足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
令和3年にエリアデザインを策定するときに意識調査をさせていただいた基礎データもありますので、いろいろな方法を考えながら、どういった形がベストなのか、これから決めさせていただきたいと考えています。
令和3年にエリアデザインを策定するときに意識調査をさせていただいた基礎データもありますので、いろいろな方法を考えながら、どういった形がベストなのか、これから決めさせていただきたいと考えています。
件名は「子どもの健康・生活実態調査」データと「子どものそだちの決定要因に関する実証的研究データベース」データの結合及びデータセットの活用についてでございます。 平成27年度から、足立区では、子どもの健康生活実態調査を行っております。また、教育委員会でも、子どもの育ちの決定要因に関する実証的研究データベースを保有しております。
されるような状況だということは、我々もいろいろ調べていく中でそういう認識を持っておりますけれども、ちょっと話代わりますけれども、例えば、昨年、ヤングケアラーのような国が大きな調査をして、結果が出て、これ社会問題だよということで国が動き出しているような状況が、それに伴って我々動くようなということで動き出すことよくあるのですけれども、まだまだこのステップファミリーにつきましては、統計的に十分に我々把握すべきデータ
◎副区長 前回、12月13日の建設委員会のときに、稼働中の騒音の状況と稼働後の騒音の状況のデータをお出ししました。北側道路が一番高くて72dB、一番低いところが61dBで、稼働後は71dBと51dBで、やはり稼働後は若干下がったのです。
特定健診等のデータ分析結果を活用した事業展開と庁内提供についてでございます。 令和4年3月に、日本コンピューター株式会社と協定を結びまして、特定健診、後期高齢者医療健診、歯科健診の結果を分析していただきました。
◎産業政策課長 こちら、この展示会のところは非常に、そういったその地域のところで、日本好きの方が多く来るというところで、こちら平均来場者数が、1日約1万人見込まれるというような、事前のデータがございまして、こちらやっているところですが、実際の展示会のところでは、コロナの影響や様々な今、世界状況がございますので、効果については丁寧に見極めていきたいと考えてございます。
しっかりとデータを基に、また、区民の声をしっかりと聞いて結論を出すために、継続審査をしていきたいと思います。 ◆岡安たかし 委員 区民の声や調査結果、しっかりその辺も踏まえて、まだまだ議論していく必要があるなと思います。継続でお願いします。 ◆ぬかが和子 委員 本当に公営の公共の火葬場というのは必要だなと改めて原点に立ち返って、私、思いました。
◎災害対策課長 現在聞き直しというところで入れさせていただいておりますエリアメールはA-メールのことでございますけれども、現在も防災無線は自動的にA-メールの方でホームページですとか、そういったテキストデータがございますので、更に周知が必要かどうかは今後検討を進めてまいりたいと考えております。
◎副区長 鈴木委員をはじめ多くの委員からの御意見は、やはりしっかりとしたデータに基づいて区が説明責任を果たせるようにということが本当に多くの方の御意見だと思います。
◎駐輪場対策担当課長 大変申し訳ございません、先ほど都市建設部長の御説明でもありましたように、ここの16ページに記載の平均給与を更に細分化したデータが昨夜届きました。
◎データヘルス推進課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 何か質疑ございますか。 ◆きたがわ秀和 委員 すみません、1点だけお伺いします。
◆小泉ひろし 委員 私も、過去、こういうことに関わったことがあるので、給水機のメーカーのことだとか、衛生面での専門家のアドバイスとか、データなど拝見したことありますけれども、アドバイスを受けながらこの2年間でいろいろ検討して進めていただきたいと思います。 ○さの智恵子 委員長 他に質疑。
登録店舗がどれぐらいあるのか、どれぐらいの利用実績があるのか、そうしたデータを事前に、その根拠となるような、この10億円の積算に至った詳細なデータを今後の予算の審査のときに是非をお示しをいただきたいということ、これは改善の要望ということ。 また、先ほどぬかが委員もおっしゃいました。
◎生涯学習支援室長 それぞれ各社の平均給については、今、2者の方にお願いして、そちらの方のデータを取り寄せているところでございますが、少し時間が掛かってしまうということでございます。大変申し訳ございません。 ◆へんみ圭二 委員 ということは、この時点では、議決ができない、委員会としての結論は出せないということになるのですが。
それから、今回のアクセスポイントの必要数についても、実際に学校に行って測って、どのぐらいのパケットといってデータ量があるかということと、それを全員がやったらどうかだとか、いろんな場面を想定して、それで測った結果、やはりこれぐらいのものが必要であるということが分かった結果で、こういった設備に投資が必要ということを判断しております。
そこでは、デジタルスキルの向上につながるAI、ネットセキュリティー技術をはじめマーケティング、データ分析など200以上の講座を設けているケースもあります。このような事例を参考に取組を検討すべきと考えますが、併せて伺います。 全ての企業にとって必要不可欠な財務・会計、給与管理、生産・在庫管理、販売管理等は、一定規模以上の企業の多くは情報システムを導入しています。
現在の総合交通計画は、コロナ禍以前のデータを基に策定しており、それ以降の公共交通需要は大きく変化しているため、見直しが必要な項目や引き継ぐべき項目は、関係機関等とも十分に協議をしながら地域公共交通計画への移行を進めていきたいと考えております。
ただ、大きく実験を変えるというのは難しいかもしれませんが、細かい実験の形を変えながら模索していくというのも実験だと考えるので、区の方とすればデータを見ながらということで、そのデータもはっきり各停留所ごとの乗降客を見ているわけではないでしょうから、その辺のデータ分析をした上で、更にそれを検討してどうするかということが必要だと思いますが、その辺はいかがでしょうか。
デジタル教科書自体を一切使っていないのに今回データ取られたというのが、ちょっとその辺が、指導をされていないし、学校側もどう使っていいか、使っていない人が多いんじゃないかな、そんなようなイメージを僕持ったんです。そんな中で、検証データというのを何で取ったのかなというふうに思ったんです。言っている意味は分かります。