905件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日都市建設委員会-06月12日-01号

その中では、沿道にはあまりほかの地域では見られないようなスポーツショップとかも中には出店されているというような状況で、まさに地域の特徴がそういった健康、スポーツ文化といったところなのかなと考えていますので、引き続きそういった地域の特性を生かしながら、そっちに商店街があって、スポーツがあって、そうすると回遊性が高い利用者区民にとって魅力的なまちというのはつくっていけるのではないかなというふうに考えているところです

板橋区議会 2024-03-22 令和6年第1回定例会-03月22日-04号

まちづくりだけでなく、スポーツ文化、各種交流事業を通じて、多くの区民の方々が板橋のよさを誇らしげに語れるまちになることを期待しております。そのための情報発信広報充実が不可欠であると考えます。読んでもらえる広報紙、検索しやすい板橋区の公式ホームページ、SNSによる適時適切な情報発信など、手段の充実はもちろん、その質、伝わる仕組みについて、常に改善を図っていく必要があります。

板橋区議会 2024-03-08 令和6年3月8日予算審査特別委員会 文教児童分科会-03月08日-01号

教育総務課長   詳細の企画はこれからではあるんですけれども、興味のある方、あらゆる方に、当初、計画時点では細かくセグメントを分けて、かつ一方的な説明の場ではなくて対話、熟議、お互いの理解を深めたいと思っていましたので、9回という回数を設定した上で、そのときにはセグメントを分けて、3セグメントぐらいを分けて、例えば保護者の方とか、協力いただけそうなスポーツ、文化芸術関係者とか、それ以外とかという形

港区議会 2024-03-06 令和6年度予算特別委員会-03月06日

その中で、引用いたしますが、「市区町村は、生徒が生涯にわたってスポーツ・文化芸術に親しむ機会確保し、生徒の心身の健全育成等を図るためだけでなく、地域住民にとってもより良い地域スポーツ・文化芸術環境となることを目指し、地域スポーツ・文化芸術団体学校等関係者理解協力の下、生徒活動の場として、地域クラブ活動を行う環境を速やかに整備する」と記載されております。  

板橋区議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会-03月05日-03号

近年はスポーツ文化の隆盛は著しく、新たな競技がオリンピックの正式競技になるなど、スポーツ文化は進化の一途をたどっております。加えて、スポーツ交流イベント交流・自然との触れ合いは、区民の元気力アップ地域活性化、さらには健康寿命の延伸など、期待されるものが多くあります。そこで区長に伺いますが、上板橋駅南口は、再開発も大幅な進捗を見せております。

板橋区議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会-02月29日-02号

次に、2つ目基本政策、心躍るスポーツ・文化につきましては、上板橋体育館都立城北中央公園におきまして、誰もが参加できるユニバーサルスポーツ体験会開催し、2025年のデフリンピック東京開催に向けた機運醸成につなげるとともに、あらゆる世代に対しまして、自発的な運動への関心と意欲の向上を促してまいります。

板橋区議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算審査特別委員会-02月27日-01号

担い手の確保に当たりましては、既に活動しているスポーツ、文化芸術活動団体、また民間との連携を強化して、人材確保における地域偏在の解消も含めて、持続可能な仕組みを構築してまいります。 ◆長瀬達也   次に、部活動の今後の地域移行について、よりよい部活動になるのではないかという期待と部活動から教員がいなくなってしまって、またそこにも区民の方の不安もあると聞いております。

目黒区議会 2024-02-26 令和 6年文教・子ども委員会( 2月26日)

そのためにはいろんな団体にどのような協力をしていただけるかというのを、次年度、話をさせていただいて、子どもたち保護者も含めて費用面不安がないような形で、いろんな種目、スポーツ、文化活動に取り組める体制を築いていければなというふうに考えてございますので、しっかり検討してまいりたいと思います。  以上です。 ○竹村委員長  芋川委員質疑を終わります。  ほかに質疑はございますか。大丈夫ですか。

板橋区議会 2024-02-19 令和6年2月19日文教児童委員会-02月19日-01号

ただ、ちょっとくくり的に、やはり区としての方向性としては、地域移行地域クラブ活動重点戦略1と、それと先ほどお話のあった重点戦略3、既存のスポーツ・文化芸術等活動というところを視野に入れているのかなというふうに思うんですけれども、少し現場から聞く声は、地域連携の活用と、地域クラブ活動、区はどちらを目指しているのかみたいな、ホップ・ステップ・ジャンプじゃないですけれども、若干そんなようなお話

港区議会 2024-02-16 令和6年第1回定例会-02月16日-03号

ガイドラインにおいては、少子化が進む中、将来にわたり児童生徒スポーツ・文化芸術活動に継続して親しむことができる機会確保するため、速やかに部活動改革に取り組み、児童生徒の自主的で多様な学びの場であった部活動教育的意義を継承・発展させ、新しい価値を創出することが重要としています。

板橋区議会 2024-02-14 令和6年第1回定例会-02月14日-01号

区では、かわまちづくり計画のコンセプトとして、スポーツ文化、水辺にぎわい、自然・環境、モビリティ、防災の5つを掲げております。魅力的な荒川河川敷価値を最大限に引き出し、交流人口の増加やにぎわい創出につながる水辺空間を形成することによりまして、周辺地域活性化も推進していきたいと考えております。  最後になります。荒川河川敷までのアクセスについてのご質問です。

板橋区議会 2024-02-14 令和6年第1回定例会-02月14日-目次

199     (2)魅力ある学び支援について……………………………………………………………199     (3)安心の福祉・介護について……………………………………………………………200     4.基本目標Ⅱ「いきいきかがやく元気なまち」について………………………………200     (1)豊かな健康長寿社会について…………………………………………………………200     (2)心躍るスポーツ・文化

板橋区議会 2023-12-05 令和5年12月5日文教児童委員会-12月05日-01号

骨子案では、スポーツ、文化芸術等活動に関する学校教育社会教育の垣根を取り払いという表記で表しておりましたけれども、こちらを今回の素案では、区立中学校部活動学校教育から社会教育分野地域移行しという形で表現をし直してございます。2つ目です。その下のところに、③推進方針とございます。こちら、骨子案では推進方針、特段記しておりませんでしたけれども、新たに加えさせていただきました。

板橋区議会 2023-11-08 令和5年11月8日企画総務委員会-11月08日-01号

そして、それを解消するために部活動地域移行となったのかなというふうに認識しているんですが、東京都が配付しているリーフレットによりますと、子どもたちにとって魅力あるスポーツ、文化芸術活動機会確保するために部活動改革をするというふうになっておりまして、目的が違ってきているのかなというところを私はちょっと感じているところであります。

北区議会 2023-11-01 11月24日-14号

東京都が保護者に対して示している部活動改革の内容では、地域連携地域移行による部活動の新しい形として、顧問の先生の異動等にかかわらず、継続的に専門的な指導が受けられるようになる、通学する学校部活動にはなかった様々なスポーツ・文化芸術活動を体験できるようになる、とプラス面が大変強調されています。しかしながら、そのプラス面も優秀な指導者が各地域で十分に確保できることが前提で成り立つ話です。