足立区議会 2021-06-24 令和 3年 第2回 定例会-06月24日-03号
本年第1回定例会において、我が党のかねだ議員の代表質問に対し「交通広場からハト公園まで一体感を持ったしつらえを地域の意見を伺いながら検討する」との答弁がありましたが、現在の進捗状況と今後のスケジュールについてお伺いをします。 また、区が作成したVR動画は、整備後のイメージがとても分かりやすく、区民にとっても理解しやすいものとなっています。
本年第1回定例会において、我が党のかねだ議員の代表質問に対し「交通広場からハト公園まで一体感を持ったしつらえを地域の意見を伺いながら検討する」との答弁がありましたが、現在の進捗状況と今後のスケジュールについてお伺いをします。 また、区が作成したVR動画は、整備後のイメージがとても分かりやすく、区民にとっても理解しやすいものとなっています。
それでは次に、北沢川緑道のハトの餌やり問題です。 経堂駅南側には、豪徳寺から続く緑道が、宮坂、赤堤を通過し、さらに赤堤通りを越えて続きます。高齢者や保育園児のお散歩などで人の往来が多い地域の大切な緑道です。しかし、地域では長年ハトの餌やりが困り事になっています。電線やマンション、また、校舎にハトがびっしりと止まっています。ハトの生息数は餌の量に比例すると言われています。
次に、ハトの公害問題について伺います。これは、芝浦運河のところの、新芝運河のところの空きビルにハトが大体100羽ぐらい止まるわけです。なぜ止まるかというと、ここに餌をまく人がいて、餌をまいた途端に100羽が一斉に飛び立つと。結局、このような密集状況になる。
交通広場の整備に当たっては、東京武道館へつながる都立東綾瀬公園との一体的な整備を検討するとのことですが、さらに、綾瀬小学校寄りの通称ハト公園についても、雨の日にも歩きやすい舗装に変えるなどの改修が必要と考えます。東京都との協議は開始したのでしょうか。 また、公園管理者は東京都ですが、交通広場整備に合わせて、区が施工することも検討すべきと思いますが、区の見解を伺います。
カモ科、ハト科、ウ科、サギ科、カッコウ科、シギ科、カモメ科、ミサゴ科、タカ科、ハヤブサ科、カラス科、ツグミ科、コウモリ目ということです。 その中で、カモ科でもいろいろまた内訳、種類がありますので、様々な鳥がバードストライクに起因しているということが、ここで確認をすることができました。また季節的に資料も分けていますので、また必要とあれば資料を提供させていただきたいと思います。
その上で、今、犯罪捜査ということがあったんですが、今、実際、現場でいろいろ出ている声は、慢性的な不法投棄とか、もう繰り返し行われるハトの餌やりとか、そういったものに対しては、今のところ、このカメラを、画像を確認したりとかいうことができないんですよね。
様々な苦情が環境課さんのほうに、騒音等をはじめいろいろな相談受けていると思うんですが、ハトやカラス等の苦情対応のときに、法律に基づいて受けていると聞いているんですが、それは事実なんでしょうか。 ○委員長 環境課長。 ◎小川信彦 環境課長 環境課では、野生のハトやカラスについて、鳥獣保護管理法に基づく対応として相談を受けてございます。 ○委員長 拝野委員。
それと、今のところにすごく似ている2点目なんですけど、ちょっと話は大分違うんですが、野鳥というんですか害鳥というんですか、ムクドリだとか、ハトだとか、カラス、西葛西の駅前なんかご苦労されているとは思うんですけど、都会ならではだと思うので、やっぱり住むところが限られてきたりとか、夜間のごみ出しによってカラスがごみを散らかすとか、非常にやっぱりそういう部分で困っている、商店街なんかも随分いろいろ対策はしていると
…………………………………………………………………………………………… 山野井 つよし委員 ○質問1 首都高速道路高架下の児童遊園のハトのふん対策について 古川橋児童遊園、中ノ橋児童遊園は首都高速道路の高架下にあるため、雨宿りや日よけをするハトなどの鳥がとどまりやすく、結果としてハトのふんが多くみられ、衛生上好ましくありません。
ハトなんですよ。実はうちの地元でハトが大変なことになっているんです。町会で回覧板をつくって回したんです。回覧、ハト被害の撲滅に御協力をと、これほどまでになっているんです。餌やりは厳禁ですよと町会でつくって回しているんです。 ハトにベランダや洗濯物を汚されたり、ふんアレルギーで悩まれたことはありませんかと。
今回は、餌やりに集まるハト・ムクドリ・カラスなどのふん害被害対策やペット犬のふん尿放置問題、人に危害を及ぼすスズメバチの巣駆除対応についてお尋ねをいたします。 初めに、ハト等のふん尿被害対策について、お尋ねいたします。 私有地にてハトに餌を与える人がいるので、ハトが群れで集まり、ふん尿被害で困っているとの相談を昨年受けたことがあります。
最後に、私これを見るまでハトのふん、鳥のふん害が、こんなに劣化に影響するって知らなかったんですけれども、よくここに載っている芝原橋も私よく利用するんですけれども、ハトに餌をあげている人多いんですよ。
◎まちづくり課長 かなり昔から、確かにはたの委員ご指摘のとおり、例えばハト公園の下を立体都市計画にしたらとか、そういう意見は出てきたのも事実でございます。また、駅舎の改修とかということも含めてという意見もいただいています。 ただ、私どもは、東京メトロのほうにも問合せたり、いろいろやっているんですが、なかなか大きいところまではいきません。
あと、もう一つ添えておきますけれども、例えば、この旗はこの国の象徴であるとか、それから、空を飛ぶハトは平和の象徴であるというふうによく言いますけれども、生きている、生身の人間、しかも特定の人間が象徴になっているという例は多分ほとんどないんじゃないでしょうか。
それで、一つ提案なんですが、光の祭典と同時にイルミネーションサンアヤセというイベントをハト公園でも毎年行っていますので、しょうぶまつりのときにもアンケートをとりましたが、またそのイルミネーションサンアヤセでもアンケートをとって、そのアンケート数というものを増やしていくということも必要ではないかなというふうに考えるんですが、どうでしょうか。
◆こんどう秀人 それですと、鳥、カラスやハト、そういったものは特になくて、あとネズミ、病原菌を媒体するような動物とかの処理とかは全然カウントしていないんでしょうか。 ◎板橋東清掃事務所長 もちろん路上のカラス、ハト、それからネズミも含まれております。
餌やりの問題は、野犬、ハト、カラス、猫など各地でトラブルとなっています。ハトの場合はふん害がひどく、野犬、カラスは時には人を襲います。猫は栄養状態がよくなり繁殖し野良猫が増えていきます。野犬や野良猫などはペットとして飼われていたものが捨てられ野犬、野良猫となるケースがほとんどで、飼い主であった人間の問題が大きいと思いますが、ハトやカラスは自然界で自然の摂理に合った食べ物を食べ生きています。
成増駅北口のペデストリアンデッキ上でのハトへの餌やりを行う方が以前よりもふえています。1人や2人といった状況ではなく、通りすがりの多数の方が毎日日課のように餌を与える状況へと事態が悪化しています。区としても、数年前から餌やりの禁止看板を掲げ、現地での見張りも実施していただきましたが、残念ながら、その効果は一時的でした。
港区の広聴でも特にハトに関する御意見を多く目にします。各地区総合支所では注意喚起のための貼り紙や看板、青色防犯パトロールの巡回を重点的にしていただいておりますけれども、まだまだ満足する効果というところまではほど遠いです。公園や空き地のほかに建物の上から外に向けて餌やりをする方もいらっしゃいまして、それによる被害に悩まされているところから警察への通報も少なくない地域があります。