板橋区議会 2021-06-17 令和3年第2回定例会-06月17日-03号
この先どう生きていけばいいのか、出口の見えないトンネルをひたすら歩んでいかなければならず、命に関わる問題です。支給期間の延長、収入要件の引上げ、何よりも困っている人の生活実態に合わせた改善が必要です。 賛成する第3の理由は、恒常的な家賃補助制度が必要と考えるからです。
この先どう生きていけばいいのか、出口の見えないトンネルをひたすら歩んでいかなければならず、命に関わる問題です。支給期間の延長、収入要件の引上げ、何よりも困っている人の生活実態に合わせた改善が必要です。 賛成する第3の理由は、恒常的な家賃補助制度が必要と考えるからです。
◎都市企画担当課長 有識者委員会におきまして、トンネル横断方向では、ボーリング調査であったり物理探査の結果、また推定メカニズムを踏まえまして、南行きのトンネルの直上のみが、地盤の緩みが生じている可能性のある範囲と推定されたところでございます。
◆野垣あきこ 委員 昨年5月に、この事業のシールド工事において、トンネル内に地下水が流入するというトラブルが発生し、原因究明と再発防止策の策定のためにスケジュールが遅れるというアクシデントがありました。
今回の調布の陥没、空洞発生事故について、トンネル工事による地盤の緩みはシールド切り羽部分の土砂取り込み箇所から垂直に上方に広がっており、影響範囲は筒状だと国、事業者は説明しています。これまでの家屋調査では、社団法人日本トンネル技術協会の「地中構造物の建設に伴う近接施工指針」に記載された、トンネル構造物からおおむね左右に45度の広がりで、地盤が緩む可能性がある範囲で行われました。
………………………………………151 〇6月2日(第14号) 出席議員 ………………………………………………………………………………153 出席説明員 ……………………………………………………………………………154 議事日程 ………………………………………………………………………………155 一般質問(けしば誠一議員) ………………………………………………………155 1 外環道トンネル
記 1 令和3年2月26日 (1)報告聴取 ア 外環道の進捗状況について 昨年10月18日(日)に調布市東つつじヶ丘2丁目付近において発生した地表面陥没事象を受け、本線及びランプシールドトンネルの掘進作業は、マシン停止中の安全確保のための必要最小限の掘進を行った上で一時中止している。また、シールド機内の土砂の安定化のため定期的にカッター回転を行っている。
上段が平面図、下段が地下を通るトンネルを示す縦断面図となっており、右側が関越道と接続する大泉ジャンクション、左側が東名高速と接続する東名ジャンクションで、世田谷区内のところとなってございます。事業中の区間では、本線が大深度地下を使用したトンネル構造となっており、大泉、東名それぞれのジャンクションからシールドマシンにより本線トンネルの掘進が行われております。
② 一般国道357号多摩川トンネルの整備促進に関する意見書提出について 多摩川トンネルは、多摩川を横断し、大田区羽田空港から川崎市川崎区浮島町までの約3.4キロメートルのトンネルを国道357号の一部として整備する事業である。 区からは事業進捗について、平成27年度に事業着手し、令和2年になり準備工事、道路区域変更などが行われており、令和3年3月に立坑工事の開札が行われることの報告があった。
2件目につきましては、令和2年2月16日の未明に、虎ノ門トンネル内で発生しております。バイクがトンネル内を走行中、運転を誤り、側壁へ衝突による単独事故です。 3件目は、令和2年10月19日午前11時頃、信号機のある交差点で発生しました。青信号で歩行者が横断歩道を渡っている際、右折してきましたトラックにひかれた事故でございます。原因は、運転手の歩行者への安全確認漏れ、不注意によるものです。
南側にあるこの敷地の活用ということで、今、いろいろと区民の方たちから意見を聞いていただいているというのは、当然のことかなと思うのですが、もともとここを取得しようかという話が出ていた折には、やはりこの都市計画公園という位置づけの以前に、やはり区民の憩いの場としての話があったかなと、私は自分なりの理解と記憶しているところなのですけれども、そういった意味合いにおいては、従来からある多摩川沿いの道路、あのトンネル
あわせて橋梁に係るものは44橋、大型カルバート2個というのは、これは小松川の再開発、スーパー堤防を行いました下のトンネル。小松川トンネルが2か所ありますので、大型カルバート2か所ということで、これを対象に計画の見直しを図りました。 3ページ、4ページお願いいたします。こちらでは、3ページのほうで3)のところでございますが、今回の更新の中には、架替えの計画も入ってございます。
都市整備所管については、喜多見から成城エリアで工事中の東京外環道計画について、昨年十月の調布市でのトンネル上部陥没事故に関連し、世田谷区でも空洞調査が行われました。
区では渋谷未来デザインを通じた一括再委託が常態化していて、渋谷未来デザインは区長のお友達に仕事を融通するための実質的なトンネル会社となっています。 その一つが渋谷アドWi-Fiであります。渋谷アドWi-Fiは、渋谷未来デザインが違法に電気通信事業を営んでいたということが、先日、私ども会派の独自の調査で発覚をいたしました。
区では渋谷未来デザインを通じた一括再委託が常態化していて、渋谷未来デザインは区長のお友達に仕事を融通するための実質的なトンネル会社となっています。 その一つが渋谷アドWi-Fiであります。渋谷アドWi-Fiは、渋谷未来デザインが違法に電気通信事業を営んでいたということが、先日、私ども会派の独自の調査で発覚をいたしました。
外環トンネル地域空洞調査について質問いたします。 昨年十月十八日に、調布市東つつじケ丘において、外環シールドトンネル工事上部に大規模な陥没事故が起こり、事故調査を経て、トンネル工事との関連が指摘されました。大深度地下なら地上部は安全という前提が覆り、関係者はショックを受け、今もトンネル工事は中断されたまま調査が続けられています。
これまで、渋滞対策として、平成26年に大井環7立体交差事業が完成し、令和元年に東京港トンネルが開通するなど、主要幹線道路を中心に整備が進められてきました。また、区長自らが区の先頭に立ち推進しておられます、国道357号多摩川トンネル整備事業については、国土交通省においてシールド本体工事に向けた立坑工事が今年から着手されると聞いております。
2番の対象橋梁でございますが、道路橋31、歩道橋が9、溝橋という言葉があるんですけども、これは右の2ページ目の地図の中にございますけれども、新中川の鹿骨新橋と涼風橋、ちょっと見にくくて申し訳ないのですが、三角で記してありますが、これは右岸・左岸両脇に若干小さいトンネルみたいなのがあるんですが、これを溝橋という形で呼んでおります。
そのような中、日本国内では、医療従事者等を対象としたワクチン先行接種が2月末より始まり、暗く長いトンネルの先に一筋の希望の光が差し込み始めました。当区においても、4月12日の週にワクチンが供給されることになり、65歳以上の高齢者の方を対象に、早ければ4月19日より実施される予定で検討が進められています。 ワクチン接種事業は、多くの医療従事者の皆様の協力なくしてはなし得ません。
◎保坂 区長 外環道の本線トンネル工事によりまして、調布市内で発生した陥没事象等の大変衝撃的な事態、深刻に受け止めています。大深度法の前提として、深い地下で行われている工事は地上部に影響を与えないとしてきたことが、今この事態で認識を改めざるを得ないというふうに考えております。
そして、大手であるトクヤマ通商株式会社というセメント工場がその場所、上に乗せて、実際に営業をやってというのはそこだということで、要はその建材屋はトンネル会社なのだと。そうすれば赤字状態なのだろうということでありますが、ちょっとそれ簡単に、建設委員会でまた話ししますけれども、今の見解を少し。 ◎建築室長 財務状況につきまして、会社の方から損益計算書というのをこちらの方に提出がありました。