台東区議会 2019-12-03 令和 元年第4回定例会-12月03日-02号
一方で、水害については、中小河川の洪水対策が進み、国道16号の地下50メートルの深さに掘られた首都圏外郭放水路は、中小河川からあふれ出した水を一時的に引き取り、約6.3キロのトンネルを通して江戸川へと放流する役割を担っています。都内の中小河川は、護岸整備、高潮防潮堤、地下調節池の整備が進みました。平成24年11月に中小河川における都の整備方針を策定。
一方で、水害については、中小河川の洪水対策が進み、国道16号の地下50メートルの深さに掘られた首都圏外郭放水路は、中小河川からあふれ出した水を一時的に引き取り、約6.3キロのトンネルを通して江戸川へと放流する役割を担っています。都内の中小河川は、護岸整備、高潮防潮堤、地下調節池の整備が進みました。平成24年11月に中小河川における都の整備方針を策定。
────────┼───────────┼────────┤ │令第7条第6号に掲げる仮設建築物及び同条第7号 │占用面積1平方メートル│15,600 │ │に掲げる仮設収容施設 │につき1年 │ │ ├───────┬──────────┬────────┼───────────┼────────┤ │令第7条第8 │上空、トンネル
これが何か台東区民とは余り、かけ離れたところで、悪い言葉で言うと台東区がトンネルに使われているという、そういうような感覚がしていたことは、この間、一貫してこれについては私どもはチェックしてきたところであります。
この視察で、荒川氾濫が起きた場合、特に地下鉄ですが、堤防決壊後、約10分で南北線赤羽岩淵駅から水が流入し、24時間後には台東区内の日比谷線並びに銀座線、大江戸線、つくばエクスプレスの地下鉄施設内に、またはトンネルの上部まで水が達する調査報告が平成22年4月に中央防災会議で発表されています。
都市公園法では鉄道施設の変電所が認められますが、このために江戸通りから地下トンネルを隅田公園まで延長し無理やり鉄道施設にしています。さらに変電所は嫌悪施設であり、私達の資産価値への影響や風評被害も考えられることから、公共の用地を提供して建設することは認められません。
この点検は平成24年の笹子トンネル事故を機に国から各道路管理者に依頼があり、この依頼に基づきまして本区でも平成26年度、27年度にかけて道路ストック総点検を実施したものでございます。 項番2、点検の目的につきましては、道路の損傷状況を把握し、危険性の有無を判定することにより、適正な維持管理及び計画的な補修を行っていくことを目的としております。
◆小島智史 委員 東日本大震災とか鬼怒川の氾濫とかトンネル事故とか、いろいろな不幸な出来事によって、コンクリートから人へではなく、人の命を守るコンクリートがある、そういった考え方が広がりつつある中で、また財政や環境の視点からも大変重要な計画であると思っておりまして、全体としては評価をしております。 1点だけ申し上げておきたいと思います。
ただ、わかってのとおり、予算的な問題は既にこれは問題として提起されていますので、ぜひトンネル会社だと思われないような形のものをつくってほしいと。また、次に行ける、もし何かあったときに主体となれるような団体になってほしいと思っていますので、ぜひ慎重に人を選んでもらいたい。
◎佐藤徳久 企画課長 国のほうは、例の笹子トンネル天井板落下事故の結果を受けまして、インフラ等の整備については緊急だということで、国のほうはまず模範を示してインフラ長寿命化計画を国土交通省がつくった。それを踏まえまして、総務省のほうから各公共施設の分についても当然老朽化の問題が課題であるだろうということで、同様の計画を地方公共団体につくるよう要請をしているというところでございます。
また、既設の円形ジャングルジムへ渡ることのでぎる空中トンネルが新設され、より躍動感のある遊び場が形成された。広場ゾーンは、イベントや災害時の一時集合場所など、多目的に活用できるスペースが確保され、飲料用深井戸、発電機、マンホールトイレ、かまどベンチなど災害対策用設備が設置されている。公園全体は、既存樹木の剪定や移植により、日照が確保され、明るく、安全で、快適に利用できる公園として整備された。
当然、実行委員会で行われる事業に対しても、トンネル事業と言われるようなことがないように、浅草観光連盟に対して、色のついてない状態で実行させていただけることを確認していきたいというふうに考えております。26年度予算案については、これを基本にして認定させていただきたいと思っております。
実は、非常に、例の笹子トンネルの崩落の問題がこのストック点検の国の指示の基本になりました。JR北海道、この間は東横線もあった。
これでは、だから何だといったら、トンネル会社ではないかと思われてもしようがないではないですか、これは。どこにペナルティーが効いているんですか、ペナルティーが効かないという話になるではないですか。この辺はどういうご判断するんですか。 ○委員長 まだやりますか。 ◆石川義弘 委員 だから、答弁もらって。答弁すっきりすればいいんだから。 ○委員長 副委員長、どうぞ。 一回休憩しますか。
平成24年12月2日に、中央自動車道笹子トンネルにおきまして天井板が落下し、車両3台が巻き込まれる事故が発生いたしました。そのため、国としましては道路利用者の被害を防止する観点から、道路構造物の健全性を総点検し、計画的に補修を行っていくものとする方針のもと、全国的な規模で各道路管理者へ総点検の実施及びその結果報告について依頼いたしました。
小型の車が凌雲橋のトンネルをくぐるぐらいで、あとはほとんど関係ないんだよね。だから、自然にほっとくと駐輪場になってしまったんですよ。それを強化しましたと言うけれども、私は前にも言っていますよ、強化しているうちに入っていない。実質的にあれだけ駐輪されているんならば、ちょっと整理をすれば有料駐輪場にできるではないですか。有料駐輪場にできるではないですか、私はそう思うんですがね。
──────────────┴───────┼──────────┼────────┤ │令第7条第6号に掲げる仮設建築物及び同条第 │占用面積1平方メート│ 11,300│ │7号に掲げる仮設収容施設 │ルにつき1年 │ │ ├──────┬─────────┬───────┼──────────┼────────┤ │令第7条第8│上空、トンネル
(トンネル) 第37条 トンネルにおいて安全かつ円滑な交通を確保するため必要がある場合は、当該道路の計画交通量及びトンネルの長さに応じた換気施設及び当該道路の設計速度等を勘案した照明施設を設けるものとする。 2 トンネルにおいて車両の火災その他の事故により交通に危険を及ぼすおそれがある場合は、必要に応じ、通報施設、警報施設、消火施設その他の非常用施設を設けるものとする。
昨年12月2日には山梨県の中央自動車道笹子トンネルで天井板落下事故が発生いたしました。インフラの老朽化対策がクローズアップされています。国では、この事故を受け、全国各地の天井板を有する59のトンネルを緊急点検した結果、16トンネルでふぐあいが確認されました。いずれも安全上大きな問題はないとはいえ、緊急点検の結果を踏まえて速やかに補修などを行い、重大事故の再発を未然に防ぐことができました。
そこまでエレベーターで上げればというようなこともあったんですが、それをすると、これは階段もつけてございますので、階段の長さが長くなって、今、トンネルがあるところ、あそこのトンネルの位置から階段の昇降口のところまで一定の間隔がないと、階段下りてきてすぐ自転車が来るとかということもございますので、階段をちょっと伸ばすわけにはいかないということで、それから、構造的に、今の歩道がそういった簡易な改良に耐えられるかということもございますので
そういうトンネルだと思うんです。 だから、こういう点で区政運営の基本というのは、ここは総括質問ではありませんから、理事者の人たち、特にこういう財政を見る人たちは、だれのための区政運営なのか、このことを忘れた予算執行、これはあり得ないんです。皆さんだって、これで答弁を求めれば絶対そういうようにならないようにやりますと言うでしょう。だけれども、現実はそうではないではないですか。