板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日予算審査特別委員会 区民環境分科会−02月15日-01号
◎スポーツ振興課長 スポーツ振興等事業費補助金についてですが、こちらはソフト補助とハード補助に分かれています。ソフト補助については、スポーツマッチングテストであったりとか、様々なイベントを昨年度行いましたので、そちらの事業費に対して申請をしていて、額としては405万7,000円と。
◎スポーツ振興課長 スポーツ振興等事業費補助金についてですが、こちらはソフト補助とハード補助に分かれています。ソフト補助については、スポーツマッチングテストであったりとか、様々なイベントを昨年度行いましたので、そちらの事業費に対して申請をしていて、額としては405万7,000円と。
例えばオリンピック・パラリンピックに向けても補助金がございまして、シティランなどにも活用しておりますので、あらゆる機会を使って、今、議員御指摘のようにソフト・ハード、補助金等をしっかりと使っていきたいというふうに思ってるところでございます。
◎待機児対策担当課長 当初の応募の予定では、通常の、ハード補助と申しますけれども、いわゆる国基準の対象工事費の4分の3の工事費の補助があるということだったんですけども、今回このさいわい保育園に関しましては、対象の工事費ですね、国基準では工事費と事務費ぐらいしか対象にならなかったんですけれども、今回は本体工事費と遊具の設備費等ですね、設計費も含めまして対象になると。
そのときには、今、国の方のハード補助金というのは大体建てかえの全体の20%程度しかもらえないだろうという予測の中で、残りの80%レベルをそこの法人に担ってもらえるのか、継続的にやはり保育事業を展開してもらうためには、そういう場になって、もう実はそれを建てかえることができないから保育をやめるというようなことになったら、これは元も子もないですので、最終的にというか、古い建物になって、どうしても建てかえ等