足立区議会 2022-12-06 令和 4年12月 6日総務委員会-12月06日-01号
◎工藤 副区長 前回のエリアデザイン調査特別委員会でしたか、駅への方面別の交通量等を出してもらうようにというお話がございました。それと併せて将来の交通予測もしておりますので、次のエリアデザイン調査特別委員会だったと思いましたけれども、中で、そこの辺の内訳を示させていただきたいと思います。
◎工藤 副区長 前回のエリアデザイン調査特別委員会でしたか、駅への方面別の交通量等を出してもらうようにというお話がございました。それと併せて将来の交通予測もしておりますので、次のエリアデザイン調査特別委員会だったと思いましたけれども、中で、そこの辺の内訳を示させていただきたいと思います。
11月のエリアデザイン調査特別委員会で、3度目の入札も不調となり、令和5年度末までに交通広場を完成させることが困難になった。三井不動産との協定事業により令和5年度末完成を目指す検討もしたが、商業施設開業の延伸も考慮した上で、改めて同時完成を目指した工事スケジュールに見直していくと報告がありました。
議 員 42番 古 性 重 則 議 員 43番 新 井 ひ で お 議 員 44番 せ ぬ ま 剛 議 員 45番 白 石 正 輝 議 員 3 欠席議員(なし) 4 欠 員(なし) 5 出席説明員 近 藤 やよい 区長 長谷川 勝 美 副区長 工 藤 信 副区長 勝 田 実 政策経営部長 真 鍋 兼 エリアデザイン
私もさっき南雲委員からあったみたいに、この小中一貫に関するお知らせのデザインについては分かりやすいなと思っているんだけれども、肝心なところをぼかしているなと感じているんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。
◎高島平グランドデザイン担当課長 本件について、追加の説明はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。
区では、これまで既にユニバーサルデザイン推進条例と、条例に基づくUD推進計画を策定し、施策を実施してきておりましたが、今回改正された法の新たな枠組みを活用しましてUD推進計画を補完し、これまでのユニバーサルデザインのまちづくりの底上げをするため、世田谷区移動等円滑化促進方針を策定することといたしました。
次に、エリアデザインについて伺います。 まず、花畑エリアデザインについて。 花畑の文教大学東京あだちキャンパスがオープンして、間もなく2年となり、地域に根付いてきた感があります。毛長川と毛長公園の文教大学北側から花畑大橋までの区間では、東京都施行の護岸改修及びテラス工事と、区の公園改修工事も順次進められており、地域ではその完成が待たれております。
古くは、旧高七小跡地活用計画というのが、もう12年、それこそこれ私が初めて議員になった年ぐらいの話が、そこから高島平グランドデザインが出てきて、そして高島平都市再生実施計画というのが出てきて、高島平未来都市公共サービス構想という、もう何重に上塗りされているのかもうよく分からない状態になって、新しい構想、計画などが出てきたときに、その差分がどこにあるのか。
コストに関しては、納期厳守のため国内縫製にしていることと、各学校デザインが全て異なるので、デザイン統一でもしない限りコストダウンは難しいということでした。メーカーが量産しているなら、採寸会を行っているのは洋品店の都合ということになります。砧地域のある洋品店で聞いたところ、地元の砧中では既に採寸会は行わず、店頭で試着などをして決める。
区は再整備を進める上で目標にする事項のうちの1つに、ユニバーサルデザインを挙げています。ユニバーサルデザインの遊具を配置しても、障がい児とその保護者が気兼ねなく遊びに来られるようなインクルーシブな遊び場ができるわけではありません。単なる遊具の設置よりも、まずはどんな公園だったら遊びに来られるのかと、公園利用者、公園を利用したいが利用できていない人たちに話を聞く必要があります。
最後に、「デザイン思考」に基づく政策づくりについて伺います。 せたがや版データアカデミーでは、鍵となるフレームワークとしてデザイン思考が示されています。デザイン思考とは、問題解決に向けてユーザーの共感や満足に最も重きを置く思考方法のことで、バイアスや固定観念を取り去り、前例にも捉われないことを特徴とするフレームワークです。
伝わるデザインの再検討をしてはいかがでしょうか。また、ペイント塗装ではなく、より分かりやすく、また、滑り止め効果なども得られる路面シートがあります。
約一年間で、延べ六千人を超える方々の参加を得て、公園を利用した活動とデザインを考えてきました。 ランドスケープデザインは、日本を代表する一人である忽那裕樹氏が全体を指揮し、緑や地形、活動が公園から町に広がるグリーンウエーブをデザインコンセプトに、自然的でありながら質の高い景観づくりを行います。このほか、災害時を想定した施設整備やパークPFIなどの制度を導入した民間店舗の誘致にも取り組みます。
令和 4年11月17日エリアデザイン調査特別委員会-11月17日-01号令和 4年11月17日エリアデザイン調査特別委員会 午後1時27分開会 ○西の原えみ子 委員長 時間前ではありますが、皆様おそろいですので、ただいまからエリアデザイン調査特別委員会を開会いたします。 ○西の原えみ子 委員長 最初に、記録署名員2名を私から指名いたします。
◎ユニバーサルデザイン担当課長 今、葛飾区とも検討しているのですが、前回、東京メトロと話し合うという話をしたと思いますが、上野の東京メトロの本社に行ってまいりまして、東京メトロの方に勉強会をやるというのを相談してまいりました。
◆中山みずほ 委員 デザイン思考とかそういうお話が最近よく出てきてくる中で、ここに求められる中にデザイン思考だとかそういうところも含まれるんですか。それは指揮する人ができればいいのかもしれないんですが、そこを確認させてください。
改善していくことができたんだということが区民の皆様にきちっと分かっていただけるような周知の仕方も工夫していただきたいですし、また、公園で置かざるを得なかったというその経緯についてもきちっと分かりやすく説明していただきたいと思いますし、また、できれば、先ほどもお話ありましたけれども、お子さんたちに対する配慮、また、公園を利用する方に対する配慮としても、公園側から見たときに、あまり違和感のない、例えばデザイン
令和四年度世田谷区総合教育会議の実施結果について (3) 新型コロナウイルス感染症に係る教育委員会事務局の対応について (4) 損害賠償請求控訴事件の判決について (5) 令和五年度以降の食品の放射性物質検査について (6) 住民訴訟控訴事件の判決について (7) 小学校の学校主事業務の民間委託の今後の進め方について (8) 損害賠償請求控訴事件の判決について (9) 「キャリア・未来デザイン
5の有料ごみ処理券の取扱いですが、これは主に事業所が区の収集に出す際に貼るシールのことですが、新しいデザインにしまして、新しい券を発行いたします。券の発行は令和五年十月一日としまして、現在の券については令和五年九月三十日終了といたします。 また、現在の券については、新しい手数料の施行後一か月間、経過措置を設け、使えるように配慮いたします。