目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
例えば資金面ですとか会社の体力的なもの、それからノウハウといったところというのはどのように、いいものを計画、予定をしていても、それが本当にできるかどうかというところの確認というのは、やっぱりそこがまず必要かなと思うので、そこの確認について教えてください。 取りあえず、それでお願いします。 ○鈴木委員長 5問ですね。
例えば資金面ですとか会社の体力的なもの、それからノウハウといったところというのはどのように、いいものを計画、予定をしていても、それが本当にできるかどうかというところの確認というのは、やっぱりそこがまず必要かなと思うので、そこの確認について教えてください。 取りあえず、それでお願いします。 ○鈴木委員長 5問ですね。
所見欄でございますが、経験やノウハウを十分生かし施設運営が円滑に行われている。サービスに関する事項は、良好な水準であるとともに、緊急時の対応は迅速かつ適切であることを踏まえ、「十分水準を超えている」と評価されたところでございます。 説明は以上です。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ○芋川委員 1点だけです。
この指定管理者制度につきましては、記載のとおりでございますが、指定管理者制度活用の基本方針に基づきまして、多様化する住民ニーズに、より効果的かつ効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力やノウハウを幅広く活用して、住民サービスの向上、経費の効率的な活用を図ることを目的といたしております。平成18年度から導入しているものでございます。
その中の1に、この選定の方法といたしまして、民間事業者の能力、ノウハウが反映された提案書を総合的に評価して選定する必要があるということから、今回、競争性の担保、それと透明性、公平性の確保に配慮した上で公募型プロポーザル方式、これを採用することといたしました。
ただ、先ほど事例を申し上げたのは、この民間事業者については、ほかの区ですとか自治体で学童保育クラブですとか、当区においても、ほかの事業である子育てふれあい広場ですとか、そういった事業を行っているというノウハウがありますので、そういった学童だけ、児童館だけの発想ではなくて、ほかの自治体のノウハウですとか、あとはほかの事業をやっている知見というところから来るようなアイデアというのもあると思っていまして、
でも、もう1人先生が加わることでそこにもうちょっと細やかに、それから他校の実践なども取り入れながら生かしていけるというような、そういう視点を持った教員を配置するというような事業でございますので、これちょっと始まったばっかりなので、こちらも手厚くサポートを、支援に回る先生のサポートもしながら、めぐろエミール挙げて、そのノウハウを先生と共有したりしながら、どんなふうに目黒らしく定着させていこうかなんていうところは
◎環境政策課長 まさに、そのあたりの監査の在り方ということに関しても、今回再構築の中で事業者さんのノウハウも活用をさせていただきながらまとめていきたいと考えておりますので、どういう指標であるとか、また、例えばどういうシステムを使ってやっていくかとかも含めて、実際に区の中で環境マネジメントシステムということを取り組んで、評価をして、先ほどお話にありましたエネルギー管理というようなことも含めて、そうした
これは、公共施設を民間の資金またはノウハウを使って整備・運営していくというものになりますので、今回、新たな区民センターの整備、それと運営をPFI事業によって行うというものです。 また、もう一つ、その右隣に付帯事業とついております。
ここで得たノウハウを、今回の新しい一貫型学校においても使っていくというところになりますので、当然のことながら、新しい学校においては、今出てきたような優れた点、この辺は引き継ぎつつ、改善すべき点は改善するというところで、今よりも、より良い学校になるのではないかと考えているところでございます。 ◆小林おとみ ちょっと進捗状況について今の現状をお聞きしていきたいと思います。
板橋区のほうでノウハウを今まで持っていて、審査の仕方としては変わらないというご説明も、前回の中でもさせていただいたところでございまして、審査のやり方自体は、もともと宅造法というものをやっておりましたので、大きくというか、変わるところではないというのはご説明のとおりなんですが、東京都の手数料を算定するに当たりまして、今回、多分全体を見直したというところになると思うんです。
○鹿戸施設課長 学校ですとか、いわゆるその施設の在り方から提案を受けて、設計事務所、各自治体で学校を手がけた設計事務所のノウハウを生かして提案を受けてつくっていくというスタンスを取っているのですが、学校に関してはやはりそういう形で、その地域の独自性とか目指す教育像なんかをどういうふうに反映させるかという事業者側の提案というのに期待しているというところでございます。
区は、様々な業務におきまして、民間の優れたノウハウを活用して、より質の高い行政サービスを提供するために、官民連携による課題解決を進めております。ソーシャル・インパクト・ボンドは、成果報酬等を基本とするため、事業者へのインセンティブが働きやすくなり、行政にとっても高い成果とコスト削減につながるメリットがあると考えております。
かわまちづくりの取組においては、区の方向性を提示した上で、実施事業者のノウハウ活用による自由な展開によって魅力的な取組を生み出すことを想定しております。 次は、福祉の視点からのかわまちづくりについてのご質問であります。板橋区エリアの堤防については、河川管理者であります荒川下流河川事務所の坂路基準、幅4メートル、勾配5%程度以下で多くのスロープが設置されております。
民間団体やNPOには、不登校支援に特化した専門的なノウハウや人材が蓄積されており、学校とは違った視点からのアプローチが可能です。子どもたちは、教員とは異なる立場の大人と関わることで新たな刺激を受け、自己肯定感を取り戻すきっかけになることも期待できます。また、民間との連携により教員の負担を軽減し、よりきめ細やかな指導を行える体制を整備することにもつながります。
全体的な細かな周知なんですけれども、板橋区の考えとしては、先ほど言った板橋区はもともと規制区域というものを持っておりますので、ある程度、区内でも事業者にもノウハウはあるのかなと思っています。これが今まで規制を行っていなくて、新たなものとして宅地造成の規制というものが出てきたとすると、恐らくそれは問合せも増えますし、随分レベル感としては違うのかなというふうに今のところは思っています。
◎男女社会参画課長 そういった委員のご意見もあるかとは思うんですけれども、我々のノウハウを蓄積というところでもあるんですが、やはりここは民間の知見も生かして、より専門的な相談支援をしていきたいというところで我々としては考えてございますので、現状ではこの体制でやっていきたいという考えでございます。
当該業者は、本施設の照明設備を継続して管理しており、機器及び施工技術のノウハウを有しているほか、他業者が機器を更新する場合には改めて照明設計を行う必要が生じ、既存の照明機器を利用できなくなってしまうことから、当該業者と随意契約を締結したものでございます。 最後に、資料11、投票用紙自動交付機の購入(令和6年執行東京都知事選挙)でございます。 契約金額は800万8,000円。
◆くまだ智子 恐らく、いじめの調査を継続していくに当たって、それなりのノウハウが蓄積されていくのかなと思っています。今回、調査委員会が立ち上がって、やっぱり足りなかったねということであれば、ある程度時間がたってしまっているので、本来だったら初めからやったほうがよかった部分もあるんじゃないのかなと思うんです。だから、そのあたりをぜひためていってほしい。
とはいっても、今、委員のご指摘のあった体育施設とか、大きな施設については、なかなか区内事業者が単体でというのは難しい現状があろうかと思いますけれども、共同事業体として少しずつ入って、ステップアップしていただきながら、指定管理のノウハウを少しずつ担っていただけることによって、将来的にはというところを目指して、事業者を育成していけるような仕組みになっていければいいのかなと考えてございます。
それから、青少年委員会のホームページでございますけれども、青少年委員はそれぞれ一人一人委嘱でございますが、そこでよりよいノウハウを共有するため、連絡調整のために任意で集まっている団体が青少年委員会になりますので、そこは別に独自でホームページを持っているということでございます。