世田谷区議会 2015-10-07 平成２７年 ９月 決算特別委員会－10月07日-04号
世田谷区の産業振興計画では、商店街振興組合化の推進を計画に掲げ、目標を年二団体の新規設立としているようなんですが、先ほど御説明いただいた最近の設立状況ですとか設立の要件からしますと、任意の商店会が振興組合となるのにはややハードルが高いとも感じます。区として、商店街の振興組合化をどのように支援していくと考えているでしょうか。
世田谷区の産業振興計画では、商店街振興組合化の推進を計画に掲げ、目標を年二団体の新規設立としているようなんですが、先ほど御説明いただいた最近の設立状況ですとか設立の要件からしますと、任意の商店会が振興組合となるのにはややハードルが高いとも感じます。区として、商店街の振興組合化をどのように支援していくと考えているでしょうか。
まだまだあると思いますが、この外部化については、最もハードルの高い戸籍窓口業務から始まったので、今はっきり言って苦労されていると思いますが、難航しているんですが、これは良かれと思ってやったことであっても、問題があったらば一回立ち止まってやるということも必要だと思います。ただ、将来的にわたっては進めていくことだと思いますので、一つ一つ解決をして進めていってもらいたいと思います。その決意のほどは。
ですから、ちょっと最初の入り口は団体の方によっては、ちょっとハードル高いんじゃないかとおっしゃるかもしれませんが、やっぱり先ほどから申しているとおり嫌いな方にもやっぱりわかっていただくような形で、少しずつになるのかもしれないのですが、地域の猫を減らしていく手法の一つだというふうに私どもは自負しております。
また、今、認証保育所でお預かりしている保護者については、就労条件等が満たされないという場合がもしございますと、認可保育所に移行することによって、入園の要件を満たさなくなるという場合もあり、その辺、今回、移行に当たっては、在園児の保護者の理解を必ず得ることという条件をつけてございますので、そこら辺も、ある意味、ハードルになってくるのかと思ってございます。
ですから、幾つも高いハードルを提示されて、正直なところ、他の２人はわかりませんが、私は若干意気消沈気味で帰ってきた記憶がございます。 その後、区長はじめ石川副区長、また政策経営部の皆さんが本当に献身的な努力を重ねていただいたお蔭で、今日までたどり着いているのかなと、本当に心から敬意を表したいと思っております。まだまだ気は抜けません。
○委員（小倉りえこ君） 国際学級講師を採用する際に、指導経験の有無というものがすごく大切なのですけれども、しかし、これが日本人の教師が対象となると、教員免許が必要になるなど、採用のハードルがすごく高くなります。また、日本語学級に至っては、東京都の教育委員会によるところも多くて、技術や資格、経験がある教師が担当となる保証もないです。
このＳＩＢは、いろいろハードルの面はあるということですけれども、特定の課題に対しては非常に有効ではないかというふうに思います。生活再建支援や自立支援、職員による支援に加えて、専門的知見を有する民間とも連携をして、あらゆる施策、あらゆる手法で幅広く進めてほしいと思いますが、最後にお聞きいたします。
それを考えれば、既存のそういうプラットフォームを活用して、区が行うというのにはそんなにハードルは高くはないんじゃないかなと思うんですけれども、その辺の考えはいかがですか。
なかなかハードルの高いものだと思っております。 そこで質問ですが、近年の３歳児健診の受診率の推移を教えてください。 ○健康推進課長（村山正一君） ３歳児健診の受診率ですが、平成25年度は72.6％、平成26年度は72.3％、平成27年度は74.4％となってございます。 ○委員（榎本茂君） 児童数が増えている中で、受診率が微増ではありますが、上がっているというのは大変喜ばしいことだと思っています。
保護した動物を使って猫カフェやアニマルセラピーを行うためには、このようなハードルをクリアする必要があり、容易なことではないと思っておりますが、今後そのような事業を実施したいとの相談がボランティア団体のほうからございました場合には、支援の必要性について検討してまいりたいと考えております。
◎千葉孝 企画課長 先ほど来、申しましたとおり、用地の確保というのがまずあって、それからいろいろ一つ一つハードルをクリアしながらというふうに考えております。
また、三丁目の分譲団地につきましては、現在の法制度や３つの管理組合に分かれていることなどの理由で合意形成のハードルが高い状況となってございます。
さらに、さきの代表質問で答弁いたしましたが、子ども・子育て支援新制度における国の補助制度による預かり保育はハードルが高く、多くの私立幼稚園においては実施が難しい状況となっております。 ◆和田ひでとし 委員 在宅子育て家庭の支援という観点から、より多くの私立幼稚園での預かり保育ができ、その内容を充実することができるよう支援していく必要があると考えております。
動物愛護の面からハードルは高いかもしれませんが、無責任な餌やりをする方に対して、一歩踏み込んだ形での啓発が必要と思いますが、いかがでしょうか。
よく区民への経費の納得という話がありますけれども、それによって議会がこう変わって、区民にとってもより身近になりますよとかいうことの１つになるということであればご理解もいただける、ハードルも１つ下がると思いますから。
そういった経緯もあり、また外環でいっても、都市計画変更の際に附属道路廃止といった経緯もありまして、しかし、外環の２については今後どうしていくのか、廃止といった点ではかなりハードルが高いのかなという感じがいたしますが、廃止の可能性ということについてどのようにお考えか、お聞きします。
その中で、小学校周辺を守るといっても、何ていうんですかね、地区計画ですとか、あるいはまちづくりに関してはなかなかハードルが高いので、小学校側からまちづくり協議会的なものをつくるのは難しいだろうということで、逆に行政のほうがそういったお手伝いを積極的にしたらどうかということの中で、例えば学校運営協議会ですとかＰＴＡに準ずるような組織のほうにしっかりと行政側から入っていって、例えば小学校の隣接するブロック
しかしながら、この陳情についても、今までの各会派の意見のように、まだまだハードルはあるなと思い、これについては、私たち日本共産党としても、他の会派の皆さんとしっかりと膝詰めの議論を行って、前に進めるように努力をしていきたいなと思っております。
現在、江戸川区では、ＵＲや大型店舗などと避難場所としての協定締結が行われていますが、民間の高層住宅との協定締結は管理組合の体制、区分所有者の意思統一など様々なハードルもあり、難しい現状があると思います。 風水害の状況次第では、屋外の高台への避難は危険な場合もあり、やはり屋内への避難、特に高層住宅の共有部分の一時的な開放が望まれます。
ただだっこして歩くだけじゃなくて、お子さんを連れていく、またはそこで電車に乗るという場合もそれはそれで一つまたハードルが大きくなるので、電車に乗ってまでは行かないわという方も出てくると思うんです。そうすると、今まで通えていた人が通えなくなるということがやっぱり起きてくると思うんですけれども、そこもあわせてお願いいたします。 ◎子ども政策課長 やはり今までとは違った形になるかと思います。