11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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足立区議会 2019-02-25 平成31年 2月25日厚生委員会-02月25日-01号

米山やすし 委員  最後、オリンピック選手が白血病になったということで、私も慌てて献血と骨髄バンク登録をしてきたわけですけれども、今年度、足立区は骨髄バンク登録ドナーに対する企業側ドナー側の支援というのをやってきたはずですけれども、それの結果と、今後こういう支援足立区はしているんだというのを広報体制について、一言、衛生管理課長教えてください。

足立区議会 2017-12-22 平成29年 第4回 定例会-12月22日-05号

国民健康保険制度の改革に伴い保険料が上がらないようにするとともに、都や国に意見書提出を求める陳情         受理番号17 東京人権プラザ分館閉館後の活用を求める意見書提出を求める陳情         受理番号18 地域住民子ども環境を守ることを求める陳情         受理番号19 「ゆ~ゆ~湯入浴証無料化とより利用しやすくすることを求める陳情         受理番号21 骨髄移植ドナー

足立区議会 2017-12-12 平成29年12月12日厚生委員会-12月12日-01号

次に、受理番号21 骨髄移植ドナー支援制度導入を求める陳情単独議題といたします。  執行機関、何か変化ございますか。 ◎衛生管理課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長  何か質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり] ○白石正輝 委員長  質疑なしと認めます。  本陳情について、各会派のご意見をお願いいたします。

足立区議会 2017-11-14 平成29年11月14日厚生委員会-11月14日-01号

次に、受理番号21 骨髄移植ドナー支援制度導入を求める陳情単独議題といたします。前回は継続です。  執行機関、何か。 ◎衛生管理課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長  何か質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり] ○白石正輝 委員長  質疑なしと認めます。  各党のご意見をお願いいたします ◆高山のぶゆき 委員  継続でお願いします。

足立区議会 2017-10-20 平成29年 第3回 定例会−10月20日-05号

        受理番号17 東京人権プラザ分館閉館後の活用を求める意見書提出を求める陳情         受理番号18 地域住民子ども環境を守ることを求める陳情         受理番号19 「ゆ〜ゆ〜湯」入浴証無料化とより利用しやすくすることを求める陳情         受理番号20 「介護報酬プラス改定を求める意見書」を国に提出することを求める陳情         受理番号21 骨髄移植ドナー

足立区議会 2017-09-29 平成29年 9月29日厚生委員会-09月29日-01号

陳情提出された背景といたしましては、この骨髄移植の健全なドナーからの造血幹細胞提供に当たりましては、コーディネートであるとか、最終同意書の取り交わし、自己血採血、平均3泊4日の入院、全身麻酔による骨髄採取など、そのドナーに肉体的な負担、精神的な負担、物理的な負担が大きいということがございます。  

足立区議会 2016-06-21 平成28年 6月21日議会運営委員会−06月21日-01号

議員提出第10号議案 骨髄移植ドナーに対する支援充実に関する意見書提出者議会運営委員会に所属する全議員提案理由説明者針谷みき議員。上記の意見書については、明日の本会議において、提案理由説明の後、委員会の付託を省略して議決する。よろしくお願いする。 ○新井ひでお 委員長  ご了承願う。 ○新井ひでお 委員長  次に、議員の派遣についてを議題とする。

足立区議会 2016-02-26 平成28年 第1回 定例会-02月26日-03号

自分細胞活用し新たな臓器を再生する画期的な治療法であり、これまでドナーを待っている患者さんにとっては、夢のような治療法でありますが、区内医療機関での治療可能性について伺います。  次に、高齢者が元気で長生きできる社会について質問をいたします。  昨年、戦後70年という節目の年を迎えました。戦後間もなく第1次ベビーブームがあり、僅か3年で約800万人の新生児が誕生いたしました。

足立区議会 2015-10-14 平成27年決算特別委員会−10月14日-06号

その結果、当初2億9,500万円という巨額のお金ですから、そう簡単にはいかないな、先ほどちょっと聞いてみましたら、現在1億3,000万円の金額しかまだ集まっていないという中で、本当に急転直下、ドナーがあらわれて快日君の心臓の移植ができたということでございますので、募金にご協力いただいた皆様には、私からも心から感謝と御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。  

足立区議会 2001-03-01 平成13年 第1回 定例会−03月01日-01号

もちろん、医師の判断が条件ですが、本人の意思を、あらかじめ臓器提供者ドナーとして登録をしておけば済むのです。延命治療も同じことで、自分は苦痛だけの余計な治療はしてほしくないと、ふだんから意思を伝えておけばよいのです。そうすれば、いざとなったときに、家族が迷ったり、高額な医療費を払い続ける必要がなくなるはずです。

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