板橋区議会 2023-11-09 令和5年11月9日都市建設委員会-11月09日-01号
また、東武東上線を挟みましてハッピーロード商店街さんのほうにつきましては、既に大山駅西地区地区計画におきまして、ハッピーロード商店街通り沿いにつきまして、1階にお店を誘導していく、同様な建築物のルールを既に導入しておりますので、連続性というのは担保される、実現できていくと考えております。
また、東武東上線を挟みましてハッピーロード商店街さんのほうにつきましては、既に大山駅西地区地区計画におきまして、ハッピーロード商店街通り沿いにつきまして、1階にお店を誘導していく、同様な建築物のルールを既に導入しておりますので、連続性というのは担保される、実現できていくと考えております。
◎まちづくり調整課長 おっしゃるとおり、今私どものほうでハッピーロード商店街振興組合それと再開発準備組合、そして板橋区3者を含めて打合せを行っておりまして、最終的には、権利変換に伴って区のほうで行政財産の使用許可を出すことができなくなりますので、その日に向けてしっかりやっていこうということで打合せを重ねているところでございます。
◆小林おとみ 進め方についてとか、あとはハッピーロード商店街との関係とか、商店街の方々もこの話合いには入っていらっしゃるんでしょうか。
やはり、このハッピーロード商店街、もともと古くこの地域に愛され、板橋区の顔でもある。我々がお酒なんかも飲みに行こうっていったときに、1,000円でべろべろになれる「せんべろ」の地域があったりとかって、そういう街の価値っていうのは非常に大事だろうと思います。
現在、ハッピーロードにありますアーケードはハッピーロード商店街振興組合の資産であり、私が何をか言わんやでありますが、26号線による分断後のアーケードの再生、あり方に一石を投じるかもしれない事業として研究、検討する価値は十分にあるものと考えます。
東上線の立体化によってハッピーロード商店街のアーケードの一部が撤去がされることについても商店街の方との協議はどこまで行えているのでしょうか。板橋区として商店街と東京都の間に入って協議を正式に行うべきです。見解をお示しください。 次に、JR板橋駅前の区有地について質問します。 板橋区は、区有地の一体活用に関してJR東日本と基本協定を締結し、都市計画の手続に入ったとしています。
大山駅周辺のまちづくりについても、「26号線がハッピーロード商店街を分断し、さらに大幅にアーケードが失われてしまう」、また東上線の立体化と駅前開発計画の素案説明会では「高架化に異議あり」と地下化を求める声が多かったです。
駅前からピッコロひろばのほうへ向かう動線として言われていたペデストリアンデッキもできない、エレベーターなどのバリアフリー機能がついた歩道橋もできない、そして26号線がハッピーロードと並行しつつも川越街道のほうに突っ切っていくところへのアーケードは設置できないということは、やっぱりハッピーロード商店街は26号線に分断されてしまうと判断しますが、区長の見解をお聞きしておきます。
その背景として、まだ分析とかまで十分進んではいない状況ではございますが、地元のまちとしましては、特に西の核というのはハッピーロード商店街の26号線が通ったとすれば、その駅から離れる方向にありますので、やはり人を集客する核というのは地元のデザインコードでも明確にうたわれるとおり、やはりそれが地元の思いということで、そこが位置づけられた計画ということで、ここに出たんですが、1つ注目されるのが、この自由意見
続きまして4ページをごらんいただきたいんですが、このアンケート調査とセットでハッピーロード商店街さんのつくった活性化計画の概要版を一緒に配ってあります。それを見た感想などをちょっと聞いています。
拠点は、大山駅前拠点、都税事務所周辺拠点、旧ラオックス拠点、これはハッピーロード商店街と補助26号線が交差するポイントでございます。最後にピッコロ・スクエア、こちらは大山町にあります旧住宅供給公社の住宅の跡地、今、テクノスクエアとして開放してございますが、その周辺拠点の4か所について整備方針を取りまとめております。
東上線立体化及び大山駅周辺地域のまちづくりにおいて、重要な位置づけである補助26号線とハッピーロード商店街との交差予定部分について、方向性が定まっていない。 以上の課題を挙げております。
実はこれハッピーロード商店街のほうから出されたときの、ハッピーロードから出された新センターゾーンはこっちに、そしてここを広場で公園にして、みんなが憩える、そういう開放型のものをと。で、一体化したまちづくりをしたいんだというお話があった。
で、ただ、ずっと下がって、ずっと下がっちゃいますと東上線のところ、下に行っちゃいますので、そうすると、立体化するのが道路が下がっただけで終わりになっちゃいますので、それは、やはり連立の方も考えなきゃいけませんので、26号が単独でアンダーでいってしまうとほかの踏切は残るわけですので、とりわけハッピーロード商店街と遊座をつなぐ駅のすぐわきの踏切なんか残っちゃう、あるいはその先の養育院のところの踏切なんかも
18年度はハッピーロード商店街、区役所の周りの商店街を中心に行いまして、適合するもの、非適合とかいろいろ実態調査も含めて、不適合のものについては文書によって注意とか警告とかやっております。
あとは、大谷口地区の取り組みの中での再開発事業というような位置づけでございますが、ここにつきましては、大山駅周辺地区、あとはハッピーロード商店街がございますが、ここを取り囲む10ヘクタールほどの地域でございます。ここは補助26号線の整備、それと東上線立体化というものをですね、これは非常に一体となった、これは公共事業でございます。
◎商工振興課長 まさに事業主体でありますハッピーロード商店街が安心して事業を続けられるようにと。さまざまな法律上の規制はございますけれども、その中でお互いに知恵を絞ってやっていきたいと思ってございます。