足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号
件名が、令和4年度第2回足立区医療的ケア児ネットワーク協議会の実施報告についてでございます。 会議の開催日時、場所については記載のとおりでございます。また、委員出席状況につきましては、5ページの別紙1のとおりでございますので御参照ください。 その協議会での議事につきましては、4記載の4項目でございます。
件名が、令和4年度第2回足立区医療的ケア児ネットワーク協議会の実施報告についてでございます。 会議の開催日時、場所については記載のとおりでございます。また、委員出席状況につきましては、5ページの別紙1のとおりでございますので御参照ください。 その協議会での議事につきましては、4記載の4項目でございます。
◎環境部長 実は、環境自治体会議という会議体でお付き合いのあった自治体とかもあって、それでその後も、なかなかそういった全国的な会議の会議体自体もオンラインとか集合型でなかなかお付き合いはないんですけれども、今回、また来月に環境自治体会議からステップアップした持続可能な創造ネットワークという新しい会議体なんですけれども、また開催することが決まりましたので、改めて周辺、環境にそういった取り組んでいる自治体
今後の取組に関してなんですけれども、やはり私もイで言っている区民への周知、高齢者というよりも、やはり区民全体にこういう状況ですというのをせっかくこういうデータがあるんですから、例えばここで絆のあんしんネットワーク連絡会などの場でということじゃなくて、広報でもしっかり知らせていく、みんなで自分たちの周りの高齢者をしっかり見ていこうという、やっぱりそういう周知をしていくことが非常に重要だと思うんですけれども
杉並区で発生しました住民基本台帳ネットワークシステムを利用した個人情報の流出事件を受けまして、当区におきましても各基幹系業務システムにおいて操作ログ調査をいたしましたので、その結果を報告するものでございます。 調査対象につきましては、基幹系(住民情報系)の業務を扱う23システムでございます。調査内容、調査期間及び方法については記載のとおりでございます。
◎障がい福祉課長 特段の変化はございませんが、来週19日に医療的ケア児ネットワーク協議会を開催する予定でございます。 ○白石正輝 委員長 何か質疑ございますか。 ◆渡辺ひであき 委員 2点お伺いしたいと思います。
前回の学校のネットワーク経費については、コンサルも入れまして、実際に現場でどこに必要かというのも含めて精査した結果、実際、当初出した見積りよりも、ちょっと記憶で申し訳ないのですけれども1億円ぐらい下がった結果になっております。
また、区内事業者向けには、産業情報メールマガジンや商工会議所等の区内事業者とのネットワークを活用し、電子データで閲覧できるよう情報提供してまいります。更に、環境イベント等において来場者に配付するなど環境保全行動の啓発につなげてまいります。 次に、今後、開催する環境イベントについてですが、商業施設等と連携し、ワークショップやスタンプラリーなど参加者が体験できる内容を充実してまいります。
長引くコロナ禍で、物価高騰が多くの家庭にのしかかり、保護者があだちっ子給食無償化ネットワークを立ち上げ、数か月で署名は7,338筆になりました。第3回定例会当初は、無償化した場合の新たな公費負担は14億4,000万円、国も自治体の全額補助を否定していません。
2つ目、毛長公園は、整備が進められている花畑大橋上流側に続き、下流側も高齢者や車椅子の人たちも快適に散策できるよう改修整備し、花畑団地東側の浅間第一公園まで、緑のネットワーク化を図るべきと考えるがどうか、お伺いいたします。 次に、江北エリアデザインについて。
次に、陳情説明資料の方で、6、足立区医療的ケア児ネットワーク協議会について(1)、(2)、(3)と書かれていますけれども、とりわけ(2)医療的ケア児の相談は、必要な情報にHPから容易にアクセスでき、オンラインで相談できる方がよいという意見が多かった。これ、アンケートを取って、去年あたりかな、出てきたんだというふうに思いますが、これはこのような方向に具体化されているんでしょうか。
◎道路整備課長 交通環境としましては、道路ネットワークの形成を目指しております。補助第138号線の江北地区と興野地区ということで、2区間に分けまして、段階的ではございますが、今、事業認可に向けた手続を今進めているところです。 ◆高山のぶゆき 委員 ちょっと違う方向に話を振らせていただいて、農業振興についてを議題としたいと思います。 決算説明書296ページに農業振興事務が記載されております。
◎道路整備課長 道路ネットワークとしては、あと260mつなげば環状七号線まで出られるということで、そういった意味では、必要性は十分にあるというふうに認識しておりますが、進まない理由としましては、課題としまして、環状七号線との交差を立体交差する計画になっております。
◎障がい福祉課長 今、長谷川委員からいただきましたMEISの件なんですけれども、こちらにつきましては、医療的ケア児ネットワーク協議会等々で御意見を賜りながら、また、必要に応じて厚生労働省の担当者と意見交換をしてまいります。
また、我が会派も、都や国とのネットワークを生かして、しっかり取り組んでいきたいと思います。 また、令和3年度決算は、歳入は3,509億円で、前年度比191億円の減、歳出は3,380億円で、前年度比222億円の減となっております。また、12回に及ぶ補正予算編成となりましたが、あだちからで乗り越える、この1年を振り返り、今決算をどのような思いで臨んでいるのか、財政課長に伺います。
一方で、第7波では、患者が急増し、広いスペースが必ずしも確保できない透析クリニックも、苦慮しながら治療をしていることは、8月10日の都がウェブで開催した東京都区部災害時透析医療ネットワーク会議に、保健所として参加した際に把握しております。8月には、区独自の支援として、透析クリニックを含めた各医療機関に対し、足立区医師会経由で防護具や消毒液等の衛生物品を配付しております。
なお、報告事項(4)令和4年度第1回足立区医療的ケア児ネットワーク協議会の実施報告についてを一緒に執行機関から説明をお願いいたします。 ◎福祉部長 それでは、福祉部の厚生委員会報告資料10ページをお開きいただきたいと思います。 件名が令和4年度第1回足立区医療的ケア児ネットワーク協議会の実施報告についてでございます。
現在、区では、徘徊高齢者捜索情報ネットワーク事業を実施しており、徘徊や行方不明者が発生した場合に、早期発見のため、行政、社会福祉協議会、介護サービス事業所など、あらかじめ登録された関係機関に向けてメールにて捜索情報を流しています。ここで言う関係機関とは区外の近隣自治体も含まれているか、伺います。 認知症が進行してくると、一人での入浴が困難になってきます。
引き続き、事業者、医療的ケア児ネットワーク協議会や保護者等の相談から、必要なニーズを把握し、必要な支援が提供できるよう努めてまいります。 ◎吉原治幸 総合防災対策室長 私からは、第二次避難所の備蓄について、お答えいたします。 議員から御指摘があり、うめだ・あけぼの学園へ発電機を配備させていただきました。
これができることによって、東京都全体のネットワークの要にそこのセンターがなるという役割を果たすということなのでしょうか。 ◎障がい福祉課長 今、浅子委員御質問いただきましたところなのですけれども、こちらにつきましては、今、東京都の方で、23区部では大塚病院、また都下の方では東京都立小児総合医療センターということで、こちらの方、今予定しております。
6、足立区医療的ケア児ネットワーク協議会について、令和元年度に設置されましたが、令和3年度までに計6回開催をして、協議内容については以下のとおりでございます。 7、配慮が必要な方々を対象とした訓練ということでございますが、記載のとおり訓練を行っている状況でございます。 ○杉本ゆう 委員長 続いて、過去の審査状況について、区議会事務局長に説明を求めます。