1697件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千代田区議会 2010-06-14 平成22年危機管理対策特別委員会 本文 開催日: 2010-06-14

それと、次、ハザードマップをお手元にお配りしているかと思います。こちらが水害についての被害想定でございます。これは表面、裏面、それぞれ想定別につづったものでございまして、まず、左上に「洪水ハザードマップというタイトルがついたところをごらんいただきたいのですけれども、こちらは表裏で分かれておりまして、まずは神田川・日本橋川・隅田川が増水して、水があふれかえった場合の想定ということです。

千代田区議会 2010-06-09 平成22年第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2010-06-09

また、千代田洪水避難地図、いわゆる洪水ハザードマップを発行して注意を呼びかけているほか、土のう約1万体の配備や、災害時に区災害対策本部から逐次広域的な情報区民の皆様に伝達するなどの体制を整えております。  ご質問にある中央防災会議の報告は、地球温暖化に伴う海面上昇による高潮でこうむる人的被害を初めて試算したものであり、極めて大きな問題であると認識しております。

板橋区議会 2010-06-09 平成22年第2回定例会−06月09日-02号

現在、発行しております板橋区内堤防決壊箇所とした「板橋洪水ハザードマップ」、これは5メートルの浸水で考えておりますけれども、これに比べまして、決壊箇所が違うために被害区域の範囲は小さいものとなってございます。しかしながら、避難状況によりましては、板橋区で死者20名が想定をされておりまして、深刻な内容と受けとめております。  続いて、板橋区の水害対策についてのご質問であります。

台東区議会 2010-04-23 平成22年 4月区民文教委員会-04月23日-01号

そうすると、1つは谷中地域というのは、ほかの地域と、本当に特別にあそこは防災力災害に弱いのかという話になると、それは、いろんなハザードマップだとか何かで今まで明らかにされているように、そんなに、谷中だけが防災に――災害に弱いというわけではないでしょう。そうなると、そこにだけ防災施設施設というのを強調されると、根岸にだって必要だし、北部にだって必要だとかというふうになりませんか。  

千代田区議会 2010-04-21 平成22年危機管理対策特別委員会 資料 開催日: 2010-04-21

│       │ │    1) 防災広報活動の充実           │2)防災講演会             │2)各年実施        │ 11 │備えが必要なのか」3│ハザードマップ2,│ハザードマップ2,│2)、「災害情報防災│2)実施      │2)より多くの企業の参加を募る。                

板橋区議会 2010-03-17 平成22年3月17日予算審査特別委員会−03月17日-01号

危機管理室長   避難場所周知でございますけれども、私どものこれまでの方法といたしましては防災マップ配布ですとか、洪水ハザードマップの中に避難所あるいは広域避難場所を表示して知っていただきたいということで、特に便利帳配布にあわせて周知をしてきたという経緯がございます。そういった中で、今まちの中の掲示板を活用してはどうかというご提案がありました。

豊島区議会 2010-03-05 平成22年予算特別委員会( 3月 5日)

災害対応として手挙げ方式による要援護者名簿作成ハザードマップ、池袋駅の周辺での混乱防止訓練、防犯という点でも各町会や団体を中心としたまちのパトロール等々、既に亀岡市はこの認証を取得しているんですけれども、篠町で取り組んでいる事業と同じようなことが本区でも行われておりますし、地域活動は、私はこれ以上に豊島区は先進的に取り組んでいるのではないかと考えております。  

目黒区議会 2010-03-03 平成22年都市環境委員会( 3月 3日)

26ページ、その他の対策実施状況としまして、水害ハザードマップ作成等を行っております。  27ページに課題を挙げておりまして、1として、雨水流出抑制施設整備が進んでいないことや、2として、建物、特に地下施設についての水害に備えていない建物があることや、3として、高齢化などにより地域防災力の低下を挙げております。  

世田谷区議会 2010-02-25 平成22年  3月 定例会−02月25日-02号

ハザードマップによれば、最大二メートルの浸水が予想されています。これは、住民の生命と財産に対する重大な脅威であります。  私は、丸子川流域の特に浸水の激しい地区行動計画モデル地区に指定し、早急に総合的な対策を講ずべきと提案をいたします。それは、想定されているこの地区の深刻な浸水は、当面の流域対策などではとても解消できるものではなく、一定の時間がかかります。

江戸川区議会 2010-02-22 平成22年 第1回 定例会−02月22日-03号

平成二十年七月に、避難等情報を記載した洪水ハザードマップ区内各世帯に配布されたところであります。この中で、市川市国府台が避難場所に指定されているエリアがあり、多くの区民から、これは現実的には厳しいのではないかとの声が寄せられております。  そこで、広域避難場所となる篠崎公園整備にあわせて、地震水害時ともに避難場所として活用できるようにすることが必要ではないかと考えます。

世田谷区議会 2010-02-10 平成22年  2月 オウム問題・災害・防犯等対策特別委員会−02月10日-01号

◎畠山 災害対策課長 まず一点目のまるごとまちごとハザードマップの話だと思いますが、そちらにつきましては、特に水害なんかの場合の話を想定させていただきますと、現在、豪雨対策行動計画のほうの具体的な案がこれで今できてきて、これから具体的に、来年度以降、モデル地区等を設定しながら仕組みを検討していくわけです。

世田谷区議会 2010-02-09 平成22年  2月 福祉保健常任委員会-02月09日-01号

村田義則 委員 例えば水害ハザードマップが出されていますよね。私どもも何回か問題にしていますけれども丸子川の問題は、結局、浸水地域浸水深度が約二メートルになるというような、ハザードマップの中身にもあるんですが、例えばそういうところは、個別の対策みたいなものというのは、この中にあるんですか。

板橋区議会 2010-01-22 平成22年1月22日都市建設委員会−01月22日-01号

それから、家づくりまちづくり対策目標でございますが、これは時間75ミリの降雨に対応できる体制を構築ということでございまして、自助とか公助とか共助という言葉がございますが、自発的な建物浸水対策の強化ということで、ハザードマップ作成であるとか、インターネットによる周知の徹底といった項目でございます。  

大田区議会 2009-11-30 平成21年11月  都市・環境委員会-11月30日-01号

それから、家づくりまちづくり、下のほうの計画になりますが、ハザードマップ等で情報を提供していこうと。  最終ページ避難方法目標ということで、ハザードマップ防災情報の提供等々を今後つくっていくということでございます。  続きまして、幼児用自転車ヘルメットのチラシでございます。  かねてからご報告しているところですが、この度体制が整いました。