大田区議会 2016-11-30 平成28年 第4回 定例会-11月30日-02号
今回訪問したドイツ・ブレーメン、ハンガリー・ブタペスト、イギリス・ロンドンでは、どこも自転車施策は進んでおり、自転車専用レーンやコミュニティサイクルが充実していました。
今回訪問したドイツ・ブレーメン、ハンガリー・ブタペスト、イギリス・ロンドンでは、どこも自転車施策は進んでおり、自転車専用レーンやコミュニティサイクルが充実していました。
私もオランダの教員の話や、実際にハンガリーに行って学んできたが、そこでは、子どもが見えなくなることが一番問題ではないかと言われた。子どもが見えない、子どもの言うことが聞けないことが一番教育を難しくてしているということだった。先ほど、教育をコーディネートする話があったが、相手が見えない中で何をコーディネートするのか、学校の先生の負荷がすごいと感じた、このように言っております。
私たちは、海外視察へ行かせていただきまして、ドイツのブレーメンとハンガリーのブダペストとロンドンと。やはり自転車の走れるレーンがすごく整備されていて、自転車のポートもいっぱいあって、とてもいいなと思っていたのですけども、6か所で何台ぐらいずつ置けるようにするのでしょうか。
第一部では、ハンガリー出身の数学者・大道芸人のピーター・フランクル氏による基調講演で、日本人の魅力や国際人として寛容であるべきことなどが語られ、イベント第二部では、韓国、イタリア、インドの3人の留学生を含むシンポジウムが行われました。その結びでは、留学生により「OTA=Open To All」と、「外国人を含むあらゆる人々が存分に楽しみ、気楽に暮らせるまちをつくろう!」
ハンガリーブダペスト市。英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)ロンドン市でございます。 3派遣の期間。平成28年10月30日(日)から11月6日(日)まで。 4派遣議員。岸田哲治議員ほか7名の議員でございます。 5その他については、先にご説明した2議案と同様でございます。 本議案につきまして第3回定例会について上程することについて、ご協議、ご決定をお願いいたします。
例えば、ヨーロッパは、1人ハンガリーがいたぐらいかな。そういう意味では、ちょっとバランスにかけるなと。 今、大田区に非常に多く入ってきている外国人、ネパール人がものすごく多いですね。そういう意味では、ネパール人もいらっしゃらないし、何で中国人がこんなにいっぱいになってしまったのですか。 ◎高野 国際都市・多文化共生推進課長 委員ご指摘のとおり、中国の方が多いということで。
海外では、オーストリア、ハンガリー、フィンランドなど六カ国が憲法で手話を言語と規定し、スウェーデン、ベルギーなど十一カ国が法律で手話を公的言語と認めています。国内でも、昨年開催された「手話パフォーマンス甲子園」で、全国の高校生四十七チームが歌や演劇で手話の表現力を競い、開会式では秋篠宮家の次女、佳子様が手話を使って挨拶されました。
海外では、オーストリア、ハンガリー、フィンランドなど六カ国が憲法で手話を言語と規定し、スウェーデン、ベルギーなど十一カ国が法律で手話を公的言語と認めています。国内でも、昨年開催された「手話パフォーマンス甲子園」で、全国の高校生四十七チームが歌や演劇で手話の表現力を競い、開会式では秋篠宮家の次女、佳子様が手話を使って挨拶されました。
教育経済学の分野では、子どもの教育は乳幼児期に一番お金をかけるのがいいというのが定説になっていますが、フランスやハンガリーなどでも、3歳からの保育園の義務教育化、また、それの検討が進んでいて、日本もそういう方向にしていかないとまずいのではないかという内容でした。私も全く同感です。
典型的例として、1956年のハンガリー動乱の際のソ連軍の軍事介入、68年のソ連軍のチェコ侵攻、80年のソ連軍のアフガン侵攻、そして65年のアメリカなどによる南ベトナムへの軍事介入などであります。今回の法律が成立したとされるならば、我が国もこうした旧ソ連軍やアメリカと同様の軍事介入を行う法的手続が整備されたことになります。
オーストラリアやニュージーランド、ハンガリーなど、生徒一人当たりの設置台数をふやした国では数学的応用力が下がっていたという結果、日本は入っておりません。
台東区については、フランス・チェコ・ハンガリーの施策調査ということで、議長、それから事務局1名、区側から3名ということでございます。 目黒区の海外都市との交流事業、中国の北京市及び韓国のソウル特別市ということでございますが、こちらについては、議長、各会派の幹事長5名、事務局1名というところで報告を受けてございます。 それから世田谷区でございます。
受け入れの効果についてなのですけれども、外国人インターンシップの受け入れは、港区では平成20年度から始まっておりまして、アメリカ、中国、スイス、ハンガリー、パラグアイなどの国からやって来た外国人が、インターンとして港区で働いていたという実績があると伺っています。
これは、ハンガリーの1%法という法律をもとに日本で一番初めに取り組まれたものなのですけれども、そうして活動団体を支えていく。すごい数です。届け出総数が1万6,000とか、活動団体も有効届け出数が9,110件、市民活動団体等の届け出数です。そして、市民が興味を持ってくださるようにしてきた。
これまでの歴史を振り返りますと、集団的自衛権というのは、例えばソビエト連邦によるワルシャワ条約機構軍を従えたハンガリーやチェコスロバキアへの介入、そしてアフガニスタンへの侵攻。アメリカで言えば、泥沼化したベトナム戦争や中南米に対する介入。これらについては、集団的自衛権の名のもとになされてきました。
この集団的自衛権の行使としてなされた武力行使の例は、例えば1956年のソ連によるハンガリー侵攻、これはいわゆるハンガリー動乱ですけれども、これに始まって、例えば1965年のアメリカによるベトナム戦争、1983年のフランスによるチャドの侵攻、1990年の湾岸戦争、2001年のアフガニスタン戦争、このようなものがあります。
大変難しい問題でございまして、なかなかそういう資料は国ではないので、私、ちょっと今手元にあるのは、国会の答弁の中に、今お話がるるありました集団的自衛権の議論の中で、その質問にお答えになっている部分で、昭和31年のハンガリーに対する支援以降、これは報告という件数では14回が答弁の記録としては残っております。 ○委員長 秋間委員。
武井区長がハンガリー特命全権大使と対談されて、エプロンをつけて一緒にハンガリー料理をつくられていて、すごく上手にタマネギを切られたりする姿を見ていてすごく親近感が沸きました。それで、ハンガリー大使もすごく日本語がお上手で、見た人はみんなびっくりするのではないかという感じで、ハンガリーのPRにもなりますし、港区長に対しての親近感も沸いて、すごくいい番組だと思いました。
その後、ウイーンやハンガリーのブダペストにも行きましたが、まさに歴史の文化のまち、音楽・芸術のまちでした。私は、新宿区ももっともっと芸術・文化に力を入れるべきだと思います。ぜひ(仮称)新宿区立美術愛住館を成功させてほしいと思います。 次に、落合第四小学校内学童クラブについてお伺いします。
職員の海外出張については、今年度は大韓民国で開催された日韓欧多文化共生都市サミット2013に課長級職員、ドイツ・ベルリン市ミッテ区との青少年交流事業に部長級職員が参加したほか、ハンガリーで開催された多文化共生施策のセミナーに職員1名を派遣しております。