港区議会 2014-02-25 平成26年2月25日総務常任委員会−02月25日
それから集会所はホールがございまして、体育館とはスポーツセンター、それから男女平等参画センター(リーブラ)や消費者センター等々が入る複合施設でございます。区長報告第1号は、地中障害物の撤去に伴う工事の設計変更のご説明でございますので、工期につきましては、平成23年3月18日から平成26年6月18日までということでございました。 図面の3ページ目をごらんいただきたいと思います。
それから集会所はホールがございまして、体育館とはスポーツセンター、それから男女平等参画センター(リーブラ)や消費者センター等々が入る複合施設でございます。区長報告第1号は、地中障害物の撤去に伴う工事の設計変更のご説明でございますので、工期につきましては、平成23年3月18日から平成26年6月18日までということでございました。 図面の3ページ目をごらんいただきたいと思います。
(4) 議 案 第14号 港区社会教育委員の設置に関する条例の一部を改正する条例 (以上26.2.21付託) (5) 請 願23第18号 関東大震災後の日本橋魚市場の仮設芝浦魚市場の記念碑設置に関しての請願 (23.9.16付託) (6) 請 願23第24号 スポーツセンター
伸 委 員 富 田 た く 委 員 山 下 かずあき 委 員 北 明 範 欠席委員 (なし) 委員外出席 (なし) 出席説明員 教育長 井 出 隆 安 教育委員会事務局次長 吉 田 順 之 学校教育担当部長玉 山 雅 夫 生涯学習スポーツ
パラリンピックは、さまざまなハンディキャップを乗り越えてアスリートが競い合う、障害者スポーツにおける最も大きなイベントです。メーン会場となる国立競技場を擁する新宿区には、国内はもとより世界中からパラリンピアンを含めた多くの障害者が訪れるものと考えています。
36番 二ノ宮 啓 吉 4 欠席議員(1名) 33番 橋 本 欣 一 5 出席説明員 区 長 青 木 英 二 副区長 鈴 木 勝 企画経営部長 尾 ア 富 雄 総務部長 伊 藤 和 彦 危機管理室長 荒 牧 広 志 区民生活部長 伊 東 桂 美 産業経済部長 関 根 義 孝 文化・スポーツ
◎浅見英男 スポーツ振興課長 スポーツ推進委員会は、平成23年に施行されましたスポーツ基本法を元に各自治体に設置している委員会でございます。主な職務としましては、生涯スポーツの推進ですとか、ニュースポーツを普及すること、そういった職務を担って日々活動をしております。
│〈高野区長〉 水島副区長 三田教育長 │ │ │ │ ├────┴───────────────────────────────────────┤ │吉末文化商工部長 田中生活産業課長 八巻文化デザイン課長 齋藤文化観光課長 │ │ 〈岡田学習・スポーツ
スポーツは、身体の健康保持増進にとどまらず、心の健康づくり、ひいては生活そのものを豊かにするものであり、人と人、地域との交流を促進し、活力ある地域社会の実現に寄与する重要な役割を担っています。こうしたスポーツの多面的な役割を踏まえて、区では、今後十年間の指針となるスポーツ推進計画を策定する旨の報告を受けています。
◆堀越秀生 委員 先日お聞きした話によると、桜まつりなど、和泉委員一押しの大イベントも含め、それから近隣町会の皆さんとのお話し合いとか、そういったこともきちんと各行事についても調整していただけるということですし、それから何より1.8メートルのフェンスが高さ的に適正なのかどうかちょっとわかりませんが、あそこはリバーサイドスポーツセンターもありますし、子どもさんが多く、少年野球場もありますし、行き来するので
◎公園整備担当課長 おおむね区としては、このまとめのゾーニングというか配置については、西側については癒やし、のんびりした場所、東についてはスポーツとか体を動かせるような場所、真ん中辺に交流のような施設というところでは尊重していきたいというふうに考えてございます。
◆20番(阿部早苗) 最後に、スポーツ環境の整備について質問をいたします。 一昨年制定されたスポーツ基本法は、スポーツは「国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営む上で不可欠なものとなっている。スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人々の権利」とうたっており、新宿区でも昨年2月にスポーツ環境整備方針、「スポーツ方針」というふうに略称させていただきますが、が策定されました。
また、スポーツの世界でも同区の技術で世界に挑戦する取り組みが始まっています。ボブスレーは冬季オリンピックで競技種目の一つになっているスポーツですが、選手が使用するそりをイタリアではフェラーリ、ドイツではBMWと自国を代表する自動車メーカー等が開発を行っています。しかし、これまで日本では多くの選手が資金不足に悩み、海外の中古のそりを調達して競技に臨んでまいりました。
危機管理課長 林 良 洋 防 災 課 長 岩 井 健 (被災者支援担当課長兼務) 地域振興部長 鈴 木 信 幸 地域振興課長 杉 村 勝 利 (区民協働推進担当課長兼務) 経 済 課 長 武 越 信 昭 文化観光課長 川 根 隆 スポーツ
大きなものとしては、臨時福祉給付金事業と(仮称)スポーツ推進計画策定事業があります。 臨時福祉給付金事業については、さきの消費税増税に伴い国は低所得者の対策として実施するものであるため、平成26年度予算だけでも対応可能ではないかと考えますが、平成25年度の最終補正予算時期に予算化したのはなぜでしょうか。
次に、スポーツ推進計画についてです。 二月七日からソチでの冬季オリンピック、引き続き三月にはパラリンピックに世界中からアスリートが集い、スポーツの力、チャレンジすることのすばらしさを感じている方も多いのではないかと思います。このたび、世田谷区の今後十年間のスポーツ推進に向けた新たな指針となるスポーツ推進計画及び年次計画案を取りまとめました。
(答弁者 保坂区長、宮崎政策経営部 長、霜村生活拠点整備担当部長、萩 原総務部長、阿部危機管理室長、岡 田子ども部長) 下山芳男議員 ………………………………… 五一 (答弁者 保坂区長、板垣副区長、秋 山副区長、堀教育長、宮崎政策経営 部長、伊佐教育政策部長、板谷地域 福祉部長、城倉地域行政担当部長、 内田産業政策部長、坂本スポーツ
二十カ所の津波避難ビルのうち、浸水予測区域に所在している区の施設はリーブラとスポーツセンターの二カ所のみであり、想定される浸水深は十五センチメートル未満とされる範囲にあります。 津波に関して、区はかなりシビアな状況を想定しておりますが、それでもほとんどが一・五メートルに満たない浸水とシミュレーションされております。
もう既にこの部分は、今、富本委員のほうから重なる質問がありましたので、若干、重ならない部分でお話を聞きたいんですけれども、今回新しい条例を制定するということでございまして、健康づくりということになるんですが、ちょっとここで重なる部分が、条例ではございませんけれども、スポーツ推進計画がちょっと前にでき上がりまして、私は、それとの関連性というのがすごくあるのかなというふうに思います。
4問目のエでは、所信表明で触れられましたスポーツ振興を通じた全世代の健康増進について、目黒区におけるスポーツ全般の環境の現状、そして区民のニーズを把握した上で、今後、スポーツに関する計画づくりをされていくお考えがあるかお尋ねします。
個別具体的な話になるんですけれども、そういう考え方になると、西葛西のスポーツセンターがあると思うんですけれども、あそこは隣に、同様の民間企業が営むスポーツセンター、ほとんど同じような形態をとっているところが2カ所ありまして、隣の葛西駅にも最近一つできたというところなんですけれども。 今、西葛西のスポーツセンター、以前聞いたときは、余りお客さん層がかぶらないと。