足立区議会 2022-06-21 令和 4年 第2回 定例会-06月21日-02号
全国の貧困課題を解決するトップランナーを目指す以上、誰一人取り残さない貧困課題解消に直結するための施策が更に必要となります。区長は、具体的に何を指示しているのでしょうか。 次に、男女格差の解消について伺います。 1、明後日、23日から「男女共同参画週間」です。
全国の貧困課題を解決するトップランナーを目指す以上、誰一人取り残さない貧困課題解消に直結するための施策が更に必要となります。区長は、具体的に何を指示しているのでしょうか。 次に、男女格差の解消について伺います。 1、明後日、23日から「男女共同参画週間」です。
私は、世田谷区は全ての分野で全国自治体のトップランナーである、そうありたいと思っています。しかし、実際にまちづくりはこれまで西の神戸、東の世田谷と言われていたはずであるのに、今の世田谷はトップからして、臆面もなく、先進自治体の事例を参考になどと言う、情けないことです。
千代田区が今後どうなるかは分からないですけれども、そう考えると、確かに、世田谷の公契約条例はトップランナーだと思うんですけれども、さらにその先を行くことによってほかの地域にも影響を与えることができますので、今ある検討課題にしっかりと真摯に取り組んでいただきたいということを申し上げて、次の質問に移りたいと思います。
渋谷区は、新自由主義のトップランナーとして、大規模再開発事業に多額の税金を投入し、福祉や教育分野で指定管理を導入、公共施設を民間のもうけの場にし、住民福祉の機関としての役割を変質させています。 来年度予算には、東急が中心の桜丘口地区第一種市街地再開発事業など、渋谷駅周辺再開発事業に総額37億円を計上しています。
全国的に見てもトップランナーともいうべきスピード感を持った学校改築の実施。GIGAスクール構想では、動画視聴型学習教材スタディサプリをはじめとする多種多彩なソフトウエアの提供などが挙げられます。 こうした取組を象徴するとともに、目指すべき方向性を確かなものとし、区の政策における優先度を高め、将来にわたり教育行政を力強く進めていくという強い意志を込めて教育先進都市を標榜しているものでございます。
また、賛成の立場から、個人情報の取扱いや情報セキュリティを考慮し、現行法令の下で、渋谷区が今後も行政デジタル化のトップランナーとなるためには、マイナンバーカードの普及・活用は重要な要素であると位置づけ、これからも歩みを止めず推進することを期待し賛成する。
◆金井えり子 委員 子どもの権利については世田谷区がトップランナーと思っています。ぜひぜひ子どもの権利をしっかり守っていただきたいと思います。 次に、介護人材に関しての質問に移ります。 国の第八期介護保険計画から介護人材の必要数というのが出てきます。
引き続き、学校現場との連携を深め、学校ICT環境のトップランナーを目指すべく、さらなる努力が必要であると自己評価をしております。 次に、今後遅れを取戻し、様々な課題解決のためにどのように進めていくのかとの御質問にお答えをいたします。
◆荻野 委員 こちらの取り組みというところで質問なのですけれども、背景と方針のところにもSDGsを意識した良質で満足度の高い区民サービスを絶えず提供し、他都市をリードする成熟した都市としてということを実現するということや、2番のオンライン化のところでも、やはりほかの、トップランナー、自治体のトップランナーを目指すというところで、他都市、他の自治体と比べても、さらに上を目指していくということを書かれているのですが
◆にたない和 委員 本当にすばらしいと思いますので来年度も、更に更にずば抜けて足立がトップランナーとなるようによろしくお願いいたします。以上です。 ◆たがた直昭 委員 私、端的にやりたいと思います。
◆北明範 委員 いずれにしましても、大量のワクチンが一気に届くということではなくて、数量が限定で、段階的に届くということなので、その分、丁寧に着実に接種を進めることができるとも言えるんですが、区としてはどういうお考えなのかということと、あと、お隣の練馬区は、ワクチン接種体制構築のトップランナー的な自治体として、私どももその取組内容を注視しております。
23区の中でもトップランナーとして、全国各地との連携・交流を進めている港区としては、こうした状況を的確に捉えて、全国の自治体連携の地域を支えて魅力を発信していくとともに、今だからこそできる方法で、これまで築いてきた絆を一層深めていく必要があると思います。
そういう意味では、率先して一等最初にトップランナーとして始めるときには、一つの押し出し方としてそういうやり方もあるんだなというふうに思ったんですが、こうして既に始めている事業に対して、さらにどうしようかというそのプラスのところですね、そこをやはりしっかりと認識していただけるようなことを考えないと、何だ、今まで区でやっていたのに、何で寄附まで募らなければいけないんだというふうに思われてしまいがちなんではないかというふうに
さらに言うならば、ICT教育やプログラミング教育分野では、全国自治体の中ではトップランナーであります。まさに未来を担う子どもたちへの投資が教育現場の混乱を回避せしめたのであります。 そして今回、高齢者デジタルデバイド解消へとシフトアップいたしました。必ずや今回の施策が未来への投資となり、非接触型社会の構築に向けて防災情報、高齢者の見守り、さらには健康増進の大きな助けになると確信するものであります。
さらに言うならば、ICT教育やプログラミング教育分野では、全国自治体の中ではトップランナーであります。まさに未来を担う子どもたちへの投資が教育現場の混乱を回避せしめたのであります。 そして今回、高齢者デジタルデバイド解消へとシフトアップいたしました。必ずや今回の施策が未来への投資となり、非接触型社会の構築に向けて防災情報、高齢者の見守り、さらには健康増進の大きな助けになると確信するものであります。
確かに都市部と地方の状況というのはそういう違いもあると思うんですけれども、特別区が多いのは、東京都と特別区の間にある財政調整制度において、指定管理委託料を積算して、事実上のトップランナー方式というのを導入しているからだというふうに聞いてもおります。図書館においては専門性の高い職員を長期的に育成確保する必要というものがあると思うので、そうした点からも、私たちとしては指定管理者制度はなじまないと。
是非本区においても一日も早く学校図書館システムを導入し、さらに児童・生徒に配付しているタブレットが活用できるようなシステムを構築することができれば、まさに教育分野におけるICT化のトップランナーである渋谷区にふさわしいものになると思いますが、併せて教育長の所見を伺います。 教育長への質問の最後に、学校施設の活用について伺います。
是非本区においても一日も早く学校図書館システムを導入し、さらに児童・生徒に配付しているタブレットが活用できるようなシステムを構築することができれば、まさに教育分野におけるICT化のトップランナーである渋谷区にふさわしいものになると思いますが、併せて教育長の所見を伺います。 教育長への質問の最後に、学校施設の活用について伺います。
区はこの間、外部委託、行革のトップランナーを標榜しながら、区民ニーズのない不要不急の事業への税投入は改めようとはしません。50年も前に都市計画決定された総事業費270億円の補助第255号線、西新井公園の計画をコロナ禍のこの時期にあえて進めようとしています。
できないから、おかしいじゃないかということで、さいたま市が先鞭をつけて在宅のワーク、重度訪問介護を受けながらの在宅のワークに対しても、この制度を使えるようにする、そうしたものが自治体の足立区もトップランナーっていう言い方していますけれども、各自治体でいろいろな先進的な施策を行っていて、それは国が拾い上げたと、これは10月1日から始まったという状況になっているわけです。