足立区議会 2007-07-02 平成19年 7月 2日区民委員会−07月02日-01号
これは今年の7月29日に行う予定ですが、ここに書いてあるように、タガログ語やネパール語も含めて、11カ国語言語で通訳を行うということであります。その他いろいろなところから協力を受けていますが、専門家としては、弁護士、その他社会保険労務士会、庁内からもこういった人たちを受けます。さまざまな言語について、ほとんどボランティアベースでやっていくということであります。
これは今年の7月29日に行う予定ですが、ここに書いてあるように、タガログ語やネパール語も含めて、11カ国語言語で通訳を行うということであります。その他いろいろなところから協力を受けていますが、専門家としては、弁護士、その他社会保険労務士会、庁内からもこういった人たちを受けます。さまざまな言語について、ほとんどボランティアベースでやっていくということであります。
パンフレットで使われている言語というのは、例えば中国語は非常に人口規模が大きいわけですけれども、そういうところだけではなくて、フィリピンのタガログ語などを含めまして、やはり日本に来日される方を対象にして、かなり幅広くそのようなパンフレットは準備されているというふうに思います。 ○委員長 かなざき委員の質疑の途中ですが、20分を経過いたしましたのでお願いします。
言語といたしましては現在、英語、中国語、ハングル、タガログ語の四カ国語で行っております。件数といたしましては、平成十七年度で申しますと、電話相談が四百八十六件、来庁の御相談が九百七十件、合計いたしまして、年間で千四百五十六件という状況でございます。 以上でございます。
あと、その他、インドネシアが1名、タガログ語が7名、あとビザヤ語というんですか、2名等になっております。 あと、スタッフでございますが、1学級につき先生の配置は2名になっております。ですから、その定員をもし1名超えれば3名というような形になっております。 ◆大田 その先生というのは、学校内でやりくりをするんですか、その辺がよくわからない。
現在、小学校で14名、中学校で6名、合計20名の児童・生徒が韓国語や中国語、タガログ語等の指導員から指導を受けているという現状がございます。 ○委員(渡辺専太郎君) その次に、将来的には、例えば日本語の小学校を卒業した資格で外国の中学課程に進むことが可能になるような、国際的に通用するカリキュラムを導入することを検討してはどうかと思いますが、質問いたします。
そこで、ホームページの充実を図り、その際、英語だけではなく、せめて住民の多い中国語・ハングル・ポルトガル語・スペイン語・タガログ語などの多国語での情報提供をしていただきたいのですが、いかがでしょうか。 もう一つは、外国人会議についてです。 川崎市では、開催した会議の中で、やはり情報提供のあり方が指摘をされ、ホームページや広報などの充実を図っています。
最後にウ、外国人相談窓口業務の充実についてでございますが、これは平成十二年度より国際交流協会へ委託している業務でございまして、現在英語、中国語、ハングル、タガログ語の四カ国語で対応しております。
先ほどふれた国際交流、協力ボランティア登録だけでも、現在、外国籍二十三人を含め百三十三人、この方々がかかわられる区関連事業だけでも、生活文化交流会、グローバル・シンキング作成、東南アジア保育支援、区民まつり、ホームステイ事業、通訳・翻訳協力と多いのですが、これらに加えて区が実施した、例えば日本語やタガログ語教室の卒業生が自主サークルをつくりボランティアが支援しているケースも多くあります。
中でも、日本人にはなじみの薄いタガログ語、タイ語、ウルドゥー語、ベンガル語、ヒンドゥー語しか話せない人たちがこのごろ大勢来ていて、実はこういう人たちこそ人権抑圧を受けている場合が多く、行政に相談に乗ってもらいたいと切実に望んでいるのです。ところが、彼らは外国語広報を手に入れる方法も知らないし、仮に入手しても読むことができません。