港区議会 2021-07-09 令和3年7月9日建設常任委員会-07月09日
1点目が多様な機能の導入による魅力ある複合市街地の形成、2点目が一体的な駅前空間創出及びバリアフリーに対応した歩行者ネットワークの形成、3点目が駅を中心とした交通結節拠点形成に資する多様な交通機能の導入、4点目が回遊性の高い安全で快適な歩行空間の創出、これらを定めております。 次に、地区施設の整備の方針ですが、3点定めてございます。
1点目が多様な機能の導入による魅力ある複合市街地の形成、2点目が一体的な駅前空間創出及びバリアフリーに対応した歩行者ネットワークの形成、3点目が駅を中心とした交通結節拠点形成に資する多様な交通機能の導入、4点目が回遊性の高い安全で快適な歩行空間の創出、これらを定めております。 次に、地区施設の整備の方針ですが、3点定めてございます。
八月には、エンジョイ・セレクト事業の利用者に対してアンケートを実施するとともに、子ども食堂ネットワーク会員からも意見を聞き、子育て世帯の生活実態の把握に取り組んでまいります。今後も、子ども食堂運営団体や区内企業と連携しながら、必要な支援を的確に実行してまいります。 次に、子どものための離婚前後の親支援についてのお尋ねです。
また、在宅障がい者、区及び事業者がネットワークでつながることは、新たな生活様式の実現だけでなく、障がい者の活動の幅を広げ、事業者にとっても支援手段の多様化が期待できます。区は、オンライン化に向けて、障がい者や事業者のICT環境の実態調査を行うなど、環境整備の準備を進めてまいります」と。
○情報政策課長(山越恒慶君) こちらの部屋、区役所の中の内部情報、いわゆる事務処理のためのネットワークは、情報政策課が所管しております。
このようなことから、本地区においては、老朽マンション等の建築物の更新に併せて防災機能の強化、安全で快適な歩行者ネットワークを形成します。また、住宅を中心とした多様な都市機能の集積とともに、緑豊かな魅力ある複合市街地を形成していきます。 次に、これまでの主な経緯です。項番2を御覧ください。平成19年に区域内のワーキンググループでマンションの再生の検討を開始しております。
集団回収のネットワークを支える古紙回収業者の安定的な業務を支援するため、古紙の市況価格が1キログラム当たり8円を下回った場合に、古紙回収量に応じて1キログラム当たり3円の助成金を交付するものとしてございます。 項番3、陶磁器・ガラス類の拠点回収の開始についてです。
神戸市では、市内在住、在勤、在学の外国人を、KOBE PRアンバサダーに任命し、それぞれのネットワークで国内外に神戸の魅力を発信する事業も立ち上げております。また、同市は、令和元年10月から、自治体のことを外部に伝導するチーフ・エバンジェリストを、3年期限で2名、自治体として初導入しております。
こうした貴重な資料を有する増上寺宝物展示室は、区内の博物館が相互に連携・協力して、広く情報を発信する港区ミュージアムネットワークに今年度新たに加入していただきました。このネットワークのつながりも活用しまして、霊廟写真集について増上寺との意見交換を行い、貴重な写真集のデータ提供や貸借、お互いの展示情報の紹介といった連携・協力に積極的に取り組んでまいります。
地域交通ネットワークにおいて、乗り継ぎの利便性や移動手段の認知度の向上、交通事業者間の連携など、これらを課題と考えております。区は、これらの課題を解決するため、スマートフォンによる最適な移動手段の検索、予約、決済等が一括でできるMaaSアプリを活用するとともに、交通結節点での利便性の向上などについて、来年度から交通事業者と連携しながら検討を進めてまいります。
ワクチン接種については、実際の予防接種台帳のデータを、総合行政ネットワーク、LGWANを経由してワクチン接種記録システムに取り込むといった作業を行っていただくことになります。何だかこれだけ言ってもよくわかりませんけれども。ここが、接種事務の手間のかかるところかと思います。 伺いますが、この事務負担に対して、どのように対応されているのでしょうか。
もともとは地域ネットワークのサービスとして機能していましたが、現在の在り方には疑問を覚えます。 まず、育児サポート子むすび事業の協力会員は、2018年度が105人、2019年度が130人、2020年2月末時点で123人に対し、2019年の利用会員が1,378人と、協力会員と利用会員の人数は約10倍以上の開きがあります。
また、生きものの生息拠点となる緑地を生きものが移動できるよう、小規模な緑地や街路樹などでつなぐエコロジカルネットワークの形成状況を新たに調査項目に追加し、例えば、赤坂一丁目から二丁目地域における50から200平方メートルの規模の点在する緑地と、公開空地に存在する緑地の数と面積をそれぞれ把握する調査の実施を考えてございます。このことから、前回調査時よりも予算が増額となっております。
あと、一つの連携なのですが、みなとモデルの協定木材を使ったみなと森と水ネットワーク会議に参加してくださる自治体の方々も、マーケットが広がることでその産業も盛り上がるということで、自分たちの地元の木で作った物の出口をずっと探していました。なかなか役所で今までできなかったところなのですが、ぜひ、そういうところにもアプローチというか、お声がけいただけたらなと思います。 最後の質問です。
港区では既に区道全域にわたって路面下空洞調査が実施されたところであり、港区の地域防災計画や防災まちづくり整備指針にも、道路ネットワークの確保について、区道の路面下空洞調査の実施について明記されています。これらのことからも、この路面下空洞調査は災害時の道路通行を確保する上でも非常に重要であることは言うまでもありません。
今後、新型コロナウイルス感染症拡大の影響など社会経済状況の変化を踏まえ、学識経験者を含めた地域交通ネットワークの在り方検討会を設置するとともに、高輪ゲートウェイ駅と周辺地域をつなぐ小型モビリティの実証実験など、地域交通サービスの向上に積極的に取り組んでまいります。 次に、今後の区の結婚支援についてのお尋ねです。
広域公共交通ネットワークに受けるBRTの位置づけと連携についてです。 これまでも何度か質問してきましたが、昨年十月から、六月にオープンした東京メトロ虎ノ門ヒルズ駅と晴海BRTステーションの間で、長く待ち望んでいたバス・ラピッド・トランジット、東京BRTがプレ運行を開始しました。
あと、45ページの自転車ネットワークのところなのですけれども、赤い線のところなのですが、魚籃坂下緑地との関係で、魚籃坂緑地沿い道路の右側を通っていくような感じになるのですけれども、これが本当に、将来的にはこうしていきたいというようなこととして理解していればよろしいのか。現状では車は緑地の左側を通ると思うのですけれども、そういう方針ということでいいのか教えてください。
推進目標6では、①地域交通ネットワークが分断する事態として、交通ネットワーク等の確保の視点で1項目のリスクと課題を整理しております。 また、推進目標7では、①市街地での大規模火災の発生など、二次災害予防の視点で4項目のリスクと課題を整理しております。
そこで大事なのは、いわゆるネットワーク、または連携というのが非常に大事で、この基本計画、地区版計画書で決めたことは、目標に向かって進めると同時に、日頃各地区総合支所ごとにこれを検証し合いながら、いいものを支援部が後押ししながら、他の地区にも、いろいろな形でこういう情報を共有して、さっきのエコの話もそうなのですけれども、もっと効率よく連携を取ることで、いい事業に発展していくのかなと思うのです。
○委員(風見利男君) まちづくり計画の中では、ここに自立分散型エネルギーの導入の推進、緑のネットワークの形成、多様な交通手段の活用や駐車場の集約化などいろいろなことが書かれています。このまちづくりの推進の中では削減計画の柱というのが当然あると思いますが、具体的な項目は幾つぐらい設定されているのでしょうか。