豊島区議会 2023-01-13 令和 5年豊島副都心開発調査特別委員会( 1月13日)
それで、ちょっと日常生活、私たちにとっての日常生活がどういうふうになっていくのかという疑問を一貫して持ってるんですけれども、池袋の東口、今、都バスと、それから国際興業のバスが止ま‥‥。何だ、そこから走るとか、そんなふうになってますけれども、どのくらいの方向づけのバスが、要するに駅があるのか、その点はいかがですか。
それで、ちょっと日常生活、私たちにとっての日常生活がどういうふうになっていくのかという疑問を一貫して持ってるんですけれども、池袋の東口、今、都バスと、それから国際興業のバスが止ま‥‥。何だ、そこから走るとか、そんなふうになってますけれども、どのくらいの方向づけのバスが、要するに駅があるのか、その点はいかがですか。
自治体のまちづくりは、区民の暮らし、福祉を守り、高齢者など交通弱者の外出機会を保障するため、区民の要望が高いコミュニティバスを導入すべきです。 次に、文化についてです。 コロナ禍の下で、文化・芸術などが日常生活の中で潤いをもたらし、人間が生きていく上でなくてはならないものだと改めて痛感させられました。この年、様々なイベントが中止になりましたが、新しく始まったのが文化の日です。
(1)国際興業バス「池07系統」について、平成30年9月14日、原島交通・基盤担当課長より説明を受け、質疑を行う。(2)交通戦略歩行者優先化について、平成30年9月14日、原島交通・基盤担当課長より説明を受け、質疑を行う。(3)池袋副都心交通戦略の更新について、平成30年11月15日、原島交通・基盤担当課長より説明を受け、質疑を行う。
これは一例ということで、比較的規模の大きい公園を取り上げて、また特に電気バスもこれから、環境に配慮した電気バス、さらに、我々のほうではバイオマスで電気発電できないかというのも検討していきますので、やはり、これら全て持続可能な都市づくりと、環境に配慮した都市整備を進めておりますけれども、環境を土台とした環境に配慮した持続可能な都市づくりを今後進めていこうということで、公園についても高田小学校も緑豊かな
(1)国際興業バス「池07系統」について、平成30年9月14日、原島交通・基盤担当課長より説明を受け、質疑を行う。(2)交通戦略歩行者優先化について、平成30年9月14日、原島交通・基盤担当課長より説明を受け、質疑を行う。(3)池袋副都心交通戦略の更新について、平成30年11月15日、原島交通・基盤担当課長より説明を受け、質疑を行う。
1つは、目白福祉作業所の通所バスの運行、目白生活実習場の通所バス増便についてです。障害者の高齢化とそれに伴う重症化、親の高齢化が深刻になっています。これまで、我が党は、通所バスの運行増便についての要望を直ちに実現するように求めてきました。しかし、区は、福祉作業所について、通所バスの運行を検討するとしながら、時期については、2020年に指定管理者の更新がある、そのときに検討と繰り返すばかりです。
○末吉Hareza池袋調整担当課長 バックや何かは貴重品を除いてなんですけども、一端バスの中に置いといてもらって、それで、またお荷物を持っていくということでもいいかなと思うんですけれども、できるだけ身軽なほうがよろしいかなと思います。 ○竹下ひろみ委員長 よろしいですか。ほかに御質問ないですか。 「はい」 ○竹下ひろみ委員長 それでは、よろしくお願いいたします。
また、電気バスということにつきましても、私は福祉という目的であれば、赤字というふうなことも考えてもいいかなと思うんですけれども、それにつきましても億単位の赤字になるかもと当初はおっしゃっていた。
このほかにも、新宿から高速バス等が出てございます。 2つ目の施設です、四季の里。所在地、福島県耶麻郡猪苗代町でございます。土地面積、3万1,336.57平米。建物概要でございますが、鉄筋コンクリートづくり、地上4階、地下1階、延べ床面積が3,567.02平米でございます。整備年度が、平成6年度です。運営方式は、秀山荘と同様にフォレストに対する無償貸与という形をとってございます。
これまで何度も指摘しましたが、今、区民が求めているのは、電気バスではなく、交通不便地域や区民の足となるコミュニティバスの導入です。日本共産党区議団のアンケートには2,423人の回答がありましたが、電気バスの運行については、賛成15%、反対56%です。税金は区民のためにこそ使うべきです。 第二に、この事業を進めれば、さらに税金投入になるからです。
予備車1台、それからまちづくり団体への貸し出す、貸し切りバス、これが1台という試算、という状況になります。 7台の場合です。
今回、観光バスが入るというような話もありますが、近隣商店街の方たちにちょっとお伺いしたところ、いわゆるトキワ荘協働プロジェクトに入ってらっしゃる方たちは、とにかくこうやって新しくトキワ荘ができることは非常に喜んでいると。
リーディングプロジェクトということで、このこれら全てを行ってはいくんですけれども、さらにこの先立って実施する、この今後の観光振興に弾みをつけるという意味で、1から10まで、安全・安心で快適に過ごせるまちの推進、また、東アジア文化都市、それから漫画、アニメ、Hareza池袋、四つの公園、電気バスと、こういった形でこれから進めていきたいというふうに思っております。
乗り合いバス(予約不要)が1番、そして2番目に予約型乗り合いタクシーでございます。これについては、陳情におきましてコミュニティバスが一番という表現がありましたけれども、私どもはコミュニティバスではなくて、乗り合いバスという名称でアンケートをとっております。 5ページ目でございます。これは、アンケートにつけたものでございます。
○有里真穂委員 バスの運行会社に関してもなんですが、バスの日ごろのメンテナンスというのは、非常に重要なことになってくると思うんですね。
次は、大きく第四の質問、コミュニティバスの早期実現についてです。 我が党が今年行った区政アンケートでも、コミュニティバスを必要とする区民の多いことが明らかです。今定例会にも提出されていますが、これまでも区民からコミュニティバスの運行を求める請願や陳情が提出され、幾度も審査されております。
また、イチョウ並木には4つの公園を結ぶ真っ赤な電気バスを走らせて、さらなる魅惑的な景観を演出してまいります。 これらに加え、大学にもにぎわいに貢献する施設として、大規模なパブリックトイレや多目的ホールなどの地域開放施設が計画をされています。 次に、防災公園の検討状況の成果はいつごろ議会や区民の皆様に提示されるのかについての御質問にお答えいたします。
次に、真っ赤な電気バスについて申し上げます。 2019年11月の運行に向けて、電気バスの制作、運営の骨格が固まる段階に入ってまいりました。バスのデザインは、御案内のように水戸岡鋭治先生の奥深い経験と知見を土台にした繊細かつ大胆な発想で完成をいたしました。
多様な乗客を取り込む方策として、国内最大級の高速バス予約サイトでの電気バス利用促進に向けたPRですとか、多数路線高速バスと電気バスとのセット乗車券販売、それから、訪日外国人客の持続的な増加が期待できるアジア、ASEAN地域ので電気バス利用促進に向けたPR、こういったことを行っていくという御提案をいただいております。 4ページでございます。
○原島交通・基盤担当課長 それでは、池袋副都心移動システムでございますけれども、まちづくり団体とバスの運行事業者の候補者が選定委員会におきまして決定をいたしましたので、その内容、それから全体のスケジュール、そしてこのバスの愛称、名称についての募集を今後行っていくに当たりまして、その概要等々について御報告をさせていただきます。