目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
それから、最後3点目ですけれども、私、これ最初伺ったときに、文化・交流課というよりはスポーツ振興課の取組なんじゃないかなと思ってたんですね。ダンスって、スポーツでもあり、文化芸術でもあり、両方だと思うんで、別にどっちがやっててもいいんですけれども、この取組に関してスポーツ振興課の立ち位置がよく分からないと。
それから、最後3点目ですけれども、私、これ最初伺ったときに、文化・交流課というよりはスポーツ振興課の取組なんじゃないかなと思ってたんですね。ダンスって、スポーツでもあり、文化芸術でもあり、両方だと思うんで、別にどっちがやっててもいいんですけれども、この取組に関してスポーツ振興課の立ち位置がよく分からないと。
それでそれをスポーツ振興課に言って、スポーツ振興課がシステムに入れてというような流れになります。 中学校は今どうしているかというと、学校運営委員会はあるんですけれども、希望を聞いて、各体育館というのは5つ体育館がありますが、そこの指定管理者が抽せんをやってくれているんです。それで決まったものをシステムに入れると、そういう形になっていますので、そういうことです。 以上です。
それとあともう一点なんですけれども、今回、資料2のところで、検討会のほうの構成員のところで、こちらには情報政策推進部が入っていて、スポーツ振興課と健康推進課も入っているということが確認できたんですけども、以前、私、ほかの委員会か何かで質疑させていただいたんですけれども、今、目黒区が出しているウォーキング関連の、ウォーキングマップだったり、ウォーキング何とかとかスマホ使ったウォーキングとかってやたら…
こちらは、先月の4月10日の本委員会で、口頭で情報提供させていただきまして、本日、スポーツ振興課から生活福祉委員会に御報告させていただいているものでございます。 まず、項番1、経緯についてでございますが、以前、口頭で御説明させていただいたとおりでございますが、改めて整理させていただきます。
生涯学習スポーツ振興課の中林課長です。 教育推進部の課長級職員の紹介は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○学校教育部長(吉野達雄君) 私から、異動のあった学校教育部の課長級職員を御紹介いたします。 教育人事企画課の大久保課長です。 教育指導担当の清水課長です。
昨晩、区議会議員の皆様に、学校施設計画課とスポーツ振興課の連名で一斉にメールさせていただいた碑小学校プールの件について、口頭で恐縮ですが、情報提供させていただきます。 昨晩、目黒区保健所から、碑小学校のプールの水質検査においてレジオネラ菌が検出される見込みであるとの連絡を受けました。そして本日、正式に菌検出の連絡を受けたところでございます。
この予算の話ということで行きますと、もうこれはやはり限られた予算を最大限有効に活用しながら区民のスポーツ環境を整え、ひいては運動実施率の向上を掲げる本区、翻って私どもスポーツ振興課におきまして、この予算面の部分というのは、これは極めて慎重に考えなければならない重要な点であるというふうに認識をしております。
現時点でまだ明確に決定しているものではございませんけれども、例えば陸上競技場につきましては区民文化部のスポーツ振興課のほうが所管をしてございます。ですから、そちらのほうになるのか、もしくは河川敷を管理しているのは現在土木部でございますので、土木部になるのかというところかなというふうに思いますが、現時点では決定していないということでご理解いただければと思います。
◎広聴広報課長 パリオリンピックに係る機運醸成といったところで、少しスポーツ振興課と連携して取り組ませていただいた事業といたしまして、広報いたばし1月1日の特集号におきましては、区内で活躍されている江村美咲さん、フェンシング選手ですけれども、こちらと区長の対談といったところでパリオリンピックへの意気込み、また区への愛着を含めて語っていただいたというところで、区民の皆様に周知をさせていただいたところでございます
さらに、第2回行政監査は、スポーツの推進についてをテーマとし、区民文化部スポーツ振興課及び福祉部障がいサービス課を対象に実施いたしました。監査は、スポーツの推進に関する事業は計画的・効果的に行われているか、事業に係る経費は効率的に使われているか、区民・関係団体・関係課等との連携は図られているかを着眼点として、所管課からの聞き取り調査を実施いたしました。
また、こちらについては、もう1点、付言いたしますと、私どもスポーツ振興課のほうでは、日頃からスポーツ活動、区におけるスポーツ活動の取組に関わっていただくスポーツ推進委員という方々がおります。
人数、件数につきましては、インターネットと生涯学習スポーツ振興課の窓口への御持参により、7人の方から、内容ごとに分けまして、計9件の御意見を頂戴いたしました。内容は後ほど御説明いたします。 次に、項番2、区民説明会に参加された方からの御意見です。
年が明けて1月4日の朝に、ビル管理会社のほうから本区に宛てて、翌1月5日からの営業再開が困難であるとの連絡が入りまして、学校施設計画課、スポーツ振興課、そして施設課にて実際現地プールの確認を行ったところ、その状態では運営することができないという判断をしたところでございます。 続きまして、資料項番2、現在の状況と不具合の原因についてでございます。
年が明けて1月4日の朝にビル管理会社から区に対して、5日から営業予定だったんですけども、この営業が困難であるとの連絡が入りまして、学校施設計画課と事業を行っているスポーツ振興課、あと施設課で現地の確認を行ったところ、この状態では運営することができないという判断をしたところでございます。 項番2、現在の状況と不具合の原因についてでございます。
○委員(榎本あゆみ君) ICTの推進という要素が含まれていたりだとか、生涯学習スポーツ振興課が所管する施設が2つあると思いますけれども、本当に今の時代の学習する、学ぶこと、人生を豊かにウェルビーイングしていくことについて、どういったものが今のライフスタイルに合うのかというのは、ぜひ検証していただきたいと思います。
2点目のパイロット課でございますが、こちらにつきまして具体的な課名は、高齢福祉課、スポーツ振興課、環境保全課、この3課が今所有しております貸出車を総務課のほうに一元管理をお願いして、台数を減らした上でEV化するというような形で考えています。 EVをその3課が優先的に利用していきながら、全庁にも貸し出していくと。そういうような仕組みを1年かけて整えていくというような形で考えてございます。
大きくになるかと思うんですけども、文化・スポーツ部スポーツ振興課としまして、今後、きっかけづくりとして、こういう機会を失っていく部分もあるんですけれども、プールもしくは水泳、そういった泳ぐチャンスというんでしょうか、そういったライフスタイル等の部分でも切り口必要なのかなというのも、私は必要だと思っているんですけども、大きくその見解、今後についてどのようにお考えなのかお伺いします。
なお、この登録要件の資格の審査につきましては、文化団体については教育委員会の生涯学習課、スポーツ団体については私どもスポーツ振興課、それぞれが担当し、いずれも適切な管理に努めてまいりたいというふうに考えております。 続きまして、資料の(2)番でございます。
◎スポーツ振興課長 基本的に、実行委員会の事務局がスポーツ振興課になっておりますので、スポーツ振興課のほうで担っているところです。 ◆ひはらみちこ 花火大会のときはくらしと観光課が調整役になってたということだったんですけれども、そこと何か話し合いっていうか申し送りみたいなこと等は、何かやっていますでしょうか。
◆荒川なお すみません、先ほどスポーツ振興課の途中だったので。それで、仮に都立城北中央公園のほうでスケボー場ができるとなったとしても、その最大で1か所なわけですよね。しかも、いつになるか分からないわけですよ。私、少し前に予算総括質問で求めたのは、やっぱりオリンピック・パラリンピックの影響でスケボーの人口が増えていると。