北区議会 2024-06-01 06月10日-09号
区が配布している感震ブレーカーは、接着固定タイプで取付工事の必要がない簡易なものですが、分電盤のタイプによっては設置できる機器が異なるため、ご自宅の状況に合わせた適切な機器の取付け方について、チェックシートや説明書でご案内をしております。区のホームページにも掲載しているところです。
区が配布している感震ブレーカーは、接着固定タイプで取付工事の必要がない簡易なものですが、分電盤のタイプによっては設置できる機器が異なるため、ご自宅の状況に合わせた適切な機器の取付け方について、チェックシートや説明書でご案内をしております。区のホームページにも掲載しているところです。
◆木田おりべ この労働環境の件ですけれども、まず労働環境チェックシート、これの区側が想定する意義をお示しください。 ◎契約管財課長 区のほうでは、労働環境のチェックシートを開始しました内容につきましては、基本的に板橋区内での事業者で働きます労働者の方々の労働環境について、まずは把握をしなければいけないということを考えてございます。
項番の1、労働環境チェックシートの活用についてです。まず、1つ目、区が発注する契約に関する労働環境の確認が、昨年、令和5年度から始まったことに併せまして、指定管理者制度におきましても昨年度の公募選定の段階において労働環境チェックシートの確認を行うことといたしました。今回の改訂の指針におきましては、申請書類に労働環境チェックシートを追加するものでございます。
その後、昨年の4月1日から3,000万円以上の工事請負契約と、あと1,000万円以上の委託契約、これは建物清掃、人的警備、受付、用務等の人件費が経費の大半を占めるものっていうふうに限定されているんですが、板橋区がその契約を結ぶ場合、相手の事業者に対して労働環境のチェックシートの提出を求めるということが適用されてます。
国が男女共同参画の視点から策定している防災・復興ガイドラインの中の避難所チェックシートには、授乳室を用意するという項目があります。授乳スペースなど、用意すればそれで終わりという話ではなく、災害時には、着替えや授乳の際、のぞかれる、盗撮される、わいせつ行為を受けるなどの事例が発生しています。 そういった災害時の女性の安全やプライバシーを守るアイテムの一つに、授乳服があります。
区は、公契約に係る労働環境向上への取組を具体化した労働環境の確認に関する要綱を制定して、令和5年度契約から労働環境チェックシートを運用しています。今後は、チェックシートの分析と活用を進めるほかに、業界団体や働き手の方々の現場の声を伺いながら、効果的な制度のあり方について検討を進めていきたいと考えています。 次は、介護報酬の引下げについてのご質問であります。
指導検査に行ったときも、虐待の芽チェックシートを行っているかどうかということもやっておりますが、オンライン、また会場での講習会、研修等をずっと行ってきておりまして、さらに来年度以降も進めてまいりたいと存じます。 以上です。 ○武藤委員長 かいでん委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
◎経営改革推進課長 今おっしゃっていただいたような考え方については、今現在、労働環境チェックシートというものを導入いたしまして、指定管理、それから委託の一部については労働環境のチェックをするような仕組みを現在進めているところでございます。
内閣府男女共同参画局が二〇二〇年に作成した防災・復興ガイドラインの避難所チェックシートにも、管理責任者には男女両方を配置している、男女別更衣室、男女別休養スペースがある、女性専用スペース(女性用品の配置、女性相談)があるといった項目のほか、避難所での防犯対策も挙げられています。 そこで質問します。
○委員(白石さと美君) そうしたら、やり方というのは、セルフチェックシートの拡充であったりということなのですよね。 今後、これが何か検診方法が増えていった場合は、この認知症検診事業に入るということなのですか。今後、何かもし検査方法が増えたとした場合。 ○高齢者支援課長(白石直也君) 御質問のとおりでございます。
港区では、認知症の早期発見の対策として、港区医師会によるセルフチェックシート健診の受診率向上に取り組むなど、認知症の早期発見につながる仕組みづくりを港区医師会とともに検討するとされています。このセルフチェックシート健診における現状の課題や今後の取組をどのように考えているのか、区の見解をお伺いします。
また、3・4・5歳児と6年生を対象とした生活習慣チェックシートや4年生以上の児童・生徒を対象としたインターネット利用に関するリーフレットを作成しております。さらに、家庭教育支援チームとして、学校、民生児童委員、教育委員会が連携し、不登校児童・生徒の家庭への訪問型支援を行い、不登校対策や家庭の孤立化防止に取り組んでおります。
公契約における労働環境チェックシートの活用状況について、要旨、論点に従い質疑をお願いいたします。 ◆竹内愛 まず、労働環境チェックシートの活用状況について、調査の範囲とその内容をお示しいただきたいんですが、いかがでしょうか。 ◎契約管財課長 ご質問のありました調査の範囲と活用状況についてご説明いたします。
はぴママたまご面接時のチェックシートなどにきたハピモバイルのダウンロードを入れてはどうでしょうか。 また、区では様々な産前産後支援や子育て支援を用意しているのに知らなかったり、使うきっかけがなかったりして、対象時期が過ぎてしまったというお話も度々耳にします。妊娠週数や子どもの月齢、年齢、居住地域などの属性に合わせて区の子育て支援情報を伝えるなど、プッシュ型でメッセージを発信できないか伺います。
具体的には、まずカラーボードを利用した案内表示の変更、記入する回数と窓口を回る回数を減少させるために証明申請書の統合化、申請書様式の標準化を進め、窓口用の手続チェックシートを作成。そして、課や手続ごとに本人確認の手順や基準が異なっていたものを統一化いたしました。
そこで、公契約条例についてお伺いしたいんですけれども、現在板橋区では、公契約要綱を制定して、チェックシートに基づいた契約先の待遇をチェックするという体制が始まりました。これ重要な一歩だと思うんですけれども、やはりより踏み込んで、きちんと区として、現場で働く方の賃金水準に責任を持つと。ちゃんと手間暇をかけて見ていくという姿勢を出してほしいと思います。
◆成島ゆかり 本当に課長のおっしゃるとおりだと思っていて、例えば今おっしゃっていただいた介護予防でやっている元気力チェックシートもありますし、フレイルではフレイルチェックシートとあるんですけれども、中身を見ると意外と、言葉は違いますけども、大体同じような内容が聞かれているんだなというのがすごく私も感じていまして、両方本当に大事だと思います。
その上で、やはりこの評価の軸として、標準化したアセスメントシートやチェックシートがまず必要かなと。これがあることで、どういう人がどこが困っているかとかというアンテナを広げやすいのかなと。そういうわけで、評価の軸、アセスメントシートの標準化というのを早くやってほしいなと思います。
でも、今板橋区が賃金調査というか、労働環境の確認に関する要綱に基づいて労働環境チェックシートというのを始めたわけですよ。なので、適正な賃金が支払われているかどうかというのをチェックするということを区が始めているんです。
川崎市では、地球温暖化防止活動推進センターが中心となりまして、事業者向けに炭素の見える化事業は、初めて参加する事業者には、日本商工会議所が事業者向けに無料で提供しているCO2チェックシートを活用して、これをダウンロードしてもらい、脱炭素経営ツールを提供しています。その後、専門家が現地を確認し、指導を行い、炭素排出量を把握してもらう事業です。