28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田区議会 2004-06-16 平成16年 6月  地域活性化等調査特別委員会−06月16日-01号

中小企業委員長近藤委員もおられますが、この中間報告にもありますが、委員会ではナショナルテクノポリスと呼ばれるにふさわしい大田区の産業未来に向けてどうあるべきかを検討すべく、大田区の中小企業未来構想と銘打ち、将来の大田区が目指す方向性として、「技術ブランドまち大田」を目指して一つ一つ、「観光都市おおた」を確立するために2つテーマを掲げ、委員相互議論中心調査研究を行ってきたと。

大田区議会 2004-05-26 平成16年 第1回 臨時会−05月26日-01号

委員会では、ナショナルテクノポリスと呼ばれるに相応しい大田区の産業が、未来に向けてどうあるべきかを検討すべく、大田区の中小企業未来構想と銘打ち、将来の大田区が目指す方向性として、(1)“技術ブランドの街おおた”をめざして、(2)“観光都市おおた”を確立するために、の2つテーマを掲げ、委員相互議論中心調査研究を行った。  ここに、これまでの調査結果について報告する。

大田区議会 2003-10-08 平成15年 9月  決算特別委員会-10月08日-01号

ナショナルテクノポリスと言われている大田区。技術集積機械金属加工中心としたフルセット型の集積を持っているのが大田区の工業であるわけです。何度も言われておりますが、かつては大田区の工場は9,000以上あった。しかし、今は6,000社に減ってきております。この背景には、大企業中心としたアジアの国々、特に中国へ生産拠点を移してしまったことがあるのです。

大田区議会 2003-02-26 平成15年 第1回 定例会-02月26日-01号

大田区の機械金属工業集積ネットワークは、ナショナルテクノポリスと称される世界でも特異な高度工業集積として、日本ものづくり基盤を支えてきました。しかし、大田区の工場数は、最高時の9190(83年)から6165(2000年)に激減し、ものづくり技術ネットワークの崩壊が進み、一刻の猶予も許されない事態になっているのです。  

大田区議会 2001-09-27 平成13年 第3回 定例会-09月27日-01号

大田区はものづくりナショナルテクノポリスです。地域経済に大打撃を与えるリストラを進める無責任な大企業に対して、「社会的責任を果たせ」の声を一緒に上げようではありませんか。お聞きします。この点では、この間、大田区が進めてきた事務事業適正化計画による大規模な職員定数削減は、こうした雇用拡大による経済の立て直しの上でも大きな問題があると考えます。  2つ目は、日本財政構造の転換です。  

大田区議会 2001-06-05 平成13年 第2回 定例会-06月05日-01号

大田区の機械金属工業集積は、中小企業、業者を中心に、多種多様で高度な技術力加工能力を持つ工場相互に多角的なネットワークをつくり上げ、あたかも1つの工場のような生産システムを形成して、ナショナルテクノポリスと称され、世界でも特異な高度工業集積として日本ものづくり基盤を支えてきました。  

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