世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 11月 議会運営委員会-11月28日-01号
その後、議員控室で会議をテレビ視聴する議員には御退席いただくこととなります。 次に、会議録署名議員の指名が行われます。二十二番中山みずほ議員及び二十五番たかじょう訓子議員が指名されます。 次に、会期の決定が行われます。お手元の「会期日割表」を御覧願います。タブレットの一〇ページになります。会期は十一月二十八日月曜から十二月七日水曜までの十日間でございます。
その後、議員控室で会議をテレビ視聴する議員には御退席いただくこととなります。 次に、会議録署名議員の指名が行われます。二十二番中山みずほ議員及び二十五番たかじょう訓子議員が指名されます。 次に、会期の決定が行われます。お手元の「会期日割表」を御覧願います。タブレットの一〇ページになります。会期は十一月二十八日月曜から十二月七日水曜までの十日間でございます。
コミュニティタイムラインに関しても、中川が本当に優れているということで、テレビやマスコミでも何回も報道されています。やはりこの中川から全体に普及するというかな、教訓というのは、どんなことだというふうに、中川で地域の方が一生懸命やってきて、それでワークショップも、何回と言ったかな、8回か5回やってきて、1回ごとに100人から80人集まってワークショップをやっているという報告を聞いたことがあるんです。
◆鈴木あきら 委員 今の赤山街道の件ですけれども、10月23日の朝だと思いますが、どこかのテレビ番組で赤山街道の件を放映していたのを見た方はいらっしゃいますか。 ◎鉄道関連事業課長 当日その場では見られなかったのですが、VTRの方を見させていただきました。
だって、もう世の中的にはマスクもしなくてもいいしというか、プロ野球とか、ああいう野球場でも、マスクをしながらかもしれないけれども、みんな大歓声を上げたり、町の観光施設では大混雑がもう繰り広げられていて、二〇二〇年以前のような光景がテレビ等を通じて放送されていますよね。そんな感じでもう世田谷区はいるんですかね。
◎地域調整課長 メディアで新聞1社とテレビ2局なんですが、最初の東京新聞とテレビ朝日については誤解を招くような表現もございまして、正に公園の子どもが遊んでいるすぐ隣に喫煙所ができるような絵も示されておりましたので、誤解を招くようなところがあったんですが、フジテレビの方になりますと、実際にもう現在公園での運用を行っておりますハト広場の所での喫煙所の絵も出まして、煙が漏れないタイプだという話もしていただきました
テレビで少年が犠牲になった性犯罪が報道されると自分もまねたくなります。1人で歩いている少年を見かけると連れ去りたい衝動に駆られます。この性的指向は、自分自身が幼い頃に親戚から性的虐待を受けていたことが関係しているのではないかという気がします。」というふうに書いてあります。
イメージアップに向けての発信ということなのですが、まず1つ、今、年代によってメディアの情報の取り方が全く違うなということを実感していまして、中高年以上の層になってくるとテレビであったり、新聞であったりそういった従来のメディア、若い世代になればなるほど、新聞読まないですし、テレビも見ないですし、では何見ているのかといったら、先ほどもありましたSNS、YouTubeであったり、Twitterだったり、Instagram
この11月1日、また2日の新聞ですとか報道を見ていると、当事者の方たちが本当に喜んでいて、テレビもそうでしたけれども、新聞などでもその報道に答えていらっしゃいました。これで生きる張り合いができたというような、そういう発言もありまして、今まで自分たちが認められていなかったことに対して、本当につらく思っていたんだろうなということも併せて感じました。
しかしながら、テレビ画面に映るパラアスリートの姿を通じて、障がいを抱えながらも力強く生きる方々への理解と共感が年々広がっていることを肌に感じています。 学校教育においても、学校指導要領改訂により心のバリアフリーについての指導を充実させ、障がいのある人との交流及び共同学習を実施していることと思います。
先日もテレビで女性の方が右と左にそれぞれ同日に接種をしてきているというような、そんな放送もあったりとかして、ちょっと私としてはドキッとしたんですけれども、もしも副反応が出ても、同時接種の場合は原因の特定が難しくなります。この1年間の副反応の実態と併せて、ワクチンの自治事務を担う板橋区の見解を伺いたいと思います。お願いします。
◎保健所長 マスコミやテレビコマーシャルの影響によるためか、今年に入って問合せは若干増加している状況にございます。問合せの件数については、特段把握はしておりません。 ◆しば佳代子 次に質問しようと思ってたんですけれども、どれくらいの人が罹患しているかというのは、ごめんなさい、問合せの内容がということだったんですけれども、罹患している人の人数は把握していますでしょうか。
防災動画 板橋区、職員が体張って制作配信」という題で新聞、テレビでも取り上げられ放映されるなど、高評価を得ております。現在何本が配信されているのか、反響、今後の予定についてお聞かせください。 ◎危機管理部長 いたばし防災プラスプロジェクトの一環としまして、ハザードマップの見方やD級ポンプの使い方などをテーマに、現在20本ほどの動画を公開しております。
議員控室で会議をテレビ視聴する議員は、日程に入り次第、直ちに御退席いただき、意見終了後、速やかに議場へ御移動願います。出席者全員の着席を確認後、採決となりますので、あらかじめ御承知おき願います。 次に、資料一五ページの追加議事日程を御覧願います。冒頭で御説明いたしました議案第八十二号「令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第四次)」でございます。
そのほかに、行政財産使用料といたしまして、まなぽーと大原のほうにケーブルテレビの電源供給器の設置がございまして、こちらで2万1,804円、成増のほうで郵便差出箱の設置がございまして5,628円といった形で、行政財産使用料が2万7,432円、合計で565万3,533円の歳入でございます。 ◆成島ゆかり 利用料がほぼだということですね。次、7番の中央図書館について伺います。
でも、ハッピーロードっていうのはテレビとかに出てて結構有名な商店街で、その商店街が、今このまちづくりで大きく変わっていくっていうところに、今後板橋区のブランド力が上がるか下がるか、もしくはどうなっていくかっていう大きな転換期だと思っているので、この都市建設委員会の皆さんが、今後の板橋区のブランド力ですとか、あと人口が、若い方々の人口を増やすとかそういった意味で、とっても大きな、大事なお仕事をされているんだなと
◎田中 保健福祉政策部長 東京都の民生委員児童委員連合会では、新たにテレビCMの配信やポスターを公共交通機関等に掲示するなど、民生委員活動の周知に取り組んでおります。区においても、「区のおしらせ」の一面での記事掲載やホームページ、区政PRコーナーでの周知を行ってきました。 令和三年度には、民生児童委員の皆様の御要望から、新たに小中学校に依頼し、児童生徒とその保護者の方への周知も行いました。
◆川口雅敏 テレビ報道では、協力金のほうが売上げよりか多くなったという事業者がいましたけれども、板橋区内では、そのような事例はあったのか、その辺はどうでしょう。 ◎産業振興課長 そのあたりの協力金につきましては、通常の売上げよりも東京都の協力金のほうが上回るということも、中にはもちろんあったかとは思います。
これに対し区教委は、校長会と連携して取り組む、なるべく急ぎ、秋頃を目途に公開させていただきたいと御答弁され、新聞やテレビ等でも好意的な報道が相次ぎました。
区外に向けた広報のメディア戦略を今策定しているところなんですが、その中で、テレビですとか雑誌のメディア関係者へのヒアリングも実施する予定でございますので、その有効性についても確認してまいりたいと思います。 ◆中島こういちろう 委員 是非、積極的によろしくお願いします。
元気があれば何でもできるということで、プロレスの一時代を築き上げましたアントニオ猪木こと猪木寛至さんが残念ながらお亡くなりになられたわけですけれども、僕もこの委員会の中で、ちょっとプロレスの話に触れたことがありまして、日本のプロレスといったら街頭テレビの、やはり力道山から始まりまして、それからジャイアント馬場、そして、アントニオ猪木の時代になっていくわけです。