渋谷区議会 2010-03-01 03月04日-02号
次に、防災関係でありますが、その前に、このほどチリ地震、ハイチ地震に次いでのチリ地震で犠牲者となった多くの方の御冥福をお祈り申し上げるとともに、一日足らずで我が国に到達した津波に、まさに対岸の火事ではないことを痛感いたしました。 「忘れたころを忘れない」、その思いで二点伺います。
次に、防災関係でありますが、その前に、このほどチリ地震、ハイチ地震に次いでのチリ地震で犠牲者となった多くの方の御冥福をお祈り申し上げるとともに、一日足らずで我が国に到達した津波に、まさに対岸の火事ではないことを痛感いたしました。 「忘れたころを忘れない」、その思いで二点伺います。
〔22番飯田 茂議員登壇〕(拍手) ◆22番(飯田茂 議員) 質問に先立ち、1月にハイチで、そして2月27日にチリで発生した大地震で亡くなられた方々のご冥福と、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
まず初めに、先日、ハイチでの地震において、多くの方々が犠牲になりました。ここに謹んで哀悼の意を申し上げ、一日も早い復興を願います。 さて、大きい一つとして、安心・安全の目黒の防災についてお伺いをいたします。 (1)災害時の高齢者、災害弱者の避難においては、住民組織の町会・自治会の防災部、防災班が重要な役割を果たす。日ごろからの見守りが重要である。
次に、防災関係でありますが、その前に、このほどチリ地震、ハイチ地震に次いでのチリ地震で犠牲者となった多くの方の御冥福をお祈り申し上げるとともに、一日足らずで我が国に到達した津波に、まさに対岸の火事ではないことを痛感いたしました。 「忘れたころを忘れない」、その思いで二点伺います。
この間、ハイチの地震の際も、やはり病院が壊れてテントでやられて、なかなか処置が大変だということは我々もわかっていますので、議員のご指摘も受けまして積極的にやるように、耐震化について個別にやはりアンケートをとったりして進めていきたいと思っております。 以上です。
初めに、1月12日に中南米カリブ海のハイチ共和国の首都ポルトープランスの西南西15キロメートルでマグニチュード7.0の地震があり、大統領府や国会議事堂を初めとする約25万棟もの建物が倒壊し、ハイチ政府の集計で死者は20万人を超え、また、30万人がけがをし、被災者は300万人と推計していると発表しております。
本年1月12日、ハイチで発生したマグニチュード7.0の大地震の被害は拡大し、死者数は23万人を上回ると伝えています。2004年に発生したスマトラ沖の巨大地震と大津波による死者、行方不明者22万人を上回る被害になるとのことであります。亡くなられた方の御冥福をお祈りし、被災者へのお見舞いと被災地の早い復興を期待しております。 本年は阪神・淡路大震災から15年が経過しました。
初めに、カリブ海の島国、世界最貧国のハイチで起きた大地震から1カ月以上がたった今も、路上生活を余儀なくされている被災者が大勢いらっしゃいます。死者23万人、被災者300万人に上る大災害。人口961万人ですから、42名に1人が死者数、3人に1人の被災者、心からお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復興をお祈り申し上げたいと思います。
そして、2月にもハイチで大震災があり、多くの人命が奪われております。特に地震災害では、住宅の倒壊や火災によって多くの生命が失われております。つまり、地震対策の第一は、建物の耐震性を強化する、そして確保することであると言っても過言ではありません。
また、海外でもハイチの大地震等、極めて甚大な被害をもたらしました。首都圏では、マグニチュード七クラスの大地震の発生確率が今後三十年以内に七〇%と言われており、災害への備えは極めて重要な課題であります。
先月には、カリブ海のハイチ共和国で大地震が発生し、深刻な被災状況とその後の混乱が伝えられました。被災された方々に深い哀悼の意を表し、心からお見舞い申し上げるとともに、私は、災害への備えと災害時の迅速な対応を万全なものとすることを、改めて決意いたしました。
開会に当たり、まず、ハイチ大地震の死傷者に対し、お悔やみとお見舞いを申し上げるとともに、一日も早くハイチのこどもたちとその母親に笑顔が戻るよう、心から復興を願うものであります。 次に、江東区政が当面する課題と「未来の江東づくり」、10年後、20年後のまちづくりを見据えた、あるべき区政運営について、私の所信の一端を申し述べたいと存じます。
去る一月十二日に発生したハイチの大地震に関連して、まずは、お亡くなりになり、あるいは傷つき、被災されて困苦の中にある方々についてお見舞いの言葉を申し上げたいと思います。 この大地震に際しては、大災害での初動態勢についていろいろ取りざたされています。また、ことしは阪神・淡路大地震より十五年という節目の年です。阪神の際、区はいち早く職員で構成された支援隊を派遣しました。
最初に、先月、日本時間13日に発生したハイチ大地震で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りを申し上げます。報道によると、既に死亡者は23万人を超えており、2004年に起きたインドネシア・スマトラ島沖地震の死亡者を上回り、その惨状は想像を絶するものであります。
さて、六千四百三十四人の犠牲者を出した阪神・淡路大震災から十五年目を迎えた本年、カリブ海のハイチで発生し大地震は二十三万人を超える未曾有の犠牲者が出ており、遠い国のこととはいえ、区民のだれもが心を痛めているところであります。いまだにがれきのままの様子が報道されており、一日も早い復旧、復興を願うものであります。
〔四十三番 小泉敏夫君登壇〕(拍手) ◆四十三番(小泉敏夫 君) 質問に先立ち、去る一月十二日、カリブ海の国ハイチで発生した地震により、多数の被災者が発生していることに心からお見舞い申し上げます。 私は、平成二十二年第一回江戸川区議会定例会に当たり、区議会自由民主党を代表して当面する諸課題につき、通告に従い質問をいたします。区長、教育長の明快な御所見をお願いいたします。
それからもう1点目につきましては、ハイチ地震の関係でございまして、先般報告させていただきましたように、2月12日に議長がハイチ共和国大使館の方においでになりまして、一応、議会の見舞金と、それから行いました募金で集まったお金をお贈りしてきたということで、本日、委員のお手元には領収書が配られておりますので、ごらんいただければと思います。
先月十二日、中米のハイチ共和国において、マグニチュード七の強い地震が発生をいたしました。ハイチ政府によりますと、死者は二十万人を超えたことを明らかにしております。現在でも、ライフラインを寸断され、多くの方々が住む場所を失うなど、未だ復旧の目途は立っておりません。被災者やご遺族の方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、ただいま義援金などによる支援を呼び掛けているところであります。
さて、今年は阪神・淡路大震災から15年目、新潟県中越地震から6年、外国においても、中国の四川省の大地震、最近では中南米のハイチにおける大地震と、その被害の大きさと悲惨な状況は、決して他人事ではありません。不幸にして、いつ何時、地震災害が発生しても、区民が一番頼りとする板橋区が、想定されるあらゆる対策を講じるということは、区民の生命と財産をしっかり守るという板橋区の最大の使命であろうと思います。
直近では、ハイチで大地震が起き、大勢の方が犠牲になりました。地震国に住む私たちは、これらの過去の地震から多くのことを学び、地域防災に取り組む必要があります。 民主党がマニフェストに掲げた危機管理庁の創設は、いまだ議論もされず、今回、国の防災関連予算は大幅にカットされました。