137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第2日 9月 8日)

ビジネストレーニングで活用される手法でありますディベートやコーチングなどの実践的な体験を通じて、個々人のコミュニケーション能力を向上させたり、相手を説得するための方法を学ぶこともできます。また、公開の場でプレゼンテーションを実際に行うことで、情報収集能力や資料の使い方、また企画力表現力を学ぶこともできます。  

江東区議会 2016-06-08 2016-06-08 平成28年第2回定例会(第6号) 本文

外国では、政治を題材とするディベート授業小学生から行われています。フランスはもともと政治教育に熱心な国で、全国に2,500の子ども議会が設置されています。義務教育での主権者教育について、本区はどのようにお考えか、お伺いいたします。  また、4月6日、改正公職選挙法が参議院で成立し、駅やショッピングセンターなどでも投票ができるようになりました。

江東区議会 2016-03-04 2016-03-04 平成28年予算審査特別委員会 本文

また、各教科の授業におきましては、特に国語科におきまして、スピーチやディベート等の討論会、またポスターセッション等方法について学ぶ授業が行われております。  社会科では、それらの実践力を活用して、学習したことをもとに、具体的に調べたことを発表したり、ディベートを行ったりといった学習を行っております。  

台東区議会 2015-10-20 平成27年 決算特別委員会-10月20日-01号

私は、子供たち区政に対する関心を高めることや、ディベート能力等を向上させるため、実際に本会議場会議室を用いてさまざまな課題を議論する子ども議会を行うべきと考えます。平成24年2月、一般質問で取り上げましたが、再度お考えをお聞かせください。  また、会期中の本会議など、子供たちに傍聴させてはいかがかと思いますが、あわせて所見をお伺いいたします。  次に、指導課訪問についてお伺いいたします。  

江戸川区議会 2015-06-26 平成27年 第2回 定例会−06月26日-03号

そういう時代には子どもたちはこの教室内でのグループワークディベート、能動的な授業形態が必要だというふうに思っているところでございます。  ですから、私ども教育委員会といたしましても、基礎、基本の学力を定着させた上で、新しい時代人材育成のためにアクティブ・ラーニングを進めていくということが大変必要なことだというふうには認識しているところでございます。  

練馬区議会 2015-06-18 06月18日-06号

また、中学生英語英語授業を行い、高校では英語ディベートができることを目標として検討しているとのことです。 私は、授業時間が増えたところで英語が話せるようになるとは思っていません。そのためのカリキュラムにしていかなければなりません。 現在、中学校の学習指導要領英語目標の1番目には、「初歩的な英語を聞いて話し手の意向などを理解できるようにする」と書いてあります。

渋谷区議会 2015-06-01 06月11日-07号

課題を見つけて解決に向けて探求し、成果を表現するまでの過程を学ぶ側である児童生徒が主体的に行う学習方法を指しており、具体的には体験学習調査学習教室内でのグループディスカッションディベート、グループワーク、そして『学び合い』などが挙げられます。このような動きを捉えて今後、教育委員会ではどのようにアクティブ・ラーニングに取り組んでいくのか。教育長所見を伺います。 

渋谷区議会 2015-06-01 06月11日-07号

課題を見つけて解決に向けて探求し、成果を表現するまでの過程を学ぶ側である児童生徒が主体的に行う学習方法を指しており、具体的には体験学習調査学習教室内でのグループディスカッションディベート、グループワーク、そして『学び合い』などが挙げられます。このような動きを捉えて今後、教育委員会ではどのようにアクティブ・ラーニングに取り組んでいくのか。教育長所見を伺います。 

港区議会 2015-01-26 平成27年1月26日区民文教常任委員会−01月26日

海外では小学校のうちから必ずプレゼンやディベート授業で取り入れている。子どものころから討論に磨きをかけた外国人の中で、丁々発止と討論ができるようにする必要があります。小学校の時からしっかりとした日本語で、討論ができるように授業の中で取り入れてほしい」というご意見でございます。  個性と能力を伸ばす教育の推進についてでございます。No.29をごらんいただきたいと思います。

目黒区議会 2014-09-25 平成26年決算特別委員会(第7日 9月25日)

大鳥中の英語教室についてですが、イングリッシュキャンプに参加した人は、デモンストレーションとか、お話とか、リーダー格としてふだんの英語教育でも活躍してほしいということですが、例えばディベートとかで中心的な役割になって、最初は英語だけだとは難しいと思うので、日本語で進めながら、英語を入れていって、そのうちだんだん英語をふやしていくとか、そういったプログラムをしっかりつくって、また来年度、キャンプをもし

台東区議会 2014-02-24 平成26年 2月産業建設委員会-02月24日-01号

青柳雅之 委員 橋詰委員は、これは皆さんの主張と本当にかぶっていますから、もう趣旨採択などと言わず、採択でどうぞいっていただきたいと思いますが、我々は、この委員会の前期の話、今、鈴木純委員からもありましたが、伊藤産業建設委員長のときに、これ相当深くまで突き詰めて、もう現場まで行かれて、それぞれの意見を出し合いながら、お互いディベート的なことをやりながら、一つの提案もさせていただいています。

台東区議会 2013-12-09 平成25年12月産業建設委員会-12月09日-01号

だけれども、これはアメリカのディベート一緒で、あなたたちにはあなたたち役割がある、私らとしては私らの役割がある、だから、これを人間関係に持ち込んではいけなくて、ここはここでスポーツの場と一緒で後腐れないようにやるけれども、私らはそこをきちんと出してもらわないと賛成できない。行政の意見が全部だめだというわけではないですよ。

港区議会 2013-09-19 平成25年第3回定例会−09月19日-09号

語学のみならず、ディベート力や国際感覚を身につけた将来のリーダーを目指す人材育成には、小・中学校からの教育ももちろん大切と思われます。特色を打ち出して魅力ある公立校をつくり、広く教育の機会を創出していくことは、多くの若い可能性を引き出すために大変重要と考えます。国際色豊かな港区ならではの国際的人材育成を掲げた教育をさらに進めるべきだと考えますが、いかがでしょうか。