世田谷区議会 2022-02-02 令和 4年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月02日-01号
こちらにつきましては、国の第二期スポーツ振興基本計画の成人の実施率、また東京都のスポーツ推進総合計画の十八歳以上の実施率四〇%ということで、当初よりそこに合わせているものでございます。そこの修正でございます。次期計画におきましては、四つの視点、国の動向などを踏まえ、目標を設定してまいります。 最後に、二二ページでございます。
こちらにつきましては、国の第二期スポーツ振興基本計画の成人の実施率、また東京都のスポーツ推進総合計画の十八歳以上の実施率四〇%ということで、当初よりそこに合わせているものでございます。そこの修正でございます。次期計画におきましては、四つの視点、国の動向などを踏まえ、目標を設定してまいります。 最後に、二二ページでございます。
186: ◯依田生涯学習・スポーツ課長 既に3回ほど進捗状況を報告してまいりましたスポーツ振興基本計画について、現在も個別施策等を庁内で調整中でございます。この個別施策を含む素案が固まり次第、適宜当委員会のほうに報告させていただきたいと思います。 なお、この計画について、1月に入りましたらパブリックコメントを実施する予定でございます。
続いて(3)改定千代田区スポーツ振興基本計画(骨子)について、理事者からの説明を求めます。
170: ◯依田生涯学習・スポーツ課長 改定千代田区スポーツ振興基本計画の策定の方向性について口頭報告申し上げます。 現在、昨年度までにまとめさせていただいた計画の素材を基に、全庁的にチェックしつつ策定作業を行っています。成案になりましたら、適宜委員会へご報告申し上げます。
1点目が旧箱根千代田荘活用調査検討、それから2点目が、スポーツ振興基本計画作成における不正契約について。
なお、前回の委員会で、永田副委員長より、地域文教分科会における調査の中で総括送りになりましたスポーツ振興基本計画作成における不正契約については、分科会での調査以前に詳細な経過説明が常任委員会であったことから、地域文教委員以外の委員にも、あらかじめこの事件の経過経緯を確認していただきたいとの要望で委員会のみ参考資料を配付させていただきました。
433: ◯永田副委員長 地域文教分科会におきまして、スポーツ振興基本計画の改定に係る契約の不備について質疑を行いました。その中で、全庁的な再発防止を求めるに当たり、担当部署のみでは答弁ができないことから、総括質問事項といたしました。
平成30年度から4年間をかけて、学びのキャンパス台東アクションプラン、生涯学習推進プラン及びスポーツ振興基本計画の3つの計画のうち、教育委員会以外の事業を除いた全ての施策及び事業について評価を行っています。今年度は、生涯学習推進プランを対象に、施策の目標及び事業について点検及び評価を行いました。施策の目標については、施策を構成する事業の成果や課題等を踏まえて総合的に点検及び評価を行いました。
442: ◯依田生涯学習・スポーツ課長 決算参考書の202ページにございます、新スポーツセンター基本構想の策定及びスポーツ振興基本計画の改定につきましてご説明申し上げます。
「千代田区スポーツ振興基本計画策定支援業務委託契約」に係る委託料の支払が期限内に完了しなかったことに伴い、当該契約に係る契約書第7条第2項の規定に基づく遅延利息を支払うため、専決処分により、区の相手方に対する損害賠償額「1万7,000円」を決定いたしましたので、ご報告するものでございます。
「千代田区スポーツ振興基本計画策定支援業務委託契約」に係る委託料の支払いが期限内に完了しなかったことに伴い、当該契約に係る契約書第7条第2項の規定に基づく遅延利息を支払うため、専決処分により、区の相手方に対する損害賠償額1万7,000円を決定いたしましたので、ご報告するものでございます。
事故の概要でございますが、令和元年度、昨年度、スポーツ振興基本計画の策定支援業務、いわゆるコンサルティング業務についての事故でございます。本来、契約課において競争入札に付すべきものにもかかわらず、その認識を誤り、また、令和元年度から令和2年度までのものとして、担当職員が当課の専決により、特命随意契約により委託契約書を作成したものでございます。
14番のスポーツ振興基本計画の改定というところで、これはもう既に何でしょう、期間が過ぎているというんですか、これ今の進捗だけでも少しお聞かせいただきたいんですけれども。
昨年度から4年間をかけまして、教育委員会が策定をしております学びのキャンパス台東アクションプランの平成28年度から30年度版、生涯学習推進プラン及びスポーツ振興基本計画の三つの計画のうち、教育委員会以外の事業を除く全ての事業について評価を行うことにいたしました。
平成29年3月に第2期スポーツ基本計画が策定され、台東区におきましても、同時期に台東区スポーツ振興基本計画が策定されました。区民がより身近でスポーツに親しむためには、区立スポーツ施設の適切な維持管理、運営はもちろん、スポーツができる場所の充実が必要であるとし、スポーツのできる環境の整備を掲げています。
本大会は、東京2020パラリンピック競技大会を契機として行う台東区スポーツ振興基本計画の重点施策であり、パラリンピック競技であるシッティングバレーボールの全国大会を開催し、区民にハイレベルな障害者スポーツを観戦する機会を創出し、パラリンピックの機運醸成を目指すものでございます。 項番2、大会概要でございます。
◎スポーツ振興課長 世論調査のほうで、スポーツ実施率のほうとっておりまして、それによると、40%前後という数字が出ていて、それを第二次スポーツ振興基本計画の中では、50%に引上げるというふうになっております。 ◆岡安たかし 委員 ですね。