板橋区議会 2017-12-04 平成29年12月4日文教児童委員会−12月04日-01号
まず、Aグループにつきましては、デジタル絵本づくり講座、また仕掛け絵本など、子どもたち、また大人も楽しめるような内容の絵本づくりの講座を提案していただいております。また、いたばし国際絵本翻訳大賞、こちらも生かしながら、中学の翻訳講座などを提案していただいております。 Bグループにつきましては、電子書籍を用いた動く絵本のお話し会ですとか、絵本づくりなどについてご提案をいただいております。
まず、Aグループにつきましては、デジタル絵本づくり講座、また仕掛け絵本など、子どもたち、また大人も楽しめるような内容の絵本づくりの講座を提案していただいております。また、いたばし国際絵本翻訳大賞、こちらも生かしながら、中学の翻訳講座などを提案していただいております。 Bグループにつきましては、電子書籍を用いた動く絵本のお話し会ですとか、絵本づくりなどについてご提案をいただいております。
6、今後、防災行政無線のデジタル化によって、我が党がかねてから要望してきた、災害時に区内全域をカバーできる臨時FM放送が利用できることになります。そこで区は、いざというときに備えて、防災訓練時にFM放送を活用した取り組みが必要だと思いますが、見解を伺います。
就労支援をさらに推進するため、区民や区内事業者、国内外の観光客などに、区のホームページやSNSに加え、リーフレットの配布やデジタルサイネージを活用して、広く周知してまいります。 次に、いじめについてのお尋ねです。 第三次港区男女平等参画行動計画で、SNSをはじめとしたインターネット社会における人権の尊重を課題とし、取り組みを進めております。
本区では現在、封筒やデジタルサイネージ、バナー広告といった手法で財源確保の取り組みがなされております。どのような取り組みが行われ、それによってどれほどの歳入確保につながっているのか、また、直近で始まった新たな取り組み事例などありましたらご紹介願います。 財源確保という点では、もっともっと多くの分野で効果を発揮するための手法があると感じます。しかし、その推進には新たな発想が必要となります。
また、外国語の効果的な指導方法やデジタル教材の活用について、今年度から小学校2校を教育課題モデル校に指定し、平成32年度の全校へのデジタル教材導入に向けて研究を進めてまいります。 さらに研修の充実を図り、教員の英語の指導力向上を支援していきます。 次に、中学校の部活動についてのお尋ねです。
このことを踏まえて、総務省消防庁では、スマートフォンアプリやデジタルサイネージなどの活用によって、災害情報の伝達や避難誘導が効果的に行われるよう「ガイドライン」を検討し、平成30年3月までに策定する予定としています。
海外に向けて新宿の魅力を伝えるため、これまでプロモーション動画やパンフレットなどを作成、活用して海外旅行博覧会等への出展や、新宿観光案内所のデジタルサイネージなどPRに取り組まれてきています。 一定程度の効果は期待されるものの、まだまだ限られた範囲の中での事業になっているように感じます。「国際観光都市」としてブランド力を上げていくためにも、さらなる海外へのアクションが重要であります。
進まなかった原因として、工期が長い、コストが高い、トランスボックスの設置場所などがありますが、安全に配慮し、低コストで工期も短く、トランスボックスのアート化やデジタルサイネージの設置など、新たな工法が開発されています。今後の区道への設置について、工法なども含めて所見を伺います。 次に、異常気象による災害対策についてです。
現在、平成二十七年度から五カ年にかけて防災無線のデジタル化工事を進めておりますが、デジタル化工事が全て終了した後、音声伝達については改めて検証してまいりたいと考えてございます。 以上です。 ◎岩本 政策経営部長 私からは、エフエム世田谷の非常用電源について御答弁申し上げます。 エフエム世田谷では、緊急時には世田谷ビジネススクエア二十八階の臨時の放送設備で放送を継続する体制を講じております。
この前ちょっと話が出たけれども、2日目なので、一般質問が集中すると、時間が5時に終わらなくなって、デジタルサイネージで放送ができなくなる可能性があるという話が出ていたと思うのですけれども、それについては、5時を過ぎてしまうのかということと、5時を過ぎた場合その質問者の了解を得られているかということは、どうですか。
5点目、防災行政無線がデジタル化されました。せっかくの機会でございますので、総合防災訓練当日は、防災行政無線を活用した訓練や、防災情報の入手方法に関する啓発も行ってみてはいかがでしょうか。 6点目、総合防災訓練の質問の最後になりますが、今後も錦糸公園で続けていくおつもりでしょうか。それとも、会場の適地を探して、可能であれば区内のあちこちで実施するおつもりがあるのでしょうか。
アプリの詳細については省きますが、簡単に言うと非常時に流れる日本語アナウンスなどの音声に、「トリガー」と呼ばれる隠れた信号をミックスして放送することで、14以上の国の言語に翻訳され、その情報が外国人や聴覚障がいの方が持つスマートフォン、あるいは設置されたデジタルサイネージに表示されるというものです。
これを世田谷版ネウボラというブランディングで一貫した行政サービスに位置づけ、さらには子育て応援アプリをブラッシュアップし、子どもの成長や居住地域に合わせた情報提供をデジタルにきめ細かく行いつつ、場の提供を含むアナログの支援につなげていくという新たなステージに移るべきです。区の見解を問います。
例えば、区民の方々が持っている写真など今は、デジタル的なことが発達しておりますので、単に資料として載せるのではなくて、音声を載せることも考えております。また、町会の方々に町会の歴史を語っていただいた内容をそのまま音声として載せるとか、区民目線というところから離れないように工夫してございます。
それで、トランスボックスの活用についてなんですが、ラッピングして防災や観光情報などを提供するだけにとどまらず、トランスボックスに専用のデジタルサイネージを設置するものもあらわれました。 そこで早速、上野公園で実証実験されている実物を見てまいりました。
同じ遊ばせておくにしても、画面に映るデジタルの世界ではなく、例えば、回ったり、風に揺らいだり、押したり、さわったり、アナログのおもちゃから子供がその発達過程において受け取る学びは大きいものがあります。 また、カリフォルニア大学アーバイン校のタリー・Z・バラム博士は、その研究の中で、スマホに気をとられている母親に育てられた赤ちゃんは脳の発達が阻害されると警鐘を鳴らしました。
そのうち(イ)のデジタル図書の試験導入では、雑誌等を中心に試験的導入を進め、将来のデジタル図書の図書館における活用のあり方を検討します。 次に、(3)地域力を育む交流の拠点としての機能向上のうちア、地域力の活用と育成では、(ア)から(ウ)の3事業。そのうち(イ)の区民活動団体等の集会行事への参画では、集会行事への地域の区民活動団体の参画や区民活動団体を紹介する行事の開催に努めます。
2、広報ですが、事前の広報といたしましては、区報やホームページ等通常の手段のほかに、今回は無料の情報発信サイトを活用いたしまして、朝日新聞デジタルや「yahoo!ロコ」など、約10社の民間企業のウェブでも、開催について広報をさせていただきました。 3、来場者アンケート結果でございます。回答数は239件です。 (1)、まずオリンピック、パラリンピックへの関心ということで伺いました。
◆上島よしもり 委員 まず、ちょっとイメージが湧かないんですけれども、多分区内全体の撮影等をされるんでしょうけれども、どういう体制で、つまり誰か操縦される方がいて、どこからどの時点で来られて、それで実際に最終的にはデジタルマップを作成されるということですけれども、どういう時間的な流れでうちに届くのか。
入り口付近などに、予約した本を利用者が手軽に受け取ることができる予約棚、自動貸出機やデジタルサイネージを利用しやすく効果的な場所に設置いたします。 9ページにお進みください。2階フロアの図です。 中央部に、図書資料や情報をテーマに沿ってわかりやすく紹介するコーナーをインデックスエリアとして整備し、利用者の興味を高め、一般書架への道案内とするようにいたします。