台東区議会 2018-10-01 平成30年10月区民文教委員会-10月01日-01号
これは、区内の小・中学生たちにグループになってもらい、地域で暮らす外国人を軸にした15分程度のドキュメンタリー映画を作成することで、多文化共生への理解を深めるというものでございます。また、完成した作品を地域で上映し、ワークショップを展開することで理解を深めることを目指しております。なお、グローカルという言葉は、グローバルとローカルをかけ合わせた造語でございます。担当課は区民課となります。
これは、区内の小・中学生たちにグループになってもらい、地域で暮らす外国人を軸にした15分程度のドキュメンタリー映画を作成することで、多文化共生への理解を深めるというものでございます。また、完成した作品を地域で上映し、ワークショップを展開することで理解を深めることを目指しております。なお、グローカルという言葉は、グローバルとローカルをかけ合わせた造語でございます。担当課は区民課となります。
赤塚第二中学校のドキュメンタリー冊子や3校同時改築の冊子を出版したのは、港区の株式会社フリックスタジオでございます。 次は、プロポーザルの適正性についてのご質問であります。プロポーザルにおきましては、それぞれの選定委員会において、事業者の評価基準をあらかじめ設定しております。事業者の選定につきましては一定の水準を求めておりまして、定められた最低基準を下回った場合には失格としております。
この夏、戦争を振り返る特集番組の中で、「駅の子」というタイトルのドキュメンタリーがありました。戦後の混乱期に上野駅の地下道で寝起きしていた子どもたちが、いかに苛酷な状況の中で生命をつないできたのかを、八十歳を超えた当事者が、子ども時代の当時を振り返る証言を重ねていました。戦争で親と家庭を失い、飢餓に直面した駅の子を収容したのが一時保護所でありました。
大阪の公立小学校のドキュメンタリーです。障害などのあるなしにかかわらず、どの子も同じ教室でかかわり合い、ともに育っていけるよう、多様な合理的配慮に基づくインクルーシブ教育を実践し、不登校ゼロを達成した学校です。教育長はごらんになりましたか、練馬区でもこのような「みんなの学校」を目指すべきです。見解をお聞かせください。
今回の西日本豪雨のときにもテレビで流れておりましたが、フィクションドキュメンタリー荒川氾濫というものがあります。荒川の氾濫を想定し、もしも荒川の上流域に五百ミリを超える大雨が三日間降った場合、堤防が決壊し、甚大なる被害が起こるシミュレーション映像であります。
◆犬伏 委員 資料番号56番のたばこセミナーなのですけれども、昨日のテレビで竹富島の1人のお医者さんが、竹富島の救急搬送をゼロにしたというドキュメンタリーをやっていて、竹富島では、心筋梗塞等で救急搬送をされる患者は多かったと、死亡率も多かった。それが、今はゼロ。何をしたかというと三つなのです。 一つは、竹富島のたばこの自動販売機を全部撤去。竹富島内でたばこの販売を禁止。二つ目が運動。
児童養護施設から赤ちゃんのときに引き取った里親のお母さんとお父さん、子どもがいないお父さんとお母さんと、それから女の子のドキュメンタリーの番組を見たんですけど、血がつながっていなくても家族としてどう成長していくのか、家族のあり方はということで、すごく私もそれを見て、考えさせられたんですけれども、非常に難しいなというのが思いなんです。
また、上映された映画は二時間五十分とかなり長編ではありましたが、映画監督として有名な市川崑さんが撮影し、総監督も務め、一九六四年東京オリンピック競技大会のドキュメンタリーで、とてもすばらしい内容の映画でした。この映画は当時、千九百六十万人以上の観客動員数で、日本ドキュメンタリー映画でナンバーワンの観客動員数の作品であるともうかがいました。
また、ドキュメンタリー映画「性別が、ない!インターセックス漫画家のクィアな日々」の試写会に参加しました。この世は誰もが必ずしも完全な男か女で生まれてくるわけではない。しかも、セクシュアリティは男と女だけではない。無数のグラデーションが存在すると訴えていました。 日本では性的少数者、性自認の理解が十分に浸透していない状態です。
昨年12月、福岡県行橋市の教育長が、めぐみさんのドキュメンタリーアニメ「めぐみ」を学校で上映しない理由について市議会から質問された際、いじめが起こる懸念を排除できないと答弁。後日、不適切との指摘を受け、撤回したことは、記憶に新しいところです。
一般向け啓発事業や職員研修としては、ドキュメンタリー映画の上映会や、障害当事者である出演者を招いてのトーク等の事業等、提案に対して迅速に対応していただきました。上映映画の「風は生きよという」は、障害者理解のための話題の映画ですが、行政としての上映会は豊島区が初めてだと関係者からの高い評価を得ています。
実は、この件でドキュメンタリー番組を作成する目的で取材に入っている何々氏という方が二十三区に支援措置対象者の住民票交付の扱いについて取材に回っているようですと。これも念のために言っておきますけれども、別にこの方は私を取材しているわけじゃなくて、この支援措置について全国でいろんな問題が起きているということを取材している方です。 続きを読み上げます。ここからが私は大きな問題だと思いますよ。
一昨年、地域猫活動に関する講演会、出席者は20名程度でしたが、昨年は動物保護センターに送られたり、あるいは福島第一原子力発電所の事故後、20キロ圏内に取り残されたりと、過酷な境遇に置かれている犬たちと、彼らを救おうと奔走する人々の姿を追いかけたドキュメンタリータッチの映画の上映を実現し、前年の倍以上の動員、50名以上の区民の参加を得て、大変好評を得ることができました。
本年3月に、国土交通省荒川下流河川事務所が作成した「荒川氾濫」というフィクションドキュメンタリーでは、荒川の堤防決壊により流域で最大4,100人が亡くなり、51万戸が浸水するという想定であります。 そこで以下伺います。 一つ、河川から離れている地域に居住していると、「大丈夫だろう」との誤解を招きやすい。
木馬亭では浪曲師のドキュメンタリーをご本人にも出演いただいて上演するなど、各会場の持ち味を生かした演目が上演されました。 (3)企画公演といたしましては、中高生ステージ及びしたまちばなし全4企画を実施いたしました。今回中高生ステージでは、公募公演参加劇団の演出家や俳優などがプロの立場から学生の公演を観劇し、講評する機会を設け、参加校からは気づきや励みにつながったとの感想が寄せられております。
昨年末、当課程をテーマにした「まなぶ」というドキュメンタリー映画が完成し、公開されました。戦中、戦後の混乱期に新制中学校教育を受けられなかった方々が、月2回の日曜日に都内各地から登校し、友人たちと楽しく語らい、時にはたった一人で真剣に机に向かう映像は、学ぶことと学校の原点を改めて考えさせられるものでした。試写会では、学ぶことのすばらしさを感じ、その機会を奪ってはならないと思った。
五月二十一日に教育について、ドキュメンタリー映画「みんなの学校」でよく知られている木村泰子大阪市立大空小学校元校長、文部科学省初等中等教育局教育制度改革室長らとシンポジウムで語り合いました。私たち大人にとっても予想することが難しい時代がやってくる中で、学びの変革も不可避となってくる学校現場で何から始めるべきなのかをテーマに、私はこの二年間の総合教育会議での議論を紹介いたしました。
また、学校運営協議会をさらに充実した活動にするために、全てのコミュニティスクールの学校運営協議会メンバーを対象とした合同研究会や、地域ぐるみでインクルーシブ教育を実践したドキュメンタリー映画「みんなの学校」の上映会、先進事例を持つ他の自治体への視察、各学校運営協議会の相互傍聴など、そういった施策を提案いたします。教育長の所見をお願いいたします。 次に、地域コミュニティについてお伺いいたします。
また、学校運営協議会をさらに充実した活動にするために、全てのコミュニティスクールの学校運営協議会メンバーを対象とした合同研究会や、地域ぐるみでインクルーシブ教育を実践したドキュメンタリー映画「みんなの学校」の上映会、先進事例を持つ他の自治体への視察、各学校運営協議会の相互傍聴など、そういった施策を提案いたします。教育長の所見をお願いいたします。 次に、地域コミュニティについてお伺いいたします。
先日、NHKのドキュメンタリー番組で紹介された横浜市の訪問診療所は、常勤の医師が6名、看護師やドライバー等を含めると、合計で50名以上のスタッフを擁し、国内でも最大規模とのことであり、この人員で1日に約40件の患者を訪問し、年間で約300人のみとりを行っているとのことであります。