台東区議会 2017-05-18 平成29年第1回臨時会-05月18日-01号
また、7月には、あの国立西洋美術館、世界文化遺産登録イン・トルコ、アット・イスタンブール、7月16日未明でありますが、あのクーデターと、それまでに経た長い道のりの誘致活動がありましたので、決定した瞬間は本当に感動いたしました。ついこの間のように思い出しますが、これも一生の思い出になることでしょう。
また、7月には、あの国立西洋美術館、世界文化遺産登録イン・トルコ、アット・イスタンブール、7月16日未明でありますが、あのクーデターと、それまでに経た長い道のりの誘致活動がありましたので、決定した瞬間は本当に感動いたしました。ついこの間のように思い出しますが、これも一生の思い出になることでしょう。
題は「海難1890」といいますが、1890年9月、オスマン帝国、現在のトルコの親善訪日使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号は、帰国の途中、和歌山県の樫野崎、現串本町で台風に遭遇し、乗組員600名以上が嵐の海に投げ出され、当時としては世界最大規模の海難事故となりました。このとき和歌山の地元の住民たちは、私財をなげうって献身的な救助を行い、69名のトルコ人乗組員の命が救われました。
さらにろう者の水泳の茨隆太郎選手は、こちら標準派遣記録を超えているため、来年度トルコで行われる予定のデフリンピックへの出場が濃厚でございます。 ◆田中淳子 委員 わかりました。そうですよね。オリンピック、パラリンピック、そしてデフリンピック、競技大会に向けて活躍が期待される区民の方々に応援をしていこうというのがスポーツ夢基金ということですよね。それを確認したかったんですね。
本年7月17日にトルコ・イスタンブールで開催された第40回ユネスコ世界遺産委員会において、国立西洋美術館を含むル・コルビュジエの建築作品が世界文化遺産に登録をされました。私は、今回のこの登録を好機と捉え、本区の多彩な魅力を発信し、さらなる発展と活性化を図ることが重要であると考えております。そのため来月、上野恩賜公園にて登録記念イベントを開催します。
本年7月17日にトルコ・イスタンブールで開催された第40回ユネスコ世界遺産委員会において、国立西洋美術館を含む「ル・コルビュジエの建築作品」が世界文化遺産に登録されました。10年の長きにわたり、地域一体となって登録推進活動に取り組み、悲願が実ったことを大変嬉しく思います。 これまでご尽力いただきました台東区議会の皆様、たいとう推進協議会の皆様、そして区民の皆様に心より感謝申し上げます。
世界遺産委員会は、トルコ・イスタンブールにおいて、7月10日から20日までの期間に開催されます。国立西洋美術館にかかる審議でございますが、7月15日から17日までの間に行われる予定でございますが、他の案件の審議の状況等によるため、具体的な日時は、実際の審議が行われるまでわからないという状況でございます。 項番2、パブリックビューイングの実施についてでございます。目的でございます。
もちろん、まだ、トルコのイスタンブールで開催される第40回世界遺産委員会での決定ではありませんので油断することはよくありませんが、未来に躍進する台東区の一つの新しいアイテムがふえることは大変喜ばしいことであると思います。今までの長かった活動に対する区長の思い、またこれからの活動についてお話しください。
7月10日から20日まで、トルコのイスタンブールにて開催されます第40回世界遺産委員会にて最終的に登録が決定される予定でございます。パブリックビューイングから記念イベントまでの登録記念事業の日程は、記載のとおりでございます。 報告は以上でございます。 ○委員長 ただいまの報告について、ご質問がありましたらどうぞ。 小菅委員。
その後、7月10日から20日までトルコのイスタンブールにて開催されます第40回世界遺産委員会にて登録の可否が審議されます。 項番2、登録記念事業でございます。(1)パブリックビューイングでございます。先ほど申し上げました世界遺産委員会の期間中に実際に案件の審議が行われます日に庁舎10階にてパブリックビューイングを実施する予定でございます。 (2)報告会でございます。
また、海外との都市提携では、本区では区民、区議会の御理解を得て、トルコ共和国イスタンブール市ウスキュダル区との友好都市提携の実績がありますが、ロンドン、パリ、ニューヨークについても、双方が交流の実を実感できる友好交流が可能か検討してまいります。
また、海外との都市提携では、本区では区民、区議会の御理解を得て、トルコ共和国イスタンブール市ウスキュダル区との友好都市提携の実績がありますが、ロンドン、パリ、ニューヨークについても、双方が交流の実を実感できる友好交流が可能か検討してまいります。
そこにサンプリングとして使用されていない国はオーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、ギリシャ、アイスランド、ルクセンブルク、メキシコ、ニュージーランド、スイス、トルコなどです。すごく恣意的な、そして、出生率が1.5から2.1の非常に出生率の少ない国のサンプリングのデータ、これはデータとして成り立たないということを本人も認めているわけです。
この陳情が出てから法律ができたり、あるいはいろいろ時間の経過と状況の変化はあるんですけれど、その後も例えばISによる国際的な、今日もトルコのテロが報道されていましたけれど、ISのテロとかあるいは北朝鮮の核実験とか、いろいろ激動的な状況が続いているわけですけれども、私たちはこういった安保法制を、法律をつくっただけでなく、今後3月に施行される見通しがあるわけですね。
上祐がトルコへ行ってとか、ロシアの信者を獲得するとかなんとかという話がいろいろ出ているわけじゃないですか。そういうのは、要はマスコミから出てくる情報しか仕入れていないということですよね。 ◎知久 烏山総合支所地域振興課長 今お聞きいたしました情報については、私自身はちょっと聞いておりません。申しわけございません。
今後につきましては、廃止されたシアトルの後という形で、アメリカのほうでの動きもございますし、羽田への就航を希望している、米国との航空交渉の動きや、昨年5月には、トルコとの直行便の合意などもございまして、引き続き就航都市数は、増えていくものと思われます。 続きまして、資料番号35でございます。
それから、トルコ航空で346名。1970年代から1990年代、2000年代も、墜落事故が起きているということです。 多くの場合、地上の犠牲者というのはほとんど出ていないわけです。幸いと言えば幸いかもしれませんけれども、山や海など、人がいないところで墜落事故が起きています。
そして、アイリッシュパブの本場アイルランドで、二〇〇四年に世界で初めて国全体を全面禁煙とする法律が施行され、同年のニュージーランド、その後も二〇〇六年にウルグアイ、二〇〇七年にイギリス、二〇〇九年に香港、トルコ、そしてアメリカでも半数以上の州で屋内を全面禁煙とする法律が成立し、二〇一三年時点で四十三カ国が全面禁煙になっております。今月の一日からは中国の北京市でも禁煙条例が施行されました。
私は、トルコには行きましたが、シリアにはまだ行っておりませんので、興味深く見させていただきました。イスラミックステートが世界遺産を破壊したと報道されており、ユネスコからも、世界遺産の破壊を非難する声明が出されました。そのような折の展示は港区だからできるのではないでしょうか。朽ち果てていく建築物の写真が展示されており、シリア政府も世界の人々に救いを求めている感があります。
今まで渋谷でもイスラム圏のお客様、例えばトルコ共和国などからのお客様をお迎えしてきたかと思いますが、ハラール認証など食の問題についてどのように対応してきたか伺います。 また、今後こうしたノウハウが観光に生かせるよう、観光協会等にノウハウを提供していくお考えがあるかを文化・都市交流担当部長にお伺いいたします。 次に、新総合庁舎等整備事業に関する基本協定について伺います。
今まで渋谷でもイスラム圏のお客様、例えばトルコ共和国などからのお客様をお迎えしてきたかと思いますが、ハラール認証など食の問題についてどのように対応してきたか伺います。 また、今後こうしたノウハウが観光に生かせるよう、観光協会等にノウハウを提供していくお考えがあるかを文化・都市交流担当部長にお伺いいたします。 次に、新総合庁舎等整備事業に関する基本協定について伺います。