進していくものでございます。 運行事業者は記載のとおりでございます。 掲示期間としましては、来年の4月運行開始日から1年間ということで予定してございます。
そのため放射11号尾久橋通りと交差する扇大橋南交差点は渋滞が多く、そこを運行するコミュニティバスの遅延が度々発生し、改善を求める地域の声が上がっています。開通した補助第118号線に既存のバス路線を変更してもらうなど、運行事業者への支援を含めた取組をすべきと思いますが伺います。
また、はるかぜのバス購入費補助や花畑周辺地区のバス路線検証運行については、自民党からも、「生きがい奨励金廃止の理由にすべきではない」と当初意見が出されていました。花畑バス路線検証運行に至っては、シルバーパスも使えなくなり、これでは高齢者事業の再構築とは到底言えません。
次に、花畑地域のバス検証運行について伺います。 花畑地域は、総合交通計画で、バス交通を使って交通不便を解消する地域として位置付けられ、その解消に向け、社会実験バスが区内最初に導入された。今後、区内他地域でも同様に課題が深刻化していくことは自明の理である。そうした中で取り組まれている現行の社会実験バスは、区民からも高い関心が寄せられているので、以下伺います。
今、はたの委員から交通広場がいつ出来上がるんですかという話、私も同じことを思っていたのですが、これ足立区の施策として、ペデストリアンデッキと交通広場、駅前の広場を造りますという計画はできていると思いますが、これに伴って、バス事業者、交通事業者とはどういった打合せが進んでいるのでしょうか。
それから、陳情説明資料の7、配慮が必要な方々を対象とした訓練なんですけれども、地震のときを想定して訓練をやったということが書かれていまして、まずは第一次避難所、それから第二次(福祉)避難所、バスなどを活用した配慮が必要な方々の移送訓練ということで、これは医療的ケア児だけではないのかというふうに思いますけれども、実際にこういう避難のときのバスということでは、そういう運送関係の方ともう既に協定は結ばれているんでしょうか
◆山中ちえ子 委員 六町駅でつくばエクスプレスから利用者が降りてきて、その後バスに乗ってアクセスしていくわけですよね、その路線なりに。そのときに文教大学へアクセスする東武鉄道の循環バスもあると。
交付額につきましては、4番に記載しているとおりですが、一般的なトラックにつきましては、1台当たり2万3,000円、軽のトラック、乗用車は8,000円、バスは3万5,000円というふうな形で設定をしてございます。 12ページの方に、補正予算額とスケジュール(案)の方が記載してございます。
また、草加市の方からは、バスの車内放送での注意喚起とか、そういったところを足立区でもやっていましたので、そういったところを検討していきたいという話を伺いました。 ○佐々木まさひこ 委員長 ほかに。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○佐々木まさひこ 委員長 質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いします。
今回の決算特別委員会において、我が党の各委員から要望のあった首都直下地震対策、広域避難対策、DX推進、ひとり親支援、障がい者支援、高齢者補聴器購入費助成、高齢者紙おむつ支給の拡充、認知症対策、産後ケアの充実、こころといのちの相談支援事業、地域図書館の充実、高台まちづくり、竹ノ塚駅付近のまちづくり、給食費の無償化、通園バス置き去り防止対策、不登校支援、ケアリーバー自立支援など、区政全般にわたる多くの要望
介護タクシー事業者及び貸切りバスについては区独自で追加をしているということでございますので、今後できる限り、今度、国や東京都そういったところとも支援金が使えるものがあるかどうか、アンテナを立てながら、他の事業者でも大変苦しい思いをされている事業者たくさんおります。そのあたりの区の見解をいま一度お伺いいたします。