137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千代田区議会 2006-12-06 平成18年保健福祉文教委員会 本文 開催日: 2006-12-06

言われたんですよ、日本人は本当にディベートが少ないと。これは学校教育なんですよね。ディベートするような時間もない。いじめで一言言っておくと、いじめ加害者被害者の問題だけじゃなくてクラス全体の問題だと、きのう、筑波かどこかの先生が言っていましたね。クラス全体がそういう空気になっていると。

世田谷区議会 2006-10-13 平成18年  9月 決算特別委員会-10月13日-07号

あともう一つ、これに足りないなというのはモラルに関すること、まさしく言われているとおりモラルに関することのあれがちょっと足りないかなと思いますが、実際インターネットにおけるモラルや礼儀というものに関しても、弦巻の方で具体的にやられ、いろんなディベート等もやられていると今ご答弁を承りました。  こういうよい取り組みを世田谷の全校に広めていくようなおつもりはあるでしょうか、お伺いいたします。

豊島区議会 2006-10-10 平成18年決算特別委員会(10月10日)

それで、高校生ディベートの大会がありましたのでその機会、それから育成委員会さん、それから子どもワークショップが4回ございましたので、その機会に配ったということでございます。 ○遠竹よしこ委員   私どもにとって、子どもの問題というのは非常に重いものでございます。今の本橋委員の切々たる訴えを、どれだけご理解いただいたかというふうな思いでおります。  

千代田区議会 2006-05-17 平成18年区民生活環境委員会 本文 開催日: 2006-05-17

こういうふうに制度が流れてしまっている以上は、やっぱり有効裏会議が組み立てられてディベートされていかないことには、困るわけですよね。そういう点から、法律の専門家ということを私たちが殊さらに言うのは、そんなに非建設的な話ではないはずなんです。しかし、これはずっとこの条例議論のときから総合災害対策室長はそういうふうな、こちらの判断で、区長の人選でというふうにおっしゃられている。

豊島区議会 2006-03-28 平成18年第1回定例会(第 4号 3月28日)

そして、2003年12月に、学識経験者区民代表教育関係者関係団体代表区職員などから成る子ども権利条例仮称検討委員会が発足し、子どもを初め、様々な立場の人の意見を聞く聞き取り調査実施中間まとめ説明会開催子どもワークショップ高校生公開ディベートなど、様々な形での意見聴取検討を重ね、昨年3月、検討委員会報告書で、豊島子ども権利に関する条例素案)が出されたのであります。

豊島区議会 2006-02-22 平成18年第1回定例会(第 3号 2月22日)

また、「としま子ども月間」を設け、子ども会議ディベート、ワークショップなどを開催し、子どもが主体的に活動できる環境づくりにも取り組みたいと考えております。さらに、条例案第18条第7項は、児童虐待に係る通告があらゆる人の責務であることを謳ってございますが、学習会などの場で、児童虐待についての理解と防止を特に呼びかけてまいりたいと考えております。  

台東区議会 2005-12-09 平成17年12月区民文教委員会−12月09日-01号

ディベートするにもブレーンストーミングするにしても、5人でチームをつくっていくことが重要だと。それは教育的にどういう理論で言っているのかわからないけれども、アメリカなどはそういう制度をとってやっていて、実際エレメンタリースクールとかジュニアハイスクールとか、こっちでいう小中学校では、そういう教育をしている。それが本当に正しいのかどうなのかというのはわからないと思うんですよ。

豊島区議会 2005-12-09 平成17年第4回定例会(第17号12月 9日)

そして、一昨年の二〇〇三年十二月に、学識経験者区民代表教育関係者関係団体代表区職員などから成る豊島子ども権利条例仮称検討委員会が発足し、子供を初め様々な立場の人から意見を聞く聞取り調査実施中間まとめ説明会開催子どもワークショップ高校生公開ディベートなど、様々な形での意見聴取検討を重ね、本年三月、検討委員会報告書で、豊島子ども権利に関する条例素案)が出されたのであります

豊島区議会 2005-11-29 平成17年第4回定例会(第15号11月29日)

そして、一昨年の二〇〇三年十二月に、学識経験者区民代表教育関係者関係団体代表区職員などから成る子ども権利条例仮称検討委員会が発足し、子供を初め様々な立場の人の意見を聞く聞き取り調査実施中間まとめ説明会開催子どもワークショップ高校生公開ディベートなど、様々な形での意見聴取検討を重ね、本年三月、検討委員会報告書で、豊島子ども権利に関する条例素案)が出されたのであります

大田区議会 2005-09-28 平成17年 第3回 定例会-09月28日-01号

保健学習の中では、教科書や副読本に沿って一斉に指導される場合が多いんですが、その中では、どのような形でということであれば、例えばロールプレイングとかディベートであるとか、そのような体験的・具体的な活動も織りまぜて実施をいたしております。それから保健指導という点では、やはり個人個人の問題ということもございますので、個別に対応して指導するケースも多々ございます。

豊島区議会 2005-07-12 平成17年子ども文教委員会( 7月12日)

その他、子どもワークショップ、それから、子ども権利のパネル・ポスター展を庁舎1階ロビーで行ったり、あと高校生公開ディベートこういうものに取り組んでまいりました。そういう中でこれはつくったものでございます。  それでは、恐れ入ります。また2ページに戻っていただけますでしょうか。青い冊子の2ページでございます。

渋谷区議会 2005-03-01 03月03日-01号

今こそこれらのすぐれた教育方法に目を向けるべきではなかろうか」とされ、内容を列挙されて、読み聞かせ、朝の十分間読書ディベート、NIE教育における新聞活用群読などなどであります。 例えば、群読学習。声を出して読みたい名作名文・名詩など、にはすぐれた教育方法であるとされ、「こうした成果国語に限ったことではない。

渋谷区議会 2005-03-01 03月03日-01号

今こそこれらのすぐれた教育方法に目を向けるべきではなかろうか」とされ、内容を列挙されて、読み聞かせ、朝の十分間読書ディベート、NIE教育における新聞活用群読などなどであります。 例えば、群読学習。声を出して読みたい名作名文・名詩など、にはすぐれた教育方法であるとされ、「こうした成果国語に限ったことではない。

豊島区議会 2004-11-30 平成16年第4回定例会(第16号11月30日)

これまでも、地域での行事に主体的に参加したり、区政に対して、子ども区議会や公開高校生ディベートなど、意見を表明する機会をつくってきました。今後、街づくりを初めとする諸施策についても、意見を表明するシステムづくりを図っていきたいと考えています。  次に、(仮称子ども権利擁護センターの設置についてのご質問にお答えいたします。

大田区議会 2004-09-29 平成16年 第3回 定例会-09月29日-01号

ほかにも現代社会に必要なユニークな授業、コミュニケーションやディベート論などが組み込まれているそうです。難関校への進学が教育のすべてとは言いませんが、一つの結果を必ず出すということは、特色ある学校運営には必要ではないかと感じます。大田区としても特色ある学校をつくるべきではないでしょうか。独自性のあるいい学校をつくりたい。

港区議会 2004-09-22 平成16年9月22日区民文教常任委員会−09月22日

やはりディベートして、どこがどう問題なのか、問題点を指摘して。だけど、そこからの方向性の問題ですよね。だからそれに関して考えると、今こういう形で出していくというのは、ある意味でタイミングがよ過ぎちゃって、与党も、きょうの新聞でも出てましたよね。だから、そんな状況下の中で、公平公正な議論という視点からすると、今意見書を提出するということについてはやっぱり考えざるを得ないです。