目黒区議会 2020-12-09 令和 2年都市環境委員会(12月 9日)
世田谷区のほうは世田谷ダムということで世田谷タンクを造って、世田谷ダムと称して取組を推進しているようですが、世田谷区が推進していただかないと、目黒区、品川区に影響受けますので、ぜひ世田谷区さん頑張ってくださいということはいつも話をしてますので、そこは連携をしてるということで、ぜひ、分かりやすい説明は今後していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
世田谷区のほうは世田谷ダムということで世田谷タンクを造って、世田谷ダムと称して取組を推進しているようですが、世田谷区が推進していただかないと、目黒区、品川区に影響受けますので、ぜひ世田谷区さん頑張ってくださいということはいつも話をしてますので、そこは連携をしてるということで、ぜひ、分かりやすい説明は今後していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
世田谷、全部暗渠で、下水幹線になっていますので、世田谷のほうは水を出さないように、世田谷ダムという雨水利用のタンクがございますので、それを推進するようにと。きのうもその3区で、あるいは5区の関係の部長さん方とそういう会合を設けて確認をして、連携してやるとしたところでございます。 以上でございます。 ○鴨志田委員長 ほかにございますか。
ですので、世田谷では「世田谷ダム」ということで、各家庭で雨水タンク、ためるもの、そういうものの助成もしてるということでございます。 いずれにしても、目黒川の関係は世田谷、目黒、そして品川と三区連絡会がございますので、その中で連携して東京都には要望していくということがございます。 それとあと、呑川幹線も、呑川の部分、これはこの間、九品仏川とか、ちょうど呑川の関係で床上・床下になりました。
ですので、世田谷のほうでは世田谷ダムといって雨水をためる、雨水利用とか雨水をためるタンクの助成をやってます。やはりそういうことで、世田谷区のほうはもう下水幹線になってますので、目黒川は。やはりここでしっかりと世田谷もメンバーに入れて、世田谷と目黒と品川というタッグを組んで東京都に要望していくということでございます。 城南河川のほうの5区のほうは、これは当然呑川、立会川ございます。
この調理室にくっつく形で、いわゆるダムウエーターがついてございまして、このダムウエーターを使って1、2階へ調理された給食等が運ばれる設計となってございます。 このページと次のページとの間にもう一度しおりを挟んでおいていただきまして、1枚目にお戻りいただきたいと思います。たびたび恐縮です。 (9)評価結果でございます。 評価項目ごとの配点と評価点は資料のとおりでございます。
玄関を入りまして、事務室、調理室、調理室に接して、いわゆるダムウエーターがございます。こちらで調理したものを2階の保育室のほうに運ぶというような形になります。1階の保育室は、ゼロ歳児室と1歳児室が並んで設置されてございます。北側に階段がございまして、この階段を上がりますと、1枚おめくりいただきまして、2階の図面となってまいります。2階には2歳から5歳までの保育室がございます。
それは認識していらっしゃると思うんですけれども、これの中で全文読んでいくと、水道料金とか税の中で、水源となる民有林の再生とか、ダムの費用の一部を都民が負担していますよということで、そういうことから、地方税ではなく国税でという論調になっていると思うんですね。
まず、渇水対策の終了についてでございますが、渇水対策につきましては、さきに本委員会にも説明を口頭でさせていただきましたけれども、8月の降雨状況によりまして、利根川上流の8ダムの貯水量が回復いたしまして、渇水状況が改善されたということから、9月2日をもちまして取水制限が全面解除となりました。
首都圏の水資源の状況につきましては、さきの冬におけます雪が少なかったという状況と、その後の雨の降雨も少なかったという状況から、現在、東京の水道資源の約8割を占めます利根川水系の8ダムの貯水率が39%と、これはおとといの状況でございますが、例年のおよそ半分という状況、大変厳しい状況にあるということでございます。
墨田区はこれを都市のミニダム機能として、都市型洪水の軽減、渇水対策、地震対策、環境対策に利用できるとしていました。墨田区の面積は目黒区より一回り小さいほどですが、地域の中に網の目のようにこうした雨水利用が広がっているのを視察してきました。そこで、以下質問します。 1つ目は、目黒区は雨水利用促進法に基づく施策の推進をどのように取り組む考えか、お伺いします。
とすると、そういう国の決めたことというのは、それは、継続する、引き継ぐというのが大原則ですけれども、これに限らず、例えばダムのあれは、二転三転、四転五転みたいなのがありますよね。
これにつきましては、そういう総合治水の対策協議会というのもございまして、当然、先ほど言いました流域の世田谷区、これは委員からも前に御指摘あったように、世田谷ダムということで、雨水貯留の施設をつくってくんだということで、なるべく下流にそういう負担、流域対策を充実してくということもございますし、当然目黒区も同等でございまして、流域対策もするということでございます。
もっと薄いものになりますと、芝生とかセダムといいまして、多肉性の暑さに強い植物になるとか、一番薄いものはコケ等を張るという、そういう緑化もございます。 ただ、実態としてヒートアイランド対策等ということでは、土の中に含まれる水が蒸散して、それで気温を下げるというようなところがございますので、一番望ましいのは土の厚さが一定程度あって、御指摘のように散水設備があるというのがいいのかなと。
そこでは何とプルトニウム、あの丸森町を超してプルトニウム、セシウム等についても発見されてるんですよ、2カ所で、ダムの上下で。これは沈んじゃって流れないんですよね。これが半分ですよ、角田市の水道の、実は。残されたところが阿武隈水系ともう一つという話になってるんですけど。
一方、八ッ場ダムや外環道など無駄遣いを復活させ、生存権を奪う年金の削減、子ども手当の減額、医療費窓口負担の引き上げ、介護利用料の引き上げなど、社会保障の充実をはるかに上回る大幅切り捨てメニューばかりです。その上、所得や消費が落ち込んでいるもとでの大増税は、景気を壊す大失政になり、税収も大幅減になります。
それから、サイバー攻撃、原子力発電、八ッ場ダム、これについてはマルでございます。5番目からのものはバツです、5、6、7。 以上です。 ○いその委員長 次に公明党さん、山宮委員。 ○山宮委員 公明党、1番マル、2番マル、3番バツ、4番マル、5番バツ、6番バツ、7番バツ。 以上です。 ○いその委員長 次に刷新さん、鴨志田委員。 ○鴨志田委員 1、2、マルです。3から7がバツです。
今の御指摘の部分につきましては、やはり品川区のホームページでは、何か世田谷ダムをつくるとかいうのはホームページで出ておりましたので、私どもとしましても、やはりこれについては、世田谷区のほうに、その機会、こういう機会は結構ありますので、早速世田谷区のほうには推進するようにということが、声があったということは伝えていきたいと思っております。 区としても、当然そういうふうに考えております。
ダムのアリの一穴みたいなことがそこらじゅうにもう走り出してるということですよ、私からすれば。 そういう点で、もう一度確認しますけれど、160人分云々についてはないと。
「ぱなし」というんじゃなくして、私からすると、全然話が違う、違って、そちらの長野原の状況にすがるしかないんだけど、八ツ場ダムも何か民主党は見直すというから、そういう意味合いじゃ、これを区に財政難だから払い下げを受けないと言っていた自治体だと僕は認識しているので、やっぱし活用できる点についてどうやって活用してもらえるか、その活用に当たっては、僕は向こうでつくって目黒区民の対象にしたっていい話ですしという
階段を上がったところから時計回りに御説明いたしますと、倉庫、2歳児室、トイレ、3歳児室、倉庫、それから1階の調理室から上がってくるダムウエーターと配膳コーナー、廊下を経て倉庫、洗濯室、南側に面しまして5歳児、4歳児と、それから遊戯室がございます。