17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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板橋区議会 2023-11-09 令和5年11月9日都市建設委員会-11月09日-01号

また、東武東上線を挟みましてハッピーロード商店街さんのほうにつきましては、既に大山駅西地区地区計画におきまして、ハッピーロード商店街通り沿いにつきまして、1階にお店を誘導していく、同様な建築物のルールを既に導入しておりますので、連続性というのは担保される、実現できていくと考えております。

板橋区議会 2022-11-10 令和4年11月10日都市建設委員会-11月10日-01号

まちづくり調整課長   おっしゃるとおり、今私どものほうでハッピーロード商店街振興組合それと再開発準備組合、そして板橋区3者を含めて打合せを行っておりまして、最終的には、権利変換に伴って区のほうで行政財産使用許可を出すことができなくなりますので、その日に向けてしっかりやっていこうということで打合せを重ねているところでございます。

板橋区議会 2018-06-04 平成30年第2回定例会−06月04日-01号

東上線立体化によってハッピーロード商店街アーケードの一部が撤去がされることについても商店街の方との協議はどこまで行えているのでしょうか。板橋区として商店街と東京都の間に入って協議を正式に行うべきです。見解をお示しください。  次に、JR板橋駅前区有地について質問します。  板橋区は、区有地一体活用に関してJR東日本と基本協定を締結し、都市計画の手続に入ったとしています。

板橋区議会 2016-06-07 平成28年第2回定例会−06月07日-02号

駅前からピッコロひろばのほうへ向かう動線として言われていたペデストリアンデッキもできない、エレベーターなどのバリアフリー機能がついた歩道橋もできない、そして26号線がハッピーロードと並行しつつも川越街道のほうに突っ切っていくところへのアーケードは設置できないということは、やっぱりハッピーロード商店街は26号線に分断されてしまうと判断しますが、区長の見解をお聞きしておきます。  

板橋区議会 2012-02-27 平成24年2月27日交通対策調査特別委員会−02月27日-01号

その背景として、まだ分析とかまで十分進んではいない状況ではございますが、地元まちとしましては、特に西の核というのはハッピーロード商店街の26号線が通ったとすれば、その駅から離れる方向にありますので、やはり人を集客する核というのは地元デザインコードでも明確にうたわれるとおり、やはりそれが地元の思いということで、そこが位置づけられた計画ということで、ここに出たんですが、1つ注目されるのが、この自由意見

板橋区議会 2011-06-22 平成23年6月22日交通対策調査特別委員会−06月22日-01号

拠点は、大山駅前拠点都税事務所周辺拠点、旧ラオックス拠点、これはハッピーロード商店街補助26号線が交差するポイントでございます。最後にピッコロスクエア、こちらは大山町にあります旧住宅供給公社の住宅の跡地、今、テクノスクエアとして開放してございますが、その周辺拠点の4か所について整備方針を取りまとめております。  

板橋区議会 2007-12-06 平成19年12月6日交通対策調査特別委員会−12月06日-01号

で、ただ、ずっと下がって、ずっと下がっちゃいますと東上線のところ、下に行っちゃいますので、そうすると、立体化するのが道路が下がっただけで終わりになっちゃいますので、それは、やはり連立の方も考えなきゃいけませんので、26号が単独でアンダーでいってしまうとほかの踏切は残るわけですので、とりわけハッピーロード商店街と遊座をつなぐ駅のすぐわきの踏切なんか残っちゃう、あるいはその先の養育院のところの踏切なんかも

板橋区議会 2004-04-16 平成16年4月16日都市建設委員会−04月16日-01号

あとは、大谷口地区の取り組みの中での再開発事業というような位置づけでございますが、ここにつきましては、大山周辺地区あとハッピーロード商店街がございますが、ここを取り囲む10ヘクタールほどの地域でございます。ここは補助26号線の整備、それと東上線立体化というものをですね、これは非常に一体となった、これは公共事業でございます。

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