世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
◎谷澤 介護保険課長 どのぐらいパターンがあるかというのは個々のケースによるかとは思うんですけれども、個々のデータ改修をするかによって、データテストが必要とか、その辺も担当係長とかも含めて話をして、チェック項目を定めて、チェックしていきたいと考えております。
◎谷澤 介護保険課長 どのぐらいパターンがあるかというのは個々のケースによるかとは思うんですけれども、個々のデータ改修をするかによって、データテストが必要とか、その辺も担当係長とかも含めて話をして、チェック項目を定めて、チェックしていきたいと考えております。
なので、現在DX推進担当部が担当しているんですけれども、このシステムから事業所管課の手当の額を算定するまでに、どこでどう確認し、テストをし、どこが責任を持ってやっているかというのを今整理をしているところです。この件は、再発防止を具体的に、それが分かり次第まとめたいと思っています。
桜丘中学校導入の経緯は、生徒会総会で幾つか、当時、テストを廃止してほしいだとか何個かが決まった中の一つに自販機を設置してほしいという要望があったのは確かでございます。その後、その要望が今度はPTA、学校運営委員さんですとか、ある意味、親御さんたちへの理解も深まり、学校の校長先生をはじめ、先生方もその方向で要望を教育委員会に上げてきたと。
五ページ目に行っていただきまして、一番上のポツのところですけれども、校庭などにつきましては、地域住民と事業者の交流の場として、ショップモビリティなどの移動販売やトライアル販売のスペース、またテストマーケティングの場の企画など、本施設でしか実現が難しい開かれた多様な活用に向けた場づくりが提案されていること、これらが審査会で評価されたポイントとなってございます。
区民に寄り添ったサービスを実現するためには、利用する側の視点に立ち、解決すべき課題の洗い出しや施策の効果の評価、テストを繰り返し、利用者にとって真に使いやすいサービスを目指すデザイン思考が鍵なんだと考えております。 区では、各所管課のDXを牽引する役割を担うDX推進リーダーの育成のため、このデザイン思考に関する研修を行い、庁内への浸透を図っています。
福岡県豊前市は同団体と協定を結び、市内の公民館で高齢者の方にゲームセンターで人気の太鼓の達人を継続的に体験していただき、脳波測定や認知機能のテストを続けています。まだ調査中とのことですが、どのような結果が出るのか大いに注目しています。一般的にはゲームによって脳を刺激して体を動かすことで、予測能力や認知機能など様々な好影響があると言われています。
世田谷区の対応はどうなのかということでそこに聞いたのは、テストで発見できなかった世田谷区に責任があるということで、だけれども過払いした分は返していただくんですということで、もう五年ぐらい前の過払い五十万円とかを返してもらうんだという話で、それはあまりにひどい話じゃないかというのが福祉保健委員会での議論だったんですね。
そのバグというか、間違いがございまして、その間違いにつきましては、この平成三十年度の申請をする前に、うちのほうもテストで確認ができておりまして、事業者に修正の依頼をして、根本的なプログラム修正という形かどうかは定かではないんですが、全て間違いを正しいものというふうに確認できる再テストをして行っておりました。
それでは、前回予告いたしましたオンライン委員会の円滑な開催に向けた通信テストの実施案について、事務局より説明をお願いします。 ◎林 区議会事務局長 それでは、委員会条例改正案等の議決が前提となりますが、オンライン委員会の通信テストの実施案について御説明させていただきます。 資料二九ページ、オンライン委員会開催に向けた通信テストの実施について(案)を御覧願います。
子どもの名前や顔写真、テストの結果などが集中していくわけですけれども、この個人情報の取扱いについては、子どもたちだけではなくて、保護者からも懸念の声が届いているということで、この件に関して教育委員会としてはどのようにお考えになっているのか、お聞きしたいと思います。
ほかの会派からも午前中ですか、質問がありましたけれども、今回から都立高校の入試に関連して導入されるということで、十一月にこのテストが行われることになっております。都議会では入試に反映しないようにという条例案が提出をされましたけれども、残念ながら否決されたようです。
改修の仕様であるとか、テスト等を世田谷区単独で行うということになりますので、パッケージ活用よりも手厚い職員体制を組んで計画的に行う必要があります。また、システムで個人情報の入った電子ファイルを取り扱うということになりますので、個人情報保護審議会等の手続を経るなど、万全の対応が求められるというふうに考えています。
また、(2)で、開会予定時刻三十分前までに通信環境テストを行うこと。(3)で、オンライン参加委員等の責任で自宅等での通信環境を整えること。(4)で、離席、早退の際は申し出ること。(5)で、取得したミーティングID、パスワード等の管理は厳格に行うこと。最後に(6)で、画面背景を設定する場合は無地またはぼかしとすることを規定しております。 次ページを御参照願います。
東京都教育委員会では、体力テストの結果が全国平均より東京都が低いことを重く見て、平成二十一年に子供の体力向上推進本部を設置、世田谷区でも快眠・快食・快運動の三快プログラムを実施するも改善が見られないと過去の議会でも報告されていますが、その一方で、私の感覚では、世田谷区の子は学力上位で体力は平均並みと思っている保護者様が多いようです。
ベネッセがテストを実施し、フィリピンで採点を行い、一月中旬に結果が返却されます。テストを受けるにはベネッセに個人情報を登録する必要があります。個人情報の登録を拒否すれば試験は受けられず、零点となります。 一方、国立や私立中学はスピーキングテストを受けるかどうかは任意です。東京以外の中学では受けません。
公立と民間と市場化テストするぐらいの勢いで検討していただきたいと思いますので、その点も、もう一度、お答えいただきたいと思います。 ◎岩本 副区長 まちづくりセンターへの権限付与の再質問についてお答えをいたします。
◆中里光夫 委員 これはシステムの計算方法、プログラムが間違っていて、それに対してテストが不十分で、間違いが見抜けずに運用してしまったという話だと思うんですけれども、これを開発したのが職員が直接やったのか、ベンダーの担当者とありますからベンダーがプログラムを作ったのか、その辺で責任の所在ですか。
次に、二つ目として、②区民の暮らしを支える事業者の新たな取組の支援と交流の場ということで、創業したい人の活用を想定した常設の小売り、飲食店等の屋外店舗でのトライアル販売でありましたり、区内の既存事業者による新たなプロダクトやサービス開発に当たってのテストマーケティングなどができる空間としていきたいと考えております。
こちらの製品につきましては、今回は冷蔵庫のほうの関係で事故が起きたわけですけれども、実際にディープフリーザーという冷凍庫のほうを一応デモで使って、テストをして、その上で使えるということをこちらのほうで証明というか、そういったお話をしたものですから、今回使わせていただいたというところでございます。
一方で、区内にも多くの学校があり、また区内在住の研究者の方がいらっしゃいますが、教育委員会として区立小中学校を新たな教育のテスト対象として積極的に門戸を広げることで、区が予算を用意せずとも民間の投資やリソースで区立学校の教育プログラムが拡充、最新の知見に触れることができます。