足立区議会 2015-03-03 平成27年予算特別委員会-03月03日-02号
次に、デジタルサイネージについて伺います。 一昨日の竹ノ塚駅での踏切事故において、情報提供という形で、北千住駅でのデジタルサイネージの活用、運用はいかがだったんでしょうか。 ◎報道広報課長 現在、デジタルサイネージで交通情報は、簡易なものを入れております。朝の時点、通勤通学の時間のみ運用しておりますので、日曜日の10時頃と言いますと、交通情報については放映していない状況でございます。
次に、デジタルサイネージについて伺います。 一昨日の竹ノ塚駅での踏切事故において、情報提供という形で、北千住駅でのデジタルサイネージの活用、運用はいかがだったんでしょうか。 ◎報道広報課長 現在、デジタルサイネージで交通情報は、簡易なものを入れております。朝の時点、通勤通学の時間のみ運用しておりますので、日曜日の10時頃と言いますと、交通情報については放映していない状況でございます。
次に、デジタルサイネージ、いわゆる電子看板を活用した区政情報の発信についてお伺いいたします。 初めに、区のデジタルサイネージ配信システムの特徴についてですけれども、昨今のICTの進展には目覚しいものがあり、このような技術を活用することで区政情報を発信する機会は、以前にもまして拡大しているものと思います。
◎区長 今までデジタルサイネージについて公共の広告はいただけないような状況でしたので、東京都のほうで条例を改正していただいて、新年度からは、デジタルサイネージにも民間広告がいただけるような、そんな都への働き掛けも継続して行っております。 ◆たがた直昭 委員 非常に大事な収入ですので、是非よろしくお願いしたいと思います。
特徴的な事業としては、現在実施しております「港区シティプロモーション推進事業」及び「デジタルサイネージを活用した区政情報の発信」がございます。これらについては、さらなる充実、加速化を目指し、新たな港区基本計画において事業を計画計上しております。
それから行政情報、地区情報の提供といたしまして、デジタルサイネージを設置いたしまして、広く広報してまいりたいと思っております。 4の運営体制でございます。業務委託、プロポーザルにより選定いたしました。御参考までに業務委託の企画提案要求説明書を添付してございます。こちらをもとに、委託事業者を募集させていただきました。
シティプロモーションやデジタルサイネージ等を使った観光施策により、より多くの観光客が区内各所を訪れることを期待いたしますが、SNS等の広報媒体を使うことにより、港区の魅力を世界に発信することも望まれます。地方の居酒屋で、猿が機嫌のよいときに、お客様へおしぼりを届けてくれることが海外で有名になり、世界中からこの居酒屋へ猿を目当てに観光客が集まっているそうです。
東京オリンピック・パラリンピックの開催決定を契機に、日本の中心都市である港区の魅力を世界に発信するため、区内ホテルの客室に、港区を紹介する冊子を配備する「シティプロモーション推進事業」や、デジタルサイネージを活用した情報発信の取組を加速させました。
本年4月から、本庁舎にギャラリーモールやデジタルサイネージといった新たな広報手段が導入されるほか、近年ではフェイスブックなどのSNSによる情報発信も一般的になりつつあります。戦略的な魅力発信のため、広報いたばしなど既存の広報媒体とも連携しまして、その効果を単発で終わらせないような広報活動が求められているというふうに考えております。
まあ、国や東京都がもうちょっと具体的に例の街角のデジタルサイネージとか、そういうものの研究をされているというふうに別の審議会などで私聞きましたけれど。 その辺のところというのは、何かもう一歩踏み込んだ、あらゆる層の人への情報発信というところはまだ研究は具体的にされていないんですか。
◆長井まさのり 委員 私もこの災害用電子看板、デジタルサイネージですか。千住地域ということで、我が党も帰宅支援の沿道であったりとか、例えば墨堤通り沿いとか、そうしたところも会派として要望してきたところでございますけれども、その点についての進捗はどうでしょうか。 ◎防災計画担当課長 墨堤通り沿いについてはHIDAという、協定で一時滞在施設に位置付けているところがございます。
10エリアというのは、デジタルサイネージ等の設置が10エリアなのです。サインは別なのです。デジタルサイネージは5年間で100基をやる予定で、ひとり歩きサインは600基という、別の計画なのです。似ているから、まじってしまっているのだろうけれども。 もっと言えば、10エリアと競技場周辺のエリアというのは、また別のエリアのことなのです。
8番、本会議等の中継に関する検討ということで、こちらについても、実施しているところでございますが、平成25年第2回定例会からデジタルサイネージを活用して、本庁舎、それから18特別出張所、アプリコ等々、区内施設において議会中継をライブ中継するようになったところでございます。 9番、地方議会の会期(通年会期)についてでございます。
◆塩野目 委員 広告付き自治体案内図ですが、デジタルサイネージとの関連はどうなのでしょうか。 ◎今井 計画財政課長 デジタルサイネージと異なりまして、これは広告画面が固定しております。デジタルサイネージは動画で動いたりいたしますので、デジタルサイネージとこの案内図との広告の競合はしないと、すみ分けられると業者からも聞いておりまして、そう認識しております。
今後、区民の方に対して、区報、ホームページ、デジタルサイネージ、ツイッター、あらゆる機会を通じて今年国勢調査があります、ぜひご協力くださいという形の依頼をかけていきたいと思っております。 最後になりますけれども、あくまでもこれは概要でございます。また詳細な方法については、今年の5月の当委員会において報告を行う予定としております。
主な内容は、旧乃木邸の耐震補強工事の内容及び公開時期について、デジタルサイネージで配信する情報について、放課後等デイサービス事業所数の今後の見通しについて等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、港区営住宅シティハイツ六本木等整備に伴う工事請負契約の承認を求める二議案についてであります。
主な内容は、旧乃木邸の耐震補強工事の内容及び公開時期について、デジタルサイネージで配信する情報について、放課後等デイサービス事業所数の今後の見通しについて等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は、満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、港区営住宅シティハイツ六本木等整備に伴う工事請負契約の承認を求める2議案についてであります。
区ホームページや防災情報メールシステム、緊急情報配信システム、区議会中継等、既存の複数のシステムと今回新たに構築するデジタルサイネージ配信システムとが連携しまして、さまざまな区政情報をデジタルサイネージで発信するものでございます。図の右下のCMS連携という枠で囲ってある部分は、区のホームページ情報を作成するためのシステムでございます。
次に衆議院議員選挙期日前投票期間中におけるデジタルサイネージによる本会議中継の配信中止についてを議題といたします。 事務局より説明願います。 ◎政木 議会事務局次長 それでは、衆議院議員選挙期日前投票期間中におけるデジタルサイネージによる本会議中継の配信中止についてをご協議いただきたいと思います。
一方、ツイッターでありますとかデジタルサイネージなどは、まだ制度導入から日が立っておりませんので、今回のここに入っております数字から、大きな変化・傾向を見受けることはできません。 ◆和田 委員 ありがとうございました。
通信機器の開発が進みまして、防災行政無線を補完するものとしてホームページ、安全・安心メール、ツイッター、デジタルサイネージや特別出張所での張り紙など新たに取り入れており、今後、防災行政無線を補完する手段として、区民にとって有効なツールについても研究してまいりたいと思ってございます。以上です。