大田区議会 2016-11-30 平成28年 第4回 定例会-11月30日-02号
この画面は、自動翻訳対応となっているため、日本語のほか、英語、中国語、韓国語、タガログ語、タイ語でも読むことができます。区は、災害時においてもホームページを最大限に活用し、このポータルサイト上での情報提供を基本にしたいと考えております。
この画面は、自動翻訳対応となっているため、日本語のほか、英語、中国語、韓国語、タガログ語、タイ語でも読むことができます。区は、災害時においてもホームページを最大限に活用し、このポータルサイト上での情報提供を基本にしたいと考えております。
区は、外国人のこどもの日本語教育として中国語等専門員を派遣するため、中国語だけではなくて、タガログ語や英語なども何人かいましたけれども、その日本語指導員派遣事業として、長年、有限会社ヒューマンリレーションというところに事業を委託しております。
これは、35ページの多文化共生推進センター運営事業のところで、お聞きしたいのですけれども、多言語相談窓口のところが、英語が、水、日で、中国語が、月、火、水、木、金、日、タガログ語が、月、火、木、金、日とあるのですけれども、英語がこれだけ少ないというのは、何か理由があるのでしょうか。
英語か中国かフランス語か、タイ語かドイツ語か、タガログ語かと言われたって、対応できるわけがないではないですか。 だからこそサポートしなければいけないと、今の、もともとの枠組みでやっているのは当然だと思うし。この対応のサポートは引き続きしていかなかったら、どの国の人でも対応できますということはないですよ。 ホテルに行くと、ホテルの人が胸によく国旗をつけていますね。何語をしゃべれますと。
妊娠届を出された外国の方には、英語、中国語、ハングル語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語、インドネシア語、タイ語の8カ国の言語に対応している外国語版の母子健康手帳を交付しています。
活用していただける外国語としては、中国語、韓国語、タガログ語、英語などございます。 ◆小林公彦 所管は、でしたら教育委員会側になるんですね、実際の。わかりました。ちょっと関連して今、町会でも外国人の方でいろいろ参加する人が多いんですよ。
○谷合広報課長 現時点では、委員おっしゃりますとおり、4カ国語でやっております相談につきましては、英語・中国語・ハングル、それからタガログ語の4カ国語でやってございますが、例えばそれ以外の言語でもしお問い合わせ受けた場合に、それを理解すること、それからその方がいわゆるその言葉が使えるところ、機関を紹介するというのは、特段、その決まったルートというのはございません。
内訳としましては中国語26名、英語9名、タガログ語2名となっております。 ◆山内えり ことば支援員の先生が授業に充てる時間というんですか、勤務する時間というか、そういったものはどれぐらい充てられているんでしょうか。 ◎指導室長 実際には半日程度ということで、授業中に通訳のような役割を果たすということが中心になります。1日4時間でございます。
その中で、外国人相談については現在、英語、中国語、ハングル、タガログ語に対応していますが、各言語での実績や相談の内訳、また現状の言語対応での過不足について伺います。 以上、お願いします。 ○髙橋生活安全課長 それでは、1点目の御質問にお答えいたします。
現在、母子手帳は副読本として既に英語、ハングル語、タガログ語、ポルトガル語など、8か国に多言語化されていますが、残念ながら広く知られていないようです。産院でのポスター掲示や外国人妊婦さんにはチラシを配付するなど、有効な周知の工夫が必要と考えます。本区のお考えをお聞かせください。 また、「妊婦さんへのご案内」という外国語版は現在2か国語しかなく、母子手帳副読本に比べ多言語化が遅れていると感じます。
たしか、その順番で多いのだと思いましたけど、やはりそのあたり、中国、韓国、フィリピンだからタガログ語になるのですかね、そういう方々のこれをやっているところが多いということになるのでしょうか。その割合なども教えてください。 ◎飯嶋 国際都市・多文化共生推進課長 委員のご指摘のとおり、大田区で一番多いのは中国の方でございまして、中国語の対応が一番多うございます。また、英語でございます。
大田区では、23区で2番目となる多文化共生センターをオープンさせ、中国語、ハングル、タガログ語など多言語による相談事業を行い、立ち上げられた平成22年から24年度まで、延べ2,612件の相談に対応していただいているとのことです。
現在、大田区では、外国籍区民向け多言語情報誌として「Ota City Navigation」が、日本語のほか英語、中国語、韓国語、タガログ語で情報発信されています。インターネットでも閲覧ができる状況ですが、印刷されているだけでも毎号、日本語、英語、中国語がそれぞれ1000部、韓国語500部、タガログ語750部、計4250部と多くの方にご覧いただいている状況です。
母語としての言語は、中国語、タガログ語、ベンガル語、タイ語、英語その他と多彩です。日本語が全く話せないという状況の子も、両校合わせて8名います。 子どもの語学の習得力というものはとても早いものです。昨日、山口議員が紹介した要町あさやけ子ども食堂では、ボランティアで外国の子どもたちの勉強も見ています。
また、外国籍の住民に対しましては、英語、中国語、ハングル語、タガログ語の4か国語別のパンフレットや、文化・国際交流財団発行の情報誌「アイシェフ・ボード」により、区立学校の入学年齢や入学手続などについて情報提供を行っております。 次に、住民基本台帳に登録がない外国籍児童・生徒の区立学校への入学についてのご質問です。
主に中国語が31名と大変多うございまして、次いでタガログ語といった状況でございます。 中村委員の御指摘の、学習言語でございますが、こちらにつきましては、指導室におります2名の中国語の学習指導の専門員がございまして、こちらの2人が主に学習言語のほうを担うような役割でございます。
また新年度に児童生徒に就学援助受給申請書を全員に配布していると伺っていますが、そのお知らせを大田区は英語、中国語、韓国語、タガログ語でプリントしていると聞いています。千代田区でも英語、中国語、韓国語等の表記は今後必要になるのではないでしょうか。国際化が進む多様な時代に配慮が必要だと思います。 次に、就学援助の申請手続についてお尋ねします。
フィリピンの方だってタガログ語の方だっていますよ。例えばブラジルの方、これはスペイン語ではなくてポルトガル語なのですよね。ポルトガル語でいろいろと注意。これは同時通訳するのではないから、書くのだったらそんなに手間はかからないから、どんどん追加したらいいわけだから。その辺のことについてもどう考えているのか。
タガログ語を話す方も多いと聞いていますし、あと、むしろ英語や中国や韓国語を話す人はかなり多数派なので、仲間内で助け合うということもできるでしょうけれども、少数派の人のほうが、むしろ不安の中に陥ってしまうと思うので。もっと、事前に準備できるのであれば、同じようなことをいろいろな、できるだけ、大田区に住んでいる外国人の方の言葉で文字放送で流せるようにしたほうが、親切なのではないかと思います。
それから、タガログ語、ベトナム、韓国という順番になってございます。 ◆飯田 委員 小学校で、合計で303人の外国籍の児童がおられるわけですけれども、中学校になると159人になっていると。この差は、私立のほうに行かれたという、そういうことでしょうか。