台東区議会 2020-03-16 令和 2年 予算特別委員会-03月16日-01号
ビジネススキームについては、現状はフラッグのデザイン・印刷・納品・設営・撤去・リユース事業は、デザイン会社、個人デザイナー、印刷屋、設置業者、ごみ回収業者など、全てにおいて取引先や一般企業が業務を請け負っています。就労継続支援A型、就労継続支援B型、就労移行支援など、全ての行程を障害者事業に取り組んでいただけるように、フラッグリユースに関連する行程を全て障害者事業に担うべく推進をしていきます。
ビジネススキームについては、現状はフラッグのデザイン・印刷・納品・設営・撤去・リユース事業は、デザイン会社、個人デザイナー、印刷屋、設置業者、ごみ回収業者など、全てにおいて取引先や一般企業が業務を請け負っています。就労継続支援A型、就労継続支援B型、就労移行支援など、全ての行程を障害者事業に取り組んでいただけるように、フラッグリユースに関連する行程を全て障害者事業に担うべく推進をしていきます。
関連して、デザイナーとかデザイン会社の活用もということで伺います。 以下はあえて申し上げさせていただきたいと思います。
このチラシは、デザイン会社に発注されたのでしょうか。 ◎オリンピック・パラリンピック連携推進担当課長 地域大学で今回その講座を行うんですけれども、チラシのデザインにつきましては、デザイン会社に発注してございます。 ◆木村ようこ 委員 杉並区のチラシが全てこれになってしまうとちょっと疲れてしまうかなと思うんですけれども、とても斬新なチラシで、今回はよかったんじゃないかなと思います。
◎板澤 副参事 まず、設計につきましては、昨年度プロポーザルで行いまして、イスカというデザイン会社がプロポーザルで設計委託を行いました。その後、映像につきましてはタケナカという業者が担って進めております。 ◆中村公太朗 委員 これは、おはようと言って、いろんな言葉が出ます。人が二回目、三回目、リピーターになると思いますか。伺います。
見飽きちゃうというか、見る方は見るんでしょうけれども、斬新な感じじゃないなと思って、区役所の区の広報と同じ会社、印刷会社というかデザイン会社なのかななんて思ったりしたのでちょっとそういう質問をさせていただいたんですね。なので、随意契約ということなので、今後もうちょっとオープンな感じで、おもしろい冊子というか、チラシをつくっていってもいいんじゃないかなというのは意見にしておきます。
できれば、例えば民間のデザイン会社とかプランニング会社でコンペとかをやったらいいんじゃないかなと思っているんですけど、どうでしょうか。
例えば女子美術大学であるとか、吉祥寺のほうでデザイン会社を運営していまして、吉祥寺の商店街のマップをつくっているような会社とか、中小企業診断士のほうからもあったりとか、そういった団体からあったというところでございます。
◆菅谷 委員 相談しながらということですが、参考で、そのデザイン会社の事業所がわかれば教えてください。 ◎青木 観光課長 どこの業者ということであれば、第一標識株式会社です。 ◆長野 委員 大田区で一昨年からやったインフォーメーションマークだと、おもてなしマークのお店があるではないですか。ああいうのは、これに反映されないのですか。
これのほうが、北館にある看板だからグレーということなんでしょうけれども、でも南館の内容は青で書くというので、どっちの統一性をとるのがいいのかちょっとわからないんですが、南館にある施設の部分、7階までのところは青にしたほうがいいのかもしれませんし、その辺デザイン会社ともう一回相談してほしいと思うんですけれども。
つまり、今御説明いただいたのは、そういうふうにやるよと言っているデザイン会社、デザイン研究所が言っているからということですか。 ◎笹本 経理課長 設計の内容につきましては、所管の営繕担当部のほうでその仕様書と部品等を比較検討した上で、その製品の価格等が妥当かどうかというチェックをしたというふうに伺っております。
ところが、その委託先はソフトウェア関連のデザイン会社で、エレベーターとはかけ離れた会社である上に、当然ながら教え子自身もエレベーターの専門家ではなく、委託先の言い値で一億七千万円という大金を投じながら原因解明に至らず、区の独自の調査は大失敗に終わっております。このような無駄金を使うなら、最初から被害者への賠償金に充てた方が区民としては納得できるのではないでしょうか。
豊島区の支援ということもありまして、ラッピングにつきましては豊島区のイメージキャラクターであります「としまななまる」を基本といたしまして、現在、バスのラッピング専門のデザイン会社に、そういった前提でデザイン案をつくってもらうようにお願いをしているところでございます。
それでもあきらめず就活を続け、7カ月後、53社目にデザイン会社に就職が決まったそうです。 厳しい経済状況、雇用環境の中で若者は夢に向かってネバーギブアップの精神を大いに発揮し頑張っているんだなと、この本を読んで胸に刺さる感動を覚えました。 このように、若者が就労し自立するためには、何といっても就職活動を成功させなければなりません。
◆黒沼 委員 せっかく、区民の期待に応えてつくられるものですから、このデザインがちょっと経過を私は忘れまして、単なるデザイン会社だけのものなのか、それとも区民の要求が添えられたものなのか、これはどうですか。 ◎金子 施設担当課長 今回請け負った業者につきましては、他の自治体等でこういったものをつくっている実績もある業者が入札で決まったという経過がございます。
そういう例えばデザイン会社とか、どういう選び方をするのかわからないけど、デザイン学校の人たちもいる。段階的なんだと思うんですよ。デザイン学校の人たちはデザインをしてもらって、実質的にそれをどう機能的に仕立てていくかという何段階かあると思う。そのときに言われるのは、──言葉にしたくないけど──自衛隊が砂漠に行ったときに、あそこで動きやすく、なおかつ涼しい作業服を選んでいると。
◎伊東克郎 都市施設課長 そういった物流関係でございますが、基本的にはそういったデザインのノベルティ、そういった権利というものはデザイン会社の方にございますので、何か売る場合にはそういったところに何割かのお金を払ってつくるというような形になっておりまして、区としても、ただそういうものにつきましては、今は「めぐりん」の車、ああいうのもつくったりしていますが、そういったものはできれば協力させていただくことには
区の公園をどのようにつくっていくかを検討する会議を一民間企業に丸投げして、傍聴もデザイン会社が認めたり認めなかったりできる仕組みです。公開というのであれば、いつどこで会議が行われ、何を議論するのか広報みなとでお知らせするのが当たり前です。傍聴もおかしな許可制度をやめるべきです。これについて答えてください。