73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2010-03-01 平成22年第1回定例会(第3日 3月 1日)

まず初めに、先日、ハイチでの地震において、多くの方々犠牲になりました。ここに謹んで哀悼の意を申し上げ、一日も早い復興を願います。  さて、大きい一つとして、安心・安全の目黒の防災についてお伺いをいたします。  (1)災害時の高齢者災害弱者の避難においては、住民組織の町会・自治会防災部防災班が重要な役割を果たす。日ごろからの見守りが重要である。

千代田区議会 2010-02-25 平成22年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2010-02-25

初めに、1月12日に中南米カリブ海ハイチ共和国首都ポルトープランス西南西15キロメートルでマグニチュード7.0の地震があり、大統領府や国会議事堂を初めとする約25万棟もの建物が倒壊し、ハイチ政府の集計で死者は20万人を超え、また、30万人がけがをし、被災者は300万人と推計していると発表しております。

新宿区議会 2010-02-25 02月25日-02号

本年1月12日、ハイチ発生したマグニチュード7.0の大地震被害は拡大し、死者数は23万人を上回ると伝えています。2004年に発生したスマトラ沖巨大地震大津波による死者行方不明者22万人を上回る被害になるとのことであります。亡くなられた方の御冥福をお祈りし、被災者へのお見舞い被災地の早い復興を期待しております。 本年は阪神淡路大震災から15年が経過しました。

目黒区議会 2010-02-25 平成22年第1回定例会(第1日 2月25日)

初めに、カリブ海の島国、世界最貧国ハイチで起きた大地震から1カ月以上がたった今も、路上生活を余儀なくされている被災者が大勢いらっしゃいます。死者23万人、被災者300万人に上る大災害。人口961万人ですから、42名に1人が死者数、3人に1人の被災者、心からお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復興をお祈り申し上げたいと思います。  

江東区議会 2010-02-24 2010-02-24 平成22年第1回定例会(第1号) 本文

開会に当たり、まず、ハイチ地震死傷者に対し、お悔やみとお見舞いを申し上げるとともに、一日も早くハイチこどもたちとその母親に笑顔が戻るよう、心から復興を願うものであります。  次に、江東区政が当面する課題と「未来の江東づくり」、10年後、20年後のまちづくりを見据えた、あるべき区政運営について、私の所信の一端を申し述べたいと存じます。  

世田谷区議会 2010-02-24 平成22年  3月 定例会-02月24日-01号

去る一月十二日に発生したハイチの大地震に関連して、まずは、お亡くなりになり、あるいは傷つき、被災されて困苦の中にある方々についてお見舞いの言葉を申し上げたいと思います。  この大地震に際しては、大災害での初動態勢についていろいろ取りざたされています。また、ことしは阪神淡路地震より十五年という節目の年です。阪神の際、区はいち早く職員で構成された支援隊を派遣しました。

江戸川区議会 2010-02-22 平成22年 第1回 定例会−02月22日-03号

さて、六千四百三十四人の犠牲者を出した阪神淡路大震災から十五年目を迎えた本年、カリブ海ハイチ発生し大地震は二十三万人を超える未曾有の犠牲者が出ており、遠い国のこととはいえ、区民のだれもが心を痛めているところであります。いまだにがれきのままの様子が報道されており、一日も早い復旧復興を願うものであります。  

江戸川区議会 2010-02-19 平成22年 第1回 定例会−02月19日-02号

〔四十三番 小泉敏夫登壇〕(拍手) ◆四十三番(小泉敏夫 君) 質問に先立ち、去る一月十二日、カリブ海の国ハイチ発生した地震により、多数の被災者発生していることに心からお見舞い申し上げます。  私は、平成二十二年第一回江戸川区議会定例会に当たり、区議会自由民主党を代表して当面する諸課題につき、通告に従い質問をいたします。区長、教育長の明快な御所見をお願いいたします。  

目黒区議会 2010-02-18 平成22年議会運営委員会( 2月18日)

それからもう1点目につきましては、ハイチ地震関係でございまして、先般報告させていただきましたように、2月12日に議長がハイチ共和国大使館の方においでになりまして、一応、議会見舞金と、それから行いました募金で集まったお金をお贈りしてきたということで、本日、委員のお手元には領収書が配られておりますので、ごらんいただければと思います。  

江戸川区議会 2010-02-17 平成22年 第1回 定例会-02月17日-01号

先月十二日、中米のハイチ共和国において、マグニチュード七の強い地震発生をいたしました。ハイチ政府によりますと、死者は二十万人を超えたことを明らかにしております。現在でも、ライフラインを寸断され、多くの方々が住む場所を失うなど、未だ復旧の目途は立っておりません。被災者やご遺族の方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、ただいま義援金などによる支援を呼び掛けているところであります。  

板橋区議会 2010-02-17 平成22年第1回定例会−02月17日-01号

さて、今年は阪神淡路大震災から15年目、新潟県中越地震から6年、外国においても、中国の四川省の大地震、最近では中南米ハイチにおける大地震と、その被害の大きさと悲惨な状況は、決して他人事ではありません。不幸にして、いつ何時、地震災害発生しても、区民が一番頼りとする板橋区が、想定されるあらゆる対策を講じるということは、区民生命と財産をしっかり守るという板橋区の最大の使命であろうと思います。