目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
参加される方の参加費は無料で、皆様持ってらっしゃるスマートフォンを介しまして、無料のスマートフォンアプリを入れていただいて参加をいただく形になります。ウオーキングのほうは「スポーツタウンWALKER」、ランニングの部は「TATTA」というアプリを入れていただく形でございます。
参加される方の参加費は無料で、皆様持ってらっしゃるスマートフォンを介しまして、無料のスマートフォンアプリを入れていただいて参加をいただく形になります。ウオーキングのほうは「スポーツタウンWALKER」、ランニングの部は「TATTA」というアプリを入れていただく形でございます。
あと、(8)の駒場野公園デイキャンプ場の指定管理運営評価のところですけれども、2ページ目のここも所見の部分の(2)外国人利用のための英語版利用案内リーフレットの配布体制を整えということで、対応を実施しているということでありますけれども、今外国人の方の利用はどれくらいなのかということと、今後、海外の方というのは紙よりも、例えばスマートフォンだったりとか、QRコードなんかを読み込んでもらって、多言語でもっと
次に、現行の被保険者証の有効期限である令和7年9月末までにマイナ保険証利用登録をどのように進めていくかについてでございますが、マイナンバーカードの健康保険証としての利用登録については、医療機関や薬局に備付けのカードリーダー、目黒区総合庁舎本館1階に設置しているマイナポータル専用端末、またはスマートフォンのマイナポータルアプリ、セブン銀行ATMのいずれかで簡単に登録していただくことができます。
そこで、区では、区公式LINEや区の子育て情報に特化したスマートフォンアプリを通じてプッシュ通知を実施しているところでございます。特にスマートフォンアプリは、アプリの利用者がお子さんの年齢を登録していただくことで、お子さんの年齢に合った情報をプッシュ通知しております。
また、デジタルディバイド事業として、高齢者向けにスマートフォン教室や相談会なども開催してきています。 3つ目には、庁内業務の効率化とデジタル人材の育成です。 庁内の業務改善となるBPRは、対象となる案件を集約し、一つ一つ業務の見直しを進めてきております。この中には、東京都で昨年開催されたDXアワードにおいてファイナリストまで進んだ案件もでてきています。
まず、実施方法としましては、昼食提供を希望する保護者は、区が利用申込みをしましたサービスの利用登録をした上で、スマートフォン等から注文からオンライン決済まで行っていただきます。そして、希望した日にお弁当が学童保育クラブへ配送されますので、職員がこれを受け取り、お弁当に貼られたネームシールに応じまして児童に配付するものでございます。
続きまして、今おっしゃられた芸術文化の範囲、中核、そのあたりのお話ですけども、これは確かに大変難しいところでございまして、前回の調査をかけた時点から、例えばコロナを経てDXがあり、スマートフォンやいろんなもので動画が見られたり芸術文化に触れられたりしている。そういう状況がある中で、当然設問は工夫しないといけないよねというふうな、我々も同じ思いで感じております。
昨年立ち上げました、いたPay健幸ポイントの登録者は2万5,000人を超えまして、スマートフォンを通じて区民とつながる新たな情報発信ツールとして価値を増しているところでございます。熱中症予防策に関連するコラムやクイズ配信も行いまして、参加いただくことによってポイントを付与するなど、楽しみながら正しい知識の取得を後押しするものと考えます。
一方、スマートフォンゲームなどにおける課金などについての問題もあることから、北区においては、保健体育や道徳、情報活用教育の場など、機会を捉えて子どもたちに注意喚起を促しています。 今後も、区長部局と連携を図りながら適切に対応してまいります。 以上、お答えしました。 ◎福祉部長(村野重成福祉部長) (説明員) 最後に私から、女性支援調整会議の設置のご質問についてお答えいたします。
◆小野ゆりこ まず、いろいろと成増とか赤塚とかもある中で、今回こちらの地域を選定されたということなんですけれども、全域的に統一的なものでご検討いただけるということで、先ほどお答えがありまして大変うれしく思っているんですけれども、今回のこちらの地域以外にも、新河岸ですとかいろんな地域の方から公共交通についてのご意見をいただいている中で、高島平では特にいろんな施策を最近、スマートバス停ですとかグリーンスローモビリティ
◆山田たかゆき あと、やはり電話で今若い方なんかは、相談することに抵抗を感じる方も非常に多くて、これだけスマートフォンやLINEが普及している中で、これからチャットでの相談というのは、一つ先ほど課長さん言っていただいたように、相談のきっかけになる、つながっていくものだと思うんで、そこの重要性というのは私自身も感じているわけであります。
(1)拡充の内容といたしまして、スマートフォンから容易にアクセスできる多言語対応三者通話サービスホームページを新たに作成いたします。利用者は、区ホームページから多言語対応三者通話サービスへアクセスし、利用者が希望する言語をあらかじめ選択し、コールセンターへ架電することができます。
対象者は、項番2のとおり、スマートフォンを保有する60歳以上の区民であり、運用は、項番3のとおり、4月19日金曜日から開始しております。 項番4の概要を御覧ください。(1)に記載のとおり、委託事業者が開発・運用中の「みんチャレ」というアプリの中に港区専用サイトを設け、「チャレンジみなと」と名称をつけました。
必要に応じてと書かれていましたが、これHome&Schoolで、恐らく皆さんスマートフォンで登録をされている方が多いと思うんですけども、それで見るのはちょっと細かい内容かなと思うので、紙の物があったほうがいいのかなとも思ったので、そこの確認が1点と、こちらの活用が今後は必要になってくるんですけれども、私としては、もう一個、関連のことになりますが、ステップ上げていただいて、例えば不登校児童・生徒の保護者
また、あきる野市では、そのフラスや幼虫を見つけた市民がスマートフォンでQRコードを読み取って、発見場所とか写真を寄せる何か仕組みというのを始めたらしくて、目黒でもそういった外来種などの被害を見つけた場合にはそういったことを寄せていただくような、そういった取組もあってもいいのかなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。 ○清水みどり土木政策課長 クビアカツヤカミキリの件でございます。
本件は、区が今後予定している区立公園等での公衆無線LANの整備に当たり、災害時や地域課題の解決に役立つ機能を追加し、様々な機能を搭載したスマートポール((仮称)みなとスーパーポール)として、来年度に調査・設計に取り組むことについて御報告するものです。 それでは、項番1、(仮称)みなとスーパーポールの概要の(1)を御覧ください。現在予定している機能は7つになります。
区ホームページの子ども向けページであるキッズスクエアに子ども向けの意見フォームを設け、スマートフォン等からも意見や提案ができるようにします。また、小・中学生に配備しているタブレット端末からも意見等ができるようにします。 (2)周知方法です。ホームページ、SNS等のほか、学校や子ども中高生プラザ、図書館等の子どもが利用する施設を中心に周知を行います。 (3)寄せられた意見等の取扱いです。
スマートスクールの土台となるGIGAスクールにかかる経費や、最も力を入れるべきDX人材確保・育成などのほか、これまでの事務の効率化をさらに推し進めるために必要な経費となっております。
しかし、今やスマートフォンの爆発的普及で、誰もがいつでもどこでもインターネットにアクセスして、情報を受け取り、さらにはSNSで情報発信もできる時代になりました。目黒区でも、区公式LINEの普及により、18万人もの目黒区民や関係者に一瞬で区政情報を届けることができるようになりました。
質問内容に応じた多様な入力方法が選択できたり、スマートフォンに最適となる画面構成になるなど、利用する側にも寄り添ったUIが備わっているものでございまして、利便性向上を目的としたアップデートも適宜行われているというような内容となっております。