588件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杉並区議会 2004-11-25 平成16年第4回定例会−11月25日-18号

さて、そういった活動の中から、訪問しての見守りや移送サービス、またデイケア会員登録しての有償での家事援助介護援助を提供するサービスなどが生まれました。民間団体が杉並の福祉の一翼を担ってきたということが言えると思います。  配食サービスもその一つです。高齢ひとり暮らしなど調理が困難な人に栄養バランスのとれた食事を提供するだけでなく、定期的に安否確認をするものとしての意味があります。  

豊島区議会 2004-10-13 平成16年決算特別委員会(10月13日)

まず、214ページのデイケアにつきまして、これは本区におきましてはどのような形で展開されているのか、まず簡単で結構ですのでお聞かせいただきたいと思います。 ○木村健康推進課長   健康推進課とそれから長崎健康相談所の2カ所でデイケアを週に3日、午前中から午後、10時から3時ぐらいまでをかけまして週に3回実施しているところでございます。  

豊島区議会 2004-09-29 平成16年第3回定例会(第13号 9月29日)

週に三回のデイケアでは、ミーティング、外出などを通して、社会生活に適応していくための訓練を行っており、その役割の果たすところは大変大きいと認識しております。現在、精神病院に入院している人は、全国で七万人を超えているといわれています。今後は、国の施策として、これまでの入院医療中心から地域での生活へと転換を図る方向でありますが、それには地域での受け皿が不可欠であることは言うまでもありません。

杉並区議会 2004-09-16 平成16年第3回定例会−09月16日-13号

訪問リハビリは、ショートステイデイケアと並んで、使いたくても不足していて使えないサービスに挙げられているもので、必要性の高まりに反して不足しているのではないかと思いますが、いかがでしょうか。  また、専門家によるリハビリ計画を立てることも必要ですし、家庭でも簡単にできるリハビリの工夫などを指導することも有効と考えますが、いかがでしょうか、お尋ねいたします。  

世田谷区議会 2004-09-16 平成16年  9月 定例会-09月16日-02号

ショートステイデイケアなど、知的障害者在宅生活を支えるような機能を持った地域生活支援型入所施設の設置が必要ではないでしょうか、世田谷区の見解をお聞かせください。  以上で壇上からの質問を終わります。(拍手)    〔山田助役登壇〕 ◎山田 助役 ただいまショートステイの不足にどう対応するのかという点についてご質問をちょうだいいたしました。お答えを申し上げます。  

千代田区議会 2004-09-13 平成16年保健福祉文教委員会 本文 開催日: 2004-09-13

対象、使える方は、原則としては、ジロール神田佐久間町の痴呆性デイケア、デイサービスですね。定員10名なんですが、こちらに通っていらっしゃる方を対象にしてございます。約1カ月経過いたしまして、今までのところ、8月中に3名の方が延べ14日間ご利用になられました。9月に入ってからは2名の方が1泊ずつですね。延べ2日間利用になってございます。  

目黒区議会 2004-06-22 平成16年第2回定例会(第3日 6月22日)

通所リハビリテーションデイケアは、デイサービスでの機能訓練と異なり、医療施設介護老人保健施設などにおいて理学療法士作業療法士など、専門家の指導のもとで個々人に合わせて行うサービスです。  通所リハビリテーション事業所は区内に四カ所しかなく、区立田道高齢者センター機能訓練室の場合、定員十人で六カ月という利用期限があります。

千代田区議会 2004-05-26 平成16年新庁舎特別委員会福祉施設分科会 資料 開催日: 2004-05-26

ウ.離職者の一時・優先利用デイケア高齢者施設等優先利用。     就職に際して、施設利用者家族が最も不安に思うのは、離職した場合    に行き場所が無くなることである。定員の一部を離職者用として確保する    など、自宅待機時間をなるべく短くする。     

千代田区議会 2004-04-07 平成16年新庁舎特別委員会福祉施設分科会 資料 開催日: 2004-04-07

ウ.離職者の一時・優先利用デイケア高齢者施設等優先利用。     就職に際しての最大の不安は、就職に失敗した時の受け皿の問題。定員の一部を    離職者用として確保し、受入れを適宜行う等の運営検討。     加齢等により職業能力が低下し、離職した者に対し、引退定年まで安心して    働けること、また退職後、豊かな老後をおくることができる仕組み必要    である。  

世田谷区議会 2004-03-17 平成16年  3月 予算特別委員会-03月17日-05号

また、精神障害者は、共同作業所、グループホーム、デイケア等の利用者及び精神障害者家族会を通じて調査依頼が可能な方を対象とし、三百六十九人に配布いたしました。前回の調査は、世田谷基本計画や第二次障害者施策行動十カ年計画等の策定に資するために平成六年に実施しております。

千代田区議会 2004-03-12 平成16年保健福祉文教委員会 本文 開催日: 2004-03-12

最後のところ、離職者の一時優先利用ですとか、デイケアこの辺については、例えば先ほども何人かいらっしゃいましたけれども、知的障害者の方も高齢化していらっしゃいます。そのときに、いかにハッピー・リタイアメントができるかというのは同じ課題が起きてまいりますので、そのあたりについても検討するべきであるということでこちらに載せてございます。  

千代田区議会 2004-03-12 平成16年保健福祉文教委員会 資料 開催日: 2004-03-12

ウ.離職者の一時・優先利用デイケア高齢者施設等優先利用。     就職に際しての最大の不安は、就職に失敗した時の受け皿の問題。定員の一部を    離職者用として確保し、受入れを適宜行う等の運営検討。     加齢等により職業能力が低下し、離職した者に対し、引退定年まで安心して    働けること、また退職後、豊かな老後をおくることができる仕組み必要    である。  

大田区議会 2004-03-12 平成16年 3月  予算特別委員会−03月12日-01号

今回おやめになった方、12月に区がデイケアということを発表する前に、デイケア場所を特定しないで募集をかけました。大田区からデイケアに決まりましたという時点で面接をいたしたときに、初めて幾つかの場所が提示されましたけれども、大田区に行きますかということで面接されたときに言われたそうです。

杉並区議会 2004-03-11 平成16年予算特別委員会−03月11日-06号

次に、今後の課題といいますか、申し上げますと、やはり精神障害者ご自身もだんだんお年を召していらっしゃいまして、デイケアの持ち方とか、今後地域生活をしていく。また、入院期間が短縮される傾向ですけれども、以前より入院している方が社会的入院の方が多いものですから、その方に対する対応というところが課題だと思います。