板橋区議会 2014-05-14 平成26年5月14日健康福祉委員会−05月14日-01号
資料裏面の左上の図をごらんいただきたいと思いますが、こちらの表面につきましては、都内での広域的な普及を図るために、都が定めた統一のデザインとなってございます。 その下の裏側のところでございます。 こちらのほうは、障がいの状態や支援や配慮をしてほしい内容を記載していただけます。障がいによっては、かなり支援したい内容が異なるもので、ご自由に記載ということで考えてございます。
資料裏面の左上の図をごらんいただきたいと思いますが、こちらの表面につきましては、都内での広域的な普及を図るために、都が定めた統一のデザインとなってございます。 その下の裏側のところでございます。 こちらのほうは、障がいの状態や支援や配慮をしてほしい内容を記載していただけます。障がいによっては、かなり支援したい内容が異なるもので、ご自由に記載ということで考えてございます。
◎政策企画課長 まず、進捗状況ですけれども、昨年度から進めておりまして、大体月1回程度の頻度で行っているところなんですけども、これは7月までに一定の取りまとめをしまして、そこで区の今後の主には、未来創造プランで掲げる2つの都市像というものに関するグランドデザインについて、一定程度まとめたものを新たに立ち上がる基本計画の審議会の資料として提出していくという流れで考えておりますので、あと3回程度でまとめていくという
野島施設課長 佐々木施設計画課長 近藤庁舎建築担当課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 上村新庁舎担当部長 小池庁舎建設室長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 栗原文化商工部長 〈小澤文化デザイン
会社のほうは非常に若い会社でありまして、そこで雇用したのもこういうデザイン力だとか、それから調査力がある程度ある人を雇ってもらっています。
これは、いわゆる社会的要求水準というのは、長寿命化の改修の場合でございますけれども、整備手法の決定の中に、やはり個々の建物ごとに当然バリアフリー、いわゆるユニバーサルデザインでございます、については判断することでございますので、可能な限りやはり使う方の観点に立って、その建物の用途ごとに当然ユニバーサルデザインは、導入すべきは導入すべきというふうに考えてございます。 以上でございます。
それから、何というかな、皇居の周辺の道路だけじゃなくて、あと、外国人が来るとなると、いわゆるサイン、サインデザインの問題とか、それはもう、ちょっと細かくなっちゃいますけど、私、1週間に一遍皇居に行っていますけど、日本人より外人の方のほうが、朝、ジョギング、ウォーキングする人は多いんですよね。
また、もう一人の領域連携担当副参事は、本日報告案件がないため出席をしておりませんけれども、髙木都市デザイン課長が兼務いたします。 引き続きまして、佐々木地域整備課長でございます。 並木建築調整課長でございます。 佐々木住宅課長でございます。 中杉特命担当副参事でございます。 ◎霜村 生活拠点整備担当部長 続きまして、生活拠点整備担当部の管理職を御紹介いたします。
生活工房は、メーンテーマ「地球のデザイン」の視点を切り口に、日本の基層文化を探る展示企画や食と環境について考えるセミナーシリーズなどにより、どう暮らすのかということを具体的に考える場を創出します。森の恵みと暮らし方といった展示企画、知の航海2014「日本の食を再考するシリーズ」などのワークショップ、講座等の事業を実施してまいります。
それから、一般消費者向けの商品を開発して、東京ビジネスデザインアワードというところにおいてテーマ賞を獲得していらっしゃいまして、今後この市場への躍進が期待されるということでございます。 それから、業界における女性リーダーとしての位置も築いていらっしゃるということで、今回の受賞となりました。 ◆大森 委員 ありがとうございます。大変すばらしいです。わかりました。
また方針として2ページになりますけれども、方針といたしましてはユニバーサルデザインに配慮した安全で快適な駅空間を形成しというところで立体的な歩行者ネットワークの形成、それから街区改正に伴う区画道路の適切な配置というところを加えさせていただいたところでございます。 次に3ページでございますけれども、東池袋の四・五丁目でございます。
問題というか、しかも極めつけは、後ろに英語のあれがあるんだけど、図柄がここに阿部組というステッカーをデザインした名前だと。自分は阿部組の一員ですよというようなことをアピールする名刺になっているんですよ。
まず先に校章・校歌ということで裏面の一番上をごらんいただきたいんですが、校章・校歌部会の中では、今回校章のデザイン(案)が決まりましたとなっておりますが、この校章については各学校の生徒さんから応募を募りまして、幾つかの応募されたものの中から、部会の中で、この3点に絞り込みをしました。その中からアンケートという形で行ったものでございます。
野島施設課長 佐々木施設計画課長 近藤庁舎建築担当課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 上村新庁舎担当部長 小池庁舎建設室長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 栗原文化商工部長 小澤文化デザイン
これは質疑の中では申し上げませんでしたが、もし、例えば商店街に面している学校の改築などでは、一階を思い切って商店街とし、二階より学校にするなど、これまでの発想を乗り越えたことにも取り組み、商店街のみならず、キャリア教育、地域と商店街の一体性、活性化、地区のまちづくりのデザインなどにその効果を考えてみるのは価値があるのではないかと思います。
これまで本区が、国際観光都市として培ってきた「おもてなし」を更に向上させ、スポーツ体験や異文化との交流、また、区民のみならず、国内外から訪れる多くの来街者に対する、ユニバーサルデザインに基づいたやさしいまちづくりなど、地域の更なる活性化や区民生活の一層の向上に繋がるよう取り組んでいく必要があります。
この中には指定値をどんなにやっても超えている中には、例えば敷地が広くても建物のデザイン上というのでしょうか、ステータスとしての高い建築物が確かにございました。 これらについては、建て替えるときに少し建物の形状を横にといいますか、そうすることによって、建築の設計というか工夫によって幾らでも合法的に建てられるものも含んでございます。
また、JR蒲田駅、大森駅周辺のグランドデザイン計画は初動期の予算ではありますが、中長期的には防災共同化の名のもとに、京急蒲田西口再開発と同様、住民追い出しになりかねません。財政規模も知らされないまま進めていますが、無謀と言わざるを得ません。 新空港線については、総額1080億円としていますが、大田区負担分について明確に示していません。
さらに、高島平地域においては、高齢化の進行や公共施設の再整備の課題などを解決しながら、一方では、すぐれた景観とデザインを備えた「健康で住み続けたいまち」を目指し、地域全域のグランドデザインとして基本構想を定める予定となっております。板橋区の顔となる魅力と活力ある都市づくりにしっかりと取り組んでいただくよう、要望いたします。
大会の開催決定を契機とし、観光情報の多言語化などソフト面のみならず、ユニバーサルデザインの推進や新空港線の早急な事業採択と整備など、ハード面につきましても積極的に取り組んでまいります。 ◆森 委員 ぜひ、ハードとソフトの両面から積極的に働きかけをしていただいて、多くの区民がオリンピック選手を間近に見られる機会があればと思っております。
昨年、入札が不調に終わった卵型デザインのまま、区はいまだに価格を下げるための検討を行っています。質疑の副区長答弁は、今月中に方向性を出すといったものでした。結論を出す前に区民に示し意見を聞くべきです。もともと地域住民は、奇抜なデザインではなく、シンプルで使いやすい施設を望んでいるのです。また、早急に閉鎖されたままの校庭と体育館を直ちに使用できるように整備することを強く求めます。